自宅と試験会場に距離があり、親が待機する場合、
ずっと学校にいるというのは、結構大変です。
我が子の受験した中学は、親の出入り自由でしたが、
家に帰宅して、すぐにまた行かなくてはいけないという距離の人もいます。
ですから、事前にそういうことも考えておいたほうがいいでしょう。
ちなみに、我が子の受験した附属中は、試験開始時間およそ半ばぐらいで、
試験問題の張り出しがあります。
もちろん、子どもは、携帯など試験会場に持って入れませんし、
親との接見禁止です。
とは言え、張り出し後、問題がわかっても、どうしようもないですが。
おそらく例年、この張り出しのために、塾の先生は行かれるのでしょう。
実際塾では、前日に塾長先生が行かれるので、みんな安心して受けるように言われたようです。
我が子は、そんなに緊張をしませんでしたが、教室が付属小の子に囲まれた、
受験票順位のこともあり、1人で弁当を黙々と食べた、と報告しました。
中学受験は、そういうこともあることを想定しなければいけません。
これが公立高校だと、学校が願書を出してくれるので、
逆に同じ中学の子と並ぶ形になります。
受験内容は、また後日報告します。
面接は、試験官2人に受験者4人の集団面接でした。
でも、同じ質問は、志望動機だけで、
あとはバラバラの質問でした。
とは言え、我が子の場合、
受験番号
志望動機
中学校で頑張りたいこと
のこの三点のみの質問でした。
プレゼンは、資料を持参し、緊張せずにできたようです。
でも、中には、どうみても、親が作ったとわかる資料を持参した
子供ももいたようです。
余談ですが、夏休みの自由研究にもそれが見えます。
中学受験は、やはり親力というのも、そういう点にあるのでしょう。
当日は、我が子は、緊張しなかったものの、
予定変更になっ他にもかかわらず、学校から連絡がないため、終了時間が読めないことになりました。
実際、違う小学校に通学する我が子の友人は、JRで来ていたため、
困惑状態でした。
このご家庭、駅までタクシー、駅からはJR、
それを小遣いでするように言われて、実行していました。
まさに自主自律、本当にすごいです!
大きくなってもずっと仲良くしてほしい友人です。
ずっと学校にいるというのは、結構大変です。
我が子の受験した中学は、親の出入り自由でしたが、
家に帰宅して、すぐにまた行かなくてはいけないという距離の人もいます。
ですから、事前にそういうことも考えておいたほうがいいでしょう。
ちなみに、我が子の受験した附属中は、試験開始時間およそ半ばぐらいで、
試験問題の張り出しがあります。
もちろん、子どもは、携帯など試験会場に持って入れませんし、
親との接見禁止です。
とは言え、張り出し後、問題がわかっても、どうしようもないですが。
おそらく例年、この張り出しのために、塾の先生は行かれるのでしょう。
実際塾では、前日に塾長先生が行かれるので、みんな安心して受けるように言われたようです。
我が子は、そんなに緊張をしませんでしたが、教室が付属小の子に囲まれた、
受験票順位のこともあり、1人で弁当を黙々と食べた、と報告しました。
中学受験は、そういうこともあることを想定しなければいけません。
これが公立高校だと、学校が願書を出してくれるので、
逆に同じ中学の子と並ぶ形になります。
受験内容は、また後日報告します。
面接は、試験官2人に受験者4人の集団面接でした。
でも、同じ質問は、志望動機だけで、
あとはバラバラの質問でした。
とは言え、我が子の場合、
受験番号
志望動機
中学校で頑張りたいこと
のこの三点のみの質問でした。
プレゼンは、資料を持参し、緊張せずにできたようです。
でも、中には、どうみても、親が作ったとわかる資料を持参した
子供ももいたようです。
余談ですが、夏休みの自由研究にもそれが見えます。
中学受験は、やはり親力というのも、そういう点にあるのでしょう。
当日は、我が子は、緊張しなかったものの、
予定変更になっ他にもかかわらず、学校から連絡がないため、終了時間が読めないことになりました。
実際、違う小学校に通学する我が子の友人は、JRで来ていたため、
困惑状態でした。
このご家庭、駅までタクシー、駅からはJR、
それを小遣いでするように言われて、実行していました。
まさに自主自律、本当にすごいです!
大きくなってもずっと仲良くしてほしい友人です。