豊国神社にお参りしてから京都国立博物館に行こうと
車を運転していたら、いつもは閉まっている西側の門があいていました。
京都国立博物館のこの門が開いているのをは初めて見たので
下車して写真を撮っていたら、観光バスの乗客が下車していき、中に入って行きました。
看板には「京都国立博物館庭園開放」とありました。
京都国立博物館の入口で問合わせたら、いつも閉まっている茶室を公開しているとのことです。
さっそく東側にある庭に行ってみました。
庭にも茶室「堪庵(たんあん)」にも、だれもいなくて静かな茶室のたたずまいを
1人で堪能しました。
茶室「堪庵(たんあん)」は昭和33年(1958)に上田堪一郎氏より当館に寄贈 されたとのことです。
江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ、数寄屋造りの建物 で、
母屋には八畳の書院座敷を 昭和41年(1966)に明治古都館南側から現在の 位置に移築した際に、
藁葺きと板葺きであった屋根を銅板葺きにあらため、あわせて庭と 水屋後方の付属屋を整えて、
茶会等の利用に一般開放しているとのことです。
珍しい! 京都国立博物館の門が開いていました!
京都国立博物館の正門の門松
京都国立博物館
東側の庭
東側の庭
茶室「堪庵(たんあん)」の塀
茶室「堪庵(たんあん)」の塀
茶室「堪庵(たんあん)」の入口
茶室「堪庵(たんあん)」の玄関
茶室「堪庵(たんあん)」の案内看板
茶室「堪庵(たんあん)」にだれも居なくて、しずかに見学ができました!
京都国立博物館内の敷地にはお地蔵さんがありました
噴水
ロダンの像
車を運転していたら、いつもは閉まっている西側の門があいていました。
京都国立博物館のこの門が開いているのをは初めて見たので
下車して写真を撮っていたら、観光バスの乗客が下車していき、中に入って行きました。
看板には「京都国立博物館庭園開放」とありました。
京都国立博物館の入口で問合わせたら、いつも閉まっている茶室を公開しているとのことです。
さっそく東側にある庭に行ってみました。
庭にも茶室「堪庵(たんあん)」にも、だれもいなくて静かな茶室のたたずまいを
1人で堪能しました。
茶室「堪庵(たんあん)」は昭和33年(1958)に上田堪一郎氏より当館に寄贈 されたとのことです。
江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ、数寄屋造りの建物 で、
母屋には八畳の書院座敷を 昭和41年(1966)に明治古都館南側から現在の 位置に移築した際に、
藁葺きと板葺きであった屋根を銅板葺きにあらため、あわせて庭と 水屋後方の付属屋を整えて、
茶会等の利用に一般開放しているとのことです。
珍しい! 京都国立博物館の門が開いていました!
京都国立博物館の正門の門松
京都国立博物館
東側の庭
東側の庭
茶室「堪庵(たんあん)」の塀
茶室「堪庵(たんあん)」の塀
茶室「堪庵(たんあん)」の入口
茶室「堪庵(たんあん)」の玄関
茶室「堪庵(たんあん)」の案内看板
茶室「堪庵(たんあん)」にだれも居なくて、しずかに見学ができました!
京都国立博物館内の敷地にはお地蔵さんがありました
噴水
ロダンの像