P38社会面、
「世界・時を刻む」にステロイドで息子さんを亡くした父親の事が出ていました。
アメリカでは、スポーツで奨学金を貰うためステロイドを使用する高校生が多いそうです。
プロ・スポーツ選手が、
筋肉増強剤としてステロイドを使用しているのを子供達が真似をすると書いています。
ステロイドの副作用を知らないで使用する事の怖さ!
「強く大きくなりたい」と言う誘惑、
副作用は「激しい感情の起伏や暴力行為、大量のニキビ、顔や首のむくみ」と書いて有ります。
「うつ」状態からの自殺だそうで、父親はステロイドの怖さを訴えるため講演活動をしているそうです。
筋肉美を誇張するため映画俳優も使用していると聞いた事が有ります、
オフの時はブヨブヨだとか、、、命を賭けているんですね~、、、
妻が包丁を持って、『殺して頂戴!』と言っていたのも副作用の所為でしょうか、、、
あの当時の顔を写真に撮って置けば良かったと、
今では笑いながら言えますが、その当時は口が裂けても言えませんでした。
同じ薬を塗っても母は何でも無かったのですから、不思議と言えば不思議です。
「世界・時を刻む」にステロイドで息子さんを亡くした父親の事が出ていました。
アメリカでは、スポーツで奨学金を貰うためステロイドを使用する高校生が多いそうです。
プロ・スポーツ選手が、
筋肉増強剤としてステロイドを使用しているのを子供達が真似をすると書いています。
ステロイドの副作用を知らないで使用する事の怖さ!
「強く大きくなりたい」と言う誘惑、
副作用は「激しい感情の起伏や暴力行為、大量のニキビ、顔や首のむくみ」と書いて有ります。
「うつ」状態からの自殺だそうで、父親はステロイドの怖さを訴えるため講演活動をしているそうです。
筋肉美を誇張するため映画俳優も使用していると聞いた事が有ります、
オフの時はブヨブヨだとか、、、命を賭けているんですね~、、、
妻が包丁を持って、『殺して頂戴!』と言っていたのも副作用の所為でしょうか、、、
あの当時の顔を写真に撮って置けば良かったと、
今では笑いながら言えますが、その当時は口が裂けても言えませんでした。
同じ薬を塗っても母は何でも無かったのですから、不思議と言えば不思議です。