実は、中学受験は、親が操作して子どもを向かわせるイメージですが、
子どもが自分から受験を言い出し、
「絶対受かるぞ!!」
と思うのは、小学校時代のいじめが原因ということは結構あります。
実際我が子は、親子で親子を攻撃されたのが動機でしたし、
同級生もいじめとまではいかなくても、
クラスで孤立していたという子どもが結構いました。
受験時には、偏差値の高い学校に目が向かいがちですが、いじめ対策をしているかどうかも、
重要なポイントになります。
私立の場合、評判を気にして、対策を取る学校もあれば、
何もしない学校もあります。
わが子の通学する学校は、入学時、教頭先生から、
「わが子はいじめは絶対許しません。いじりも禁止です。
もし、加害者が発覚した場合、その生徒を転校させる方針です。
君たちは、公立に行くという方法があることを忘れないでください」
と言われました。
その時は、「へえ、そうなんだ」ぐらいしか思いませんでした。
ところが、入学してから、生徒と保護者別にアンケートを3か月ごとに取ったり、
保護者面談時にも必ずこの項目はチェックされます。
また、昨日分かったことですが、どうも我が子は、
足を引っかけられて転ぶなど、学校側から見れば、大事件が起きました。
「絶対相手には指導しますし、今後も対策は取っていきますから、
安心して通わせてください」
と、担任から電話がありました。
私から見れば、わが子は素直ないい子ではなく、
変わったつかみどころのない個性的な子どもなので、
可愛いわが子と思いつつも、他人から見れば生意気な奴に見られてもおかしくない。
でも、担任は、
「いえいえ、どんな性格の子でも、他人に対し、危害を加えているわけではありませんし、
絶対に許されないことです。大変申し訳ありませんでした」
と言われました。
帰宅後、パートナーに話しても、同意見。
もちろんした生徒が悪いですが、わが子は悪気なく、いろいろやらかすような子どもです。
もう少し言動に気を付けてほしい気持ちはあります。
「あなたも悪いんじゃないの」
とまでは言いませんでしたが、もっと気を付けて学校生活は送るようにとは言いました。
とりあえず、今日から、報復対策としてしばらく、本人にはわからないように、
教員が交代で見守るというか、張っていくようです。
先生方、お忙しい中、申し訳ありません。
子どもが自分から受験を言い出し、
「絶対受かるぞ!!」
と思うのは、小学校時代のいじめが原因ということは結構あります。
実際我が子は、親子で親子を攻撃されたのが動機でしたし、
同級生もいじめとまではいかなくても、
クラスで孤立していたという子どもが結構いました。
受験時には、偏差値の高い学校に目が向かいがちですが、いじめ対策をしているかどうかも、
重要なポイントになります。
私立の場合、評判を気にして、対策を取る学校もあれば、
何もしない学校もあります。
わが子の通学する学校は、入学時、教頭先生から、
「わが子はいじめは絶対許しません。いじりも禁止です。
もし、加害者が発覚した場合、その生徒を転校させる方針です。
君たちは、公立に行くという方法があることを忘れないでください」
と言われました。
その時は、「へえ、そうなんだ」ぐらいしか思いませんでした。
ところが、入学してから、生徒と保護者別にアンケートを3か月ごとに取ったり、
保護者面談時にも必ずこの項目はチェックされます。
また、昨日分かったことですが、どうも我が子は、
足を引っかけられて転ぶなど、学校側から見れば、大事件が起きました。
「絶対相手には指導しますし、今後も対策は取っていきますから、
安心して通わせてください」
と、担任から電話がありました。
私から見れば、わが子は素直ないい子ではなく、
変わったつかみどころのない個性的な子どもなので、
可愛いわが子と思いつつも、他人から見れば生意気な奴に見られてもおかしくない。
でも、担任は、
「いえいえ、どんな性格の子でも、他人に対し、危害を加えているわけではありませんし、
絶対に許されないことです。大変申し訳ありませんでした」
と言われました。
帰宅後、パートナーに話しても、同意見。
もちろんした生徒が悪いですが、わが子は悪気なく、いろいろやらかすような子どもです。
もう少し言動に気を付けてほしい気持ちはあります。
「あなたも悪いんじゃないの」
とまでは言いませんでしたが、もっと気を付けて学校生活は送るようにとは言いました。
とりあえず、今日から、報復対策としてしばらく、本人にはわからないように、
教員が交代で見守るというか、張っていくようです。
先生方、お忙しい中、申し訳ありません。