「 れへっ。また捕まっちった」
「 おかしゃん、足ふき始まると真剣なんら。」
「 見て! 左足なんか目にもとまらぬ速されしょ。サササーーッ 」
「 うひゃはるかしいけろ、僕のネイルれす。桜貝色のマニキュア塗ってもらったれす」(嘘れす)
「 ネイルケアが終わる頃にはね・・・・気持ちよくって・・・・
ピーマンが入るくらいの大口開けてあくびしちゃうれす。ふあ~~~ぃ 失礼ごめんしゃい 」
「んぐ~~~~~」
後で気付きました 同じ日に撮った写真なのですが、一連の写真ではありませんでした。、日に何度も庭に出る度に足をこうやって拭かれます。 毎回同じようなリアクションなんですね~~
おまけ
先日お国に帰る友人のお別れ会があり、一品ずつ持ち寄りのパーティだったのでいろいろ悩んだ結果、一人ずつ取りやすいようにアスパラの薄切りポーク巻き揚げを作って行きました。ケチャップとウスターソースとマヨネーズ+レモン汁のソースをかけます。
可笑しかったのは・・・パーティが始まって他の皆さんが乾杯をして食事を始めているというのに・・・出席していた中学1年生の女の子の数学の宿題を・・・何故か・・数字に弱い「紅母」が・手伝うはめになり・・・飲まず食わず(大げさ)で何十年も眠っていた脳をフル稼働させることになったのでしただいたいは解けたのですが、一問どうしても解けない!! お別れするご本人とも他の方ともあまり話す時間もなく・・・ひたすら・・「角度○度のAの扇形が角度△度の扇形Bに追いついて、追い越すまでに何秒かかるでしょう・・」みたいな問題のの答えを求め続けたパーティでした。一度気になるとずっと気になる性格なので「ごめんね、これくらいにしとこうか」とも言えず(それにとってもいい子だったし)帰ってからも答えを求め続けて・・・やっとわかったんです でもまさか初対面の方のお宅に「と、解けました~~」なんて電話する訳にもいかず(子供っぽいし・・ )・・悶々としております。 このアスパラガスの並べ方・・・その数学の問題にすごく似てるんです。もしかして紅母・・受難の予知能力あり (受難じゃなくて嬉しいことの予知能力欲しい~~~)