11月2日(月)国立京都国際会館で琳派400年記念祭 「国際シンポジウム」
が開催されました。
元和元年(1615年)、本阿弥光悦が徳川家康から京都洛北鷹峯に所領を賜り
光悦村を拓いてから400年。様々な分野で琳派に関連した
イベントが現在京都で開催されています。
友人と申込み、東儀秀樹さんの平安時代の装束による
4曲の雅楽の演奏にうっとり!
4人の海外からのゲストも含む、連続講演があり、皆、印象に残る講演でしたが
とくにコシノヒロコさんの琳派をテーマとしたファッションショーの
映像は、彼女の才能を感じさせられる素晴らしいものでした!
最後にパネルトークがあり、現代に流れている琳派の現状や
琳派とはどういうものか? が、少しは理解できた有意義なシンポジウム
でした。
国立京都交際会館
会場
展示されていたコシノヒロコさんの作品
風神雷神にちなんだ、風をはらむと膨らむマントーが素晴らしかった
頭も個性的です
コシノヒロコさんの着物の作品
が開催されました。
元和元年(1615年)、本阿弥光悦が徳川家康から京都洛北鷹峯に所領を賜り
光悦村を拓いてから400年。様々な分野で琳派に関連した
イベントが現在京都で開催されています。
友人と申込み、東儀秀樹さんの平安時代の装束による
4曲の雅楽の演奏にうっとり!
4人の海外からのゲストも含む、連続講演があり、皆、印象に残る講演でしたが
とくにコシノヒロコさんの琳派をテーマとしたファッションショーの
映像は、彼女の才能を感じさせられる素晴らしいものでした!
最後にパネルトークがあり、現代に流れている琳派の現状や
琳派とはどういうものか? が、少しは理解できた有意義なシンポジウム
でした。
国立京都交際会館
会場
展示されていたコシノヒロコさんの作品
風神雷神にちなんだ、風をはらむと膨らむマントーが素晴らしかった
頭も個性的です
コシノヒロコさんの着物の作品
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