科学を考える

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今日は中1 2学期総合テスト 参考用

2019-11-30 08:18:05 | 日記
今日は土曜日ですが、我が子は、学校の日です。
また、今日は2学期の授業を理解しているのか?
を把握する総合テストの日です。
これは、2学期期末テストとは別に作成され、成績には反映されませんが、
冬期講習の参考にされるようです。
※我が子の通学する私立中高一貫校にあるだけで、全部の学校にあるとは限りません
また、習熟度で、クラス構成もされます

昨日、夜遅くまでZ会をしていたのは、おそらくこのためでしょう。
我が子が言うには、もう科目クラス順位は、ほぼ固定されているようです。
例えば、英語なら、A君、国語はAちゃんといった感じ。
医者の子どももいますが、私立は教員の子も多いです。
多分、何とかやりくりしていかせているサラリーマン家庭は我が家ぐらい。
また、我が子のいるクラスの成績上位者は、教員の子ばかりです。
これは偶然なのかどうかは不明です。
ただ中1なので、これから、もしかしたら、巻き返しがあるかもしれません。
実際1学期、英語の補習をよくしていた生徒は、
2学期になって、ぴたっと補習対象から外れました。
先生も、1学期に、
「補習対象だけど、ものすごく頑張っている」
と、授業中に褒められていたそうです。

我が子の通学している私立中高一貫校は、比較的穏やかな子が多いせいか、
いじめらしいものがありません。
みんな個性を認め合ってある感じ。
先輩も後輩に優しくて、迎えに行っても、あいさつ・お辞儀など丁寧にします。
学校によっていろいろですね。

幼少から中学校1年生までの将来の夢 移り変わり 参考用

2019-11-29 07:38:39 | 日記
昨日記載しましたが、中学校1年生の現時点の将来の夢は、医師です。
その夢をかなえたいため、中学受験をし、先取学習をする私立中高一貫校に進学しました。
もちろん、進学すれば、みんなが医師になれるというわけではなく、
夢に向かって頑張っていく手助けというビジョンで考えています。
というのも、もちろん、地元神学校でも、医学科に進学はできないことはありませんが、
ほぼ医師の子どもしか進学していない地域性ということがあります。
最初は、地元中学から、医学科に合格率の高い進学校へと考えていましたが、
地元の進学校は、都市部と違い、学力の高い生徒は、基本難関校を進めます。
医学科に行きたい子は、予備校に通って、そこで、入試対策をするのが現状です。
それもあり、中学受験をし、夢に近くなる道を親子で考えて、決めました。
国立附属・今の中学の両方合格で、今の学校を選んだのは、親ではなく、子どもでした。

幼少期は、電車の運転手さん。
小学校2年生までは、アナウンサーかスーパーの店員さん。
3年生から4年生にかけて薬剤師。
ですから、私は、ずっと我が子は、薬剤師になりたいと思って、
中学受験を視野に入れていませんでした。
というのも、医学科はともかく、薬学部なら、結構地元の進学校でも進学していますし、
私立でも、薬学部なら、授業料は、1000万単位です。
ですから、親と子供の折半で何とかなるかなあ…
という気持ちでいました。
ところが、二分の一成人式で、
「医師になりたい」
と、初めて聞き、びっくり!!

そのあと、医薬研究員にも興味はあったようですが、今は、医師ということで落ち着いています(?)。
でも、そう、医者になるには、まことにお金がかかります。
私立でも、一番安くて、2000万円台。
しかも学費だけで、その金額。
大体都市部の大学で一人暮らしをして医学科に行くとなると、4000万円は最低必要と言われています。
※あくまでも平均の学費の大学です
学力もかなり上でないと無理。
医学科と東大の偏差値は、ほぼ同等なので、それぐらいの学力が必要。
最初、学校に提出する書類に、志望大学、面談でも、私立が可能なのか、
確認され、
「絶対無理です」
と回答。
その時の担任の先生が、
「大丈夫です、お母さん。娘さんぐらいのスタート学力で、何人も我が校は、国立医学部医学科に行っています。
本人が努力すれば、必ず合格できますよ」
と、笑顔で言われました。
あれから、スタートし、我が子は、もっと努力を積み重ねていくことでしょう。
頑張れ、我が子!!

ニュース

2019-11-29 07:34:29 | 日記
ネット閲覧情報の第3者提供 利用者の同意義務付け 嗜好分析乱用歯止め 個人情報保護委員会

企業版ふるさと納税拡充 5年延長 税負担軽減9割 政府

キャッシュレス 利用増4割

電子書類(企業間での提出書類)来年度に認定制

我が子が中1時点で将来なりたいものは医師 中学受験最大の動機 参考用

2019-11-28 07:38:47 | 日記
我が子は、中1の現時点でなりたい職業は医師です。
とはいえ、彼女は、もう既に小学校4年生の二分の一成人式で、
学年全員・保護者の前でも言っていましたし、
卒業式でも(卒業証書の受け取り後、将来の夢を言う)、
やはり医師になりたいと言っていました。
そこで、親子で考え、中学受験をすることに至りました。
というのも、人数比にすれば、医学科の合格率が一番いい学校だったこと。
それが、彼女にとって、学校の偏差値よりも魅力に感じました。

実際、担任の先生も、医学科に進学した生徒の話を、
授業中によくされるようです。
東大医学部医学科に合格した子に関しては、
「あ、こいついけるかも」
と思ったのは、結構遅くて高2の終わりぐらい。
グーンと伸びていくのが感じられたらしいです。
偏差値が、50台から60後半まで1年で伸びた。
だから、誰も、
「志望校を変更しなさい」
とは言わなかった。
「一度っきりの人生だから、君の行きたい大学に受験できるように頑張りなさい」
と、どの先生からも言われ、休憩時間でも積極的に質問をし、
毎日毎日勉強漬けの日々。
80台になったのは、入試の、ほんの直前だったようです。
でも、それでも、一度も弱音を吐くことなく、合格。
割と医学科に行く子は、最初から成績がいいというより、基礎学力があるので、
途中から伸びていったという生徒が多いようです。
だから、学校側も、徹底的に、基礎固めを強調し、補習・演習の繰り返しです。
我が子も、部活よりも勉強中心の生活です。
宿題・演習、そのあと部活。
部活の先輩も、うるさく言わないし、お互いさまというところでしょうか。

ただネットで書かれているように、私立ならどこでも手厚いかと言われれば、
ほかの学校はそうでもないようなので、学校によるとしか言えません。
我が子が進学した学校は、かなり面倒見がよく、
予備校と提携もしているので、今の受験事情にも詳しいです。
親は偏差値に惑わされがちですが、行ってから苦労するのは子どもです。
入った後のことも考えることも大切だと思っています。

我が子が医師になれるか?
親から見れば、現時点では、無理です。
でも、かなえれるように、親としては、力になってやりたいと思っています。

ニュース

2019-11-28 07:35:21 | 日記
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