科学を考える

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もうすぐ誕生日

2024-01-31 15:03:56 | 日記

もうすぐめでたいという年ではありませんが、

誕生日を迎えます。

ただ、誕生日は平日なので、

節分にお気に入りのレストランで食事をし、

パートナー御用達コーヒー専門店へ行き、

一番好きなケーキ屋さんでケーキを買うのが

定番のコースです。

 

しかもその日は節分なので、

恵方巻を購入予定です。

わが家はスーパーで買うことが多いです。

昔は小僧寿しで買っていましたが、

私の地域は撤退してしまい、

もうありません。

 

田舎のお店は撤退するのが早いです。

やはり売り上げの関係でしょうか?

 

今年の誕生日予算は2万円です。

さて、死守できるでしょうか?

結果は、また後日報告いたします。


セクシー田中さん 原作者芦原妃名子さんの死を悼む 映像と原作とのギャップ 参考用

2024-01-31 10:04:43 | 日記

昨日ネットニュースで、

「セクシー田中さん」の作者 芦原妃名子さんの死去に驚きました。

原作と脚本との相違で、

9.10話はご自身が脚本を書かれることになり、

トラブルもそれまでにあったとか…

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

昔は泣き寝入りだったことが多い原作者も、

SNSの発達で、意見を言う人も増えました。

でも、それがいい形にならなかったのかもしれません。

 

実際映像化されて驚くのは、

イメージと違うことです。

 

例えば、赤川次郎原作の「三毛猫ホームズ」ですが、

嵐の相葉くんの片山刑事はまだいいのですが、

がっしりしたプロレスラーみたいな刑事と

容姿を書かれた石津刑事が

大倉くんは驚きました。

ジャニーズを使いたかっただけ???

 

ジャニーズ出演は、

結構違和感があります。

「有閑倶楽部」なども、

美童役は、かつらをかぶせた

田口君だったときは、

のけぞりました。

 

また、連載途中の漫画は、

あまり映像化しないほうがいいと思います。

日本で一番売れた少女漫画

「花より男子」続編「花のち晴れ」

※続編と言っても、ほぼ別の話

がドラマ化になりましたが、

まだ連載途中で、

「晴と天馬どちらに決めるかかわからない」

状況だったにもかかわらず、

ドラマは最終的に終わりにならなければならないため、

天馬は勝負に負けてすぐ、

音に「晴のところへ行け」と言います。

これを見たとき、

「晴とくっつくのか」

と、がっかりしました。

現実的に、自分を侮辱した男子を、

好きになることはありませんから、

この漫画の不思議さでもあります。

そういうことを求めている読者が多いのだろうか…

 

読み手としては、

やはり原作をいじらないで欲しいです。

最初は原作通りでも、

途中からオリジナルになるのは、ちょっと…

そういうことがあると、私の場合は、

見なくなることが多いですね。

 

 

 

 

 

 


今夜はすき焼き 参考

2024-01-30 13:41:56 | 日記

今夜は、会社の斡旋で買った

地元牛肉を使うため

すき焼きをします。

すき焼きはおいしいのですが、

やはり結構食材にお金を使います。

先日、コスモスで、

あまりにも砂糖の値上がりに驚きました。

普段使わない調味料をたまに買うと、

あまりの高さにぎょっとします。

 

今でもネットで、夫婦2人2万円台の食費なんて目にすると、

小食の家庭かもしれないと思います。

1か月ぐらいなら、自宅の食材フル活用で、

何とか出来ても、毎月は難しそう。

きっと果物やお菓子などのし好品は買わないのだろう。

わが家は、外食合わせて6万円を

中々切れる月がありません。

 

中々厳しいですね。

 

 


私立中高一貫校 チャット面談で共通テストの恐ろしさを知る 参考用

2024-01-30 07:41:31 | 日記

先日、個別指導塾のアプリで、

チャット面談を実施しました。

その時言われたのが、

「センターとの大きな違いは、

得意でない科目で点を取るのは難しい」

でした。

 

センター試験は、どちらかと言えば、

基礎問題が多く、

極端な話、教科書レベルが理解できれば、

平均点どころか7割超え程度なら、

点数を取ることが可能でした。

実際個別指導塾でも、

「物理が苦手でわかりません」

と言った生徒が1年で、

センターを満点を取ったようです。

しかも、彼が例外と言うわけではなく、

満点までは行かなくとも、

8.9割は、ほとんどの生徒が取れていたそうです。

 

「共通テストが考えて書くとなってから、

単純に勉強すれば取れる」

とはいかなくなったそうです。

確かにそれは言えます。

今後、本当にどうしたらいいのか?

わからなくなってしまいました。

 


懸賞戦利品 参考用

2024-01-29 13:49:38 | 日記

最近は、個人情報の関係もあり、

懸賞そのものがぐっと減った印象です。

1990年代半ば、なぜか職場で懸賞が流行していました。

その頃に、広告付きハガキ(エコーはがき5円割安)

を知り、一度だけ郵便局で50枚

偶然購入できたことがあります。

まだネットが一般的ではなく、

パソコンも自宅で持っている人は

そんなに多くはありませんでした。

ですから、懸賞はハガキが多かったです。

 

   ★戦利品★

①ビール

とにかくよく当選し、

親戚や実家へよく持っていきました。

②クオカード

結構当たっていました

私はコンビニに行くことがまずないので、

よくちょっとしたお礼にプレゼントしました

この辺りは少額ですね

③折り畳み式自転車

④デジカメ

 これが一番高価なのかもしれません

 今と違い、持っている人は少なかったです

⑤オープンしたてのホテルペア宿泊券(山口)

これは親に、

「会社休めないでしょ」

と言われ、取られてしまいました…

⑥ホテル宿泊券(東京)

これは、夫が出張で使ったので、

宿泊費が浮きました

 

思いつくのはこれぐらいです。

また、思い出したら書きます。

懸賞ではありませんが、

一番うれしかったのは、

「踊るさんま御殿」一言体験談で、

当時5万円が郵便書留で送られてきたことです。

 

最近は、ジブラルタ生命「先生」の言葉で、

採用され、クオカード5000円戴きました。

とはいえ、もう数年前です。

 

また再開していこうかと思っています。