エンパスである事は隠しておいた方がお買い得です！～ワタリの実感済み～

先日の記事で、エンパス能力はリアルの世界では隠した方が良い。と言う事を離しましたが、今回はその件に関して詳細を話して見たいなと思います。

この件に関しては霊能力者の人の件で散々出ているので知っている人もいるとは思いますが、エンパスを始めとしたサイキック能力者全般に言える事でも有ります。
そして、二番煎じと言われようがなんだろうが、日本とは明らかに文化が違うヨーロッパ系の文化に毒されている。と言うかスピに関する事を始めるとどうしてもヨーロッパ系文化に偏って、日本じゃそれが通用しないと言う事を忘れてしまっている人がいる可能性もある上に、紛れもない現実なので改めて確認の意味で言わせて頂きます。

まず、目に見えない物を信用する人なんてそうそう滅多にいません！

ネット上は不可視領域に関わる人間達が発言をし易い環境にあるので忘れがちになってしまうかもしれませんが、目に見えない物を有ると言う前提に立って理解する。と言うスピリチュアルの基本が出来る人と言うのはそうそう滅多にいません。
むしろスピリチュアルなんて妖しいとか思っちゃう人や説明すればする程カルトと勘違いする人の方が多い訳で、仮に貴方にとってはごく当然の事で有ったとしても、人間の世界は真逆な発想である魂の世界の発想を持ち出してもこっちの世界では何の解決にもなりません。

事実、ワタリは自宅で神様を祭っていたりしますし、そこそこ魔術も使用するし紛れもないエンパスですが、ほんでもって皆様ご存知の通りツインとツインレイの間柄ですが、こんな事リアルに話をしたって、

神様を祭っているって時点でカルト教徒と警戒されるし、魔術使えますなんて言えば漫画かアニメみたいな事が出来るかと思われるし、心が読めると言えば認めたがらない大人達は１００％の確率でこちらのリーディングがどんなに合っていても真逆の事を言ってからかうし、ツインとの関係性を話せば人間の不倫と判断されて説明するのに非常に面倒な事になるんですよ。

だからね、ワタリは神様を祭っている件に関しては早々話をしませんし、魔術に関してもエンパス能力の件にしても話して安全な相手にしか話をしません。

それに、最低限日本も含め察する事が出来る人と言うのはどこの国にもいるんです。
だから、ことさらエンパスである事を自己主張する必要ありませんし、特に日本のリアル社会ではサイキッカーである事を主張しても自称超能力者の痛い人。と判断されて誰も相手にはしてくれませんし、仮にいたとしてもそれは孤独を持て余した頭の良いかまってちゃんでした。と言うオチが付く方が可能性として高いんです。

でも、どう言う訳だかネット上では今の所こう言うサイキッカーがスピブロの名を借りて情報発信する事が可能ですし、どうせ読んでも作り話とスル―する人はスルーするんでしょうから、自己満と割り切ってやる分には申し分ないんですよ。

だから、仮に本当にエンパスで有ったとしてもリアル社会では隠せ。自己主張をしたいのならばブログでやれ。と言っているんです。

それにね、もし仮に全人類キラスピで描かれているような事が理解出来る状況なら、多分この世はもっと違う方向に行っていると思います。
それを良しとするか悪しとするかに関しては誰も決められない事では有る。としか断定出来ないのが非常に残念な所なのですが、今現状どんなにスピを始めとした不可視領域に関する事に関わろうと、個人的な趣味の範囲で納めるべきであり、他者を巻き込んではならい。と言う事を理解し実践するべきなんです。

と言うか、最低限魔術とエンパス能力に関してはひた隠しにしていた方がかっこよくいれるんですよ。
だって、魔術師にとって魔術を使って呼び込みをすればお客様が来て当たり前ですが、それを隠しておけば魔術を知らない人は「どう言う訳だか呼び込みをすると絶対お客様が来る人」としか判断しませんし、客待ち商売の現場では呼び込みの即戦力扱いもされます。
エンパス能力が有るのなら相手の状況とかを読めて当たり前ですが、ワタリがエンパスであると言う事を知らない人の方が大半なので、大体なんで解るのか？！と驚きます。

ワタリはいつもこの件に関して感心されてもとぼけているのですが、もし全人類魔術とか理解している人ばかりだったら、本当にこうはいきませんよね♪ｗ

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エンパス能力生かすのなら、今いる場所で十分です。

このブログの人気記事ランキングに高確率で入っている記事に、こちらのワタリから見た、現代が求めるエンパスの役割と言うのがあります。

ワタリの書いたこの記事が良く読まれていると言う事は、すなわちエンパスと解ったは良いが具体的に何をしたら良いのか解らない人が多いと言うこと。

それはすなわち裏を返せばエンパス能力を役立てたいと思う人々が多い事の証明であると判断し、今回はこの辺に関して話をしてみたいな思っています。

まず、先に書いた記事では散々福祉関連癒し関連にエンパス能力が生かせると書きました。
そして、ワタリ自身エンパスの整体師なんで、いかにもエンパス能力生かすためには癒し関連福祉関連が一番！な風に解釈されるかもしれませんが、それは早とちりである。と言うことをお伝えします。

確かに、エンパス能力は福祉関連癒し関連で最大限に力を発揮します。
動植物に関わればある意味一番幸せかもしれません。

でもね、実際にエンパス能力を使用しながら生活をしていると、普段の何気ない場所でエンパス能力が使用されている。と言うことに気がつくんです。

一番かっこいい所だと、心の声が聞こえるので本音を言っているかどうか？下心は無いかどうかの選別と言う事になるんでしょうが、本人の自覚はともかくとして、囁きレベルになっている位ひどいかまってちゃんをあしらうために使っていたり、上手く言葉がでないだけで本当は重要な事を言いたがっている人の言葉を汲むために使用する事も有ります。
後は、話して解りそうな人とそうではない人の分類とか、何がなんでも説得しなければならないあいつはどう説明したら一番手っ取り早く、かつ確実に理解するのか？の思案に使う事が有ったり。
笑い話レベルだと、どうも語学理解にまで使えちゃったりするようで、実は英語なんて単語しか解らないのにネイティブの先生の言いたい事が大体理解出来たりしますｗ

もちろん御客様の疲労の原因を探るためや現状に即した施術をするのにも使いますが、本当の本当に、ごくごく普通の何気ない場面で最大限に使用されているんです。

もちろん、エンパスであることに気がついたら、自分を守るために迅速なエンパス修行を開始するべきであり、とにかく心理学からスピリチュアル関連まで、人に関わる分野は率先して学ぶべきなんです。

そして、この件に関しては全く異論はありません。

でも、エンパスだから福祉関連癒し関連に就職しなきゃならない。何て事は全くありません。

何より、調べれば解りますが癒し関連福祉関連と言うのは資格職なんです。
専門学校行って資格取って、始めてやれる仕事なんです。

ワタリは幼かった頃マッサージ師になることが夢だったし、やれる状況だったのでこれをやりましたが、みんながみんなこれをやれる状況にある訳じゃないし、はっきり言えば物凄い遠回りです。

それよりも、エンパス能力が有るのならば今やっている仕事に生かして下さい。

実際に、接客業や営業職にもエンパス能力は生かせますし、製造などの対人ではない人でも職場の人達をリーディングすることで十分エンパス能力を生かす事が可能です。

ワタリ自身は対人トラブル回避に使えると判断していますが、本当の本当にエンパス能力と言うのは多方面に使える。

それこそ、意思あるところに行けば必ず生かせると断言できるほど多方面に使えるんです。

だから、エンパスだから福祉関連癒し関連と早とちりしないでください。

とにかく今、今の目前にある場所でいかしてください。

でも、エンパスである事を自己主張したいのならば、ワタリのようにスピブロを立ち上げる方にまわり、リアルの世界では話さない方が無難です。

誰もが誰もがサイキック能力の事を理解しているわけじゃありませんし、その存在を信じ完全に理解している人なんてごく少数です。
もし仮にいたとしても、それは貴方がエンパスとして主張している事を利用してからかっている可能性が有ります。

そして、大変厳しい事を言うようですが、これを見抜けなければエンパスと名乗る事は許されません。

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呼び出されるにしてもヒトは選ぶんだらしい（＾＾；

ここではツインと言うハンドルネームになっていますが、それこそ人間となったその日からワタリの守護存在であり、ツインレイであるうちのツイン、実は人間の世界でもそこそこ名前の知れたヒトでして、魔界在中高次元存在としてそこら辺中に媒体が存在します。

で！！！

この彼の媒体が日本で生産されるようになったのはワタリの代になってからの話でして、今回はその時の面白いエピソードと言うか、高次元達の縦横の繋がりに関する常識は人間のそれと大して違わない。と言う事をを象徴するような出来事が有る為、話してみたいなと思います。

ワタリが知る限り、ツインの媒体が最初に日本で生産されたのはワタリが小学生位の頃の事でした。
当時、イッセーを含むツインの天使時代の仲間達全員が漫画のキャラとして使用される事となり、誰かはしりませんがその仲間がツインを呼び出す為、ツインが住んでいる魔界にアクセスを試みたようなんです。

しかし、ツインはワタリの都合で人間界におります為、今でもそうですが魔界には不在。
そう言う訳で魔界に向けてツインにアクセスを試みると自動的に代理である配下に繋がり、そこでツインの所在を知らされ、知らされた高次元は再度人間界でアクセスを試みるように誘導される。と言うシステムになっているんだようです。

で・・・・、この魔界へのアクセスと言うのが人間の世界で言えば内線取次のような物なんだらしく、それに例えるととても解り易いので、それ調に話を続けさせて頂きます。

代表でイッセー→『もしもし、天界在中のイッセーと申しますが、ツインさんいらっしゃいますか？』
ツインの代理→（天界在中＝ツインの敵対者と言う頭が有る為）『天界在中の方ですか？申し訳ありません、ツインはただ今不在です。』
イッセー→『何処にいるかだけでも教えていただけませんか？』
ツインの代理→『申し訳ありません。お答えいたしかねます。』

こんな調子の、まさしく門前払いにアクセスが終了されてしまった為、仕方なくツインの事に関しては全員の『こいつってこんな感じだったよね♪』と言うイメージで媒体を作ったんだそうです（＾＾；）

しかしその後、魔界在中高次元で有る弁士が同じように自身のメッセンジャーの為にツインの協力が必要となり、魔界に向かってツインにアクセスを試みた時は真逆でした。

弁士→『もしもし。弁士ですがツインいますか？』
ツインの代理→（魔界在中＝仲間と言う頭が有る為）『弁士様ですか？ツインでしたら人間界におります。』
弁士→『は？！人間界にいる！？』
ツインの代理→『はい。人間界でアクセスを試みられるとよろしいかと思います。』

・・・・・・何たる落差Ｏｎｚ

イッセーの件はね、多分ツインだったら即呼び出しに応じてくれたんだんと思うんですよ。
それこそ、下記に書いたみたいにさ。

イッセー→『もしもし。イッセーだけどツイン？』
ツイン→『イッセーどうした！？』
イッセー→『お前も含め俺達全員の媒体作る事になったの。ちょっと人間界まで来てくれない？』
ツイン→『いいよ♪』

本当ねえ、この話を思い出すたびに高次元の世界も一筋縄じゃないんだな。ってつくづく思う訳で、人間の世界は本当高次元のそれを追尾してばっかりだ何と思う訳で、語学に関する部分を除けば大筋で似たようなもんじゃねえかと思う訳で、キラスピに描かれた高次元のイメージなんて、絶対作りもんだと思う訳なんですよ。

だって！この世は単純だけど結構複雑だもん！！！


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