南禅寺の三門が特別公開で登れます。南禅寺は借景が東山なので、街中より
涼しく、夏向きの観光にぴったりかも? 三門に登るのには、急な階段登って、
楼上に到着 ! 楼上の廊下を歩きながら、360度の展望を堪能しました。
残念なことに、彩色施された楼内の入り口は網がはってあり、中に入れず、
仏像はのぞき窓でしか、拝見出来なくなっていました。
水路閣を見ながら、南禅院へ行きました。
水路閣は明治23年に5年かけて完成した、びわ湖の水が橋の上
流れている、レンガで造られた、アーチ式の水路閣です。
デザインが素晴らしく、自然の中にあり、明治時代にこんな水路作られた
のに、京都の革新性感じます。
南禅院の庭園は亀山法王の遺愛の林泉で鎌倉時代の作庭で、池泉式回遊の庭園を
めぐると、深山にいるような感じでした。
南禅寺全景 広いです
豆腐料理の順正 南禅寺に向かう道の両側には菊水など、料亭などが多い
三門は特別公開中で登れます
登る階段は急です
楼上の張りめぐらされ廊下からは、360度の展望
本坊と方丈が見える
南禅院が見える
法堂
水路閣は橋の上にびわ湖の水が流れている
レンガで造られたアーチ構造 すぐれたデザインの水路閣
まわりの自然の多い風景とマッチして、観光客の多い場所です
南禅院の苔庭
鎌倉時代の作庭
池泉回遊式庭園
涼しく、夏向きの観光にぴったりかも? 三門に登るのには、急な階段登って、
楼上に到着 ! 楼上の廊下を歩きながら、360度の展望を堪能しました。
残念なことに、彩色施された楼内の入り口は網がはってあり、中に入れず、
仏像はのぞき窓でしか、拝見出来なくなっていました。
水路閣を見ながら、南禅院へ行きました。
水路閣は明治23年に5年かけて完成した、びわ湖の水が橋の上
流れている、レンガで造られた、アーチ式の水路閣です。
デザインが素晴らしく、自然の中にあり、明治時代にこんな水路作られた
のに、京都の革新性感じます。
南禅院の庭園は亀山法王の遺愛の林泉で鎌倉時代の作庭で、池泉式回遊の庭園を
めぐると、深山にいるような感じでした。
南禅寺全景 広いです
豆腐料理の順正 南禅寺に向かう道の両側には菊水など、料亭などが多い
三門は特別公開中で登れます
登る階段は急です
楼上の張りめぐらされ廊下からは、360度の展望
本坊と方丈が見える
南禅院が見える
法堂
水路閣は橋の上にびわ湖の水が流れている
レンガで造られたアーチ構造 すぐれたデザインの水路閣
まわりの自然の多い風景とマッチして、観光客の多い場所です
南禅院の苔庭
鎌倉時代の作庭
池泉回遊式庭園
コメント有り難うございます。
京都市の人口は140万人あまり
観光客は年間5000万人になっています。
京都に住んでいる人は観光シーズンの春秋は
あまりの人の多さに観光は敬遠します。
京都の夏は暑いのでお盆以外はけっこうすいて
いるシーズンです。暑さに強い方にお勧めの
観光シーズンです。
山形はブログ通じて、親しみがわいて、テレビ
や新聞に山形のことが放道されると、見るよう
になりました
いつも京都のお寺のスケールの大きさに驚かされています
東北でこれほど大きな規模のお寺は平泉の中尊寺位しかないような気がします
三門からの眺めもいいですね
水路閣の写真 なかなか迫力あるアングルです
あえて和風にしなかった水路のアーチのデザインが又いいですね・・・・・・・・