御香宮神社は、伏見の伏水の名水、御香水が湧き出ている神社位しか、認識なくて、
中に入ったことがありません!
鳥せいで、お昼食べた時に、横に座った方から、「御香宮神社は、境内が広くて静かで、
散策するのに良いですよ!」 と、すすめられました。
思ったより境内は、奥ゆきあり、広く静かです。 観光客らしい人は、見あたりません!
御香宮神社は、神功皇后を主祭神の歴史ある神社で、表門は立派な門で、
元和八年(一六二二)、徳川頼房(水戸黄門の父)が、伏見城の大手門を拝領して、
寄進した門とのことです。
境内にはアセビや、椿が咲いていました。
かの有名な、香りがしたことから、ご香水と名づけられた名水は、拝殿の横に
ありました。この水は、日本100名水の1つになっているそうです。
水汲みにくる参拝客が多い、と聞いてましたが、行った時は、汲んでいる人は誰もいま
せんでした!
御香宮神社の駐車場は、24号線の道路から、拝殿近くまで入れるのですが、番人の方が
いて、駐車場代は有料とのことです。
鳥せいの横の、白菊水なら、横にとりせいの駐車場があり、重たい水も
運び易い! あちらの方が行列しているのが! 納得でした。
今度、鳥せいか、御香宮神社に行く機会あれば、ペットボトル持参で行きましょう!
(御香宮神社の文字をクリックすると、ホームページにリンク出来ます)
表門
元和八年(一六二二)、徳川頼房(水戸黄門の父)が伏見城の大手門を拝領して、寄進した門
アセビ
椿
石の鳥居
参道
境内にある、桃山天満宮
社務所
境内
拝殿
拝殿の極彩色の桃山風の装飾
拝殿奥の参拝する宮
御香水
香りがしたことから、ご香水と名づけられた名水は、拝殿の横にありました。
この水は、日本100名水の1つになっているそうです。
たくさんの参拝客が、この水を汲みにくるとのことですが、お参りした時は
だれもいませんでした!
灯篭
舞い殿
中に入ったことがありません!
鳥せいで、お昼食べた時に、横に座った方から、「御香宮神社は、境内が広くて静かで、
散策するのに良いですよ!」 と、すすめられました。
思ったより境内は、奥ゆきあり、広く静かです。 観光客らしい人は、見あたりません!
御香宮神社は、神功皇后を主祭神の歴史ある神社で、表門は立派な門で、
元和八年(一六二二)、徳川頼房(水戸黄門の父)が、伏見城の大手門を拝領して、
寄進した門とのことです。
境内にはアセビや、椿が咲いていました。
かの有名な、香りがしたことから、ご香水と名づけられた名水は、拝殿の横に
ありました。この水は、日本100名水の1つになっているそうです。
水汲みにくる参拝客が多い、と聞いてましたが、行った時は、汲んでいる人は誰もいま
せんでした!
御香宮神社の駐車場は、24号線の道路から、拝殿近くまで入れるのですが、番人の方が
いて、駐車場代は有料とのことです。
鳥せいの横の、白菊水なら、横にとりせいの駐車場があり、重たい水も
運び易い! あちらの方が行列しているのが! 納得でした。
今度、鳥せいか、御香宮神社に行く機会あれば、ペットボトル持参で行きましょう!
(御香宮神社の文字をクリックすると、ホームページにリンク出来ます)
表門
元和八年(一六二二)、徳川頼房(水戸黄門の父)が伏見城の大手門を拝領して、寄進した門
アセビ
椿
石の鳥居
参道
境内にある、桃山天満宮
社務所
境内
拝殿
拝殿の極彩色の桃山風の装飾
拝殿奥の参拝する宮
御香水
香りがしたことから、ご香水と名づけられた名水は、拝殿の横にありました。
この水は、日本100名水の1つになっているそうです。
たくさんの参拝客が、この水を汲みにくるとのことですが、お参りした時は
だれもいませんでした!
灯篭
舞い殿
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