スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

願いが叶い始めています。

2017-05-29 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
ここ最近、本当にタイトルの事を思います。

今日だって、長女に自身の誕生日プレゼントにもらった天体望遠鏡を使いこなさせるべく小学生向けのマニュアルを調べていたら、ちょうどいい物が見つかったし。

うちは毎週土曜日に子供部屋掃除をさせるのですが、今まで絶対だらだらしていて六時間以上かけていた部屋掃除を、今日は三時間で終わらせたし。

前々から欲しかった繋ぐ鉛筆削りが購入できるようになったし、悪がき比率が高いせいでクラス崩壊状態になっている現在子供達が通っている英会話教室も系列店に移動する事になったし。

ほーーーーーーーんと!これで後はロトセブンで一等当たれば最高なのに!!!!!!と、言いたくなる状態なのです。

これがワタリ自身の力なのか?それともツインのこちらで使える力が増しているせいなのか?

とにかく、群馬に戻ってきたらあれよあれよと言う間にかなり順調な状態になっています。

ただ、これに満足してはならないと思っています。

やはり目指す先はロトセブン一等ですし。

ツインにも言われる事では有るのですが、私は基本我が子らとお金が大好きなのです♪w

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一言言いたくて、今回はお題。

2017-05-22 21:00:00 | ワタリのエッセイ
今回のお題は、「ゴミ捨てルールで悩む事は?」です。

これを言ってはお終いですが、ほんでもってこう言う件を問題にする事自体が悩んでいる自分と言うのにうっとりしたい人間。
すなわち、ワタリに言わせると精神的オナニストの証拠であると言う事になり、付き合ってやる必要は一切合切無いと言う事になるので、普段は全力でスルーしていますが、はっきりと言わせて頂きます。

ゴミ捨てルールで悩むのなら、調べやがれ!

最低限、ワタリはゴミ捨てに悩んだ時に備え、いつも役場で配布しているゴミ分類表を常に台所に常備しています。

宣伝と言われるのを覚悟に書けば、今はさんあーるって言うゴミ捨て情報アプリがあるので、これを利用しています。

本当にこれ便利♪

と言うか、一番欲しいのは小学生向けのゴミ分類表なんですよね。

だってほらー、幼少期の頃からゴミ分類の習慣が身に付くし、ゴミ分類表の存在を知っているのと知らないのとじゃ、大人になってから違うでしょ?

今度ダメ元で市役所に問い合わせて見ようかしら?

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子供対策の方が大変。

2017-05-15 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
ワタリに言わせると子供時代と乳歯は同じなんです。

乳歯を痛めると、その後に生える永久歯に影響するから大切に扱わないとなりませんが、抜けて用無しになったらただのごみです。

そして、乳歯時代に虫歯治療をしても、抜けて生え変われば全て無かったことになり、かかりつけ歯科医のカルテの中にしかその歯が虫歯だったことは残らず、多くの人々の記憶の中からは消えてなくなります。

でも、その乳歯と言う存在はとてももろく、どんなに大切にしていても、抜ける頃には大なれ小なれ小さくなっているような気がします。

子供時代と言うのも同じです。

大体16歳位までこの子供時代と言うのは有る訳なのですが、ここで精神的に痛めると、その後の成長に影響をします。

でも、どんなに子供時代にひどい悪ガキだったとしても、成長過程における一過性の事、昔「ハシカみたいなもの」と呼ばれていた状態だったら、悪ガキだった事実なんて無かった事になり、そんな事を微塵も感じさせない大人になっていたりします。

逆に、子供時代の成功体験がいつまで経っても抜けない人間もいる訳で、そう言う人間は大体大人になってからオカシイ事になったりします。

自身の経験を踏まえて言うと、昔多少荒れていても、気が付いたらある日突然大人に近い発想を出来るようになっていた。と言う人間が一番良いんだと思っています。

それこそ、ぽろっと乳歯が取れたその後で、立派な永久歯が生えてくるみたいにね。

でも、そこに行きつくまでの過程と言うのは、ワタリから見ても苦難の連続だと思います。

根本的に子供時代と言うのは、大人の世界とは違うのです。

自身の経験や子供達の話を聞くに、大人の世界なら通じるはずの論理理屈は一切通じる事はなく、気が強く、荒れている人間の方が勝利する世界。と言う印象が有ります。

大人達は優しく思いやりのある子と言う風に推奨しますが、実際はそう言う人間の方が取って食われる、弱肉強食の世界のように感じます。

この世界を上手く渡っていく事が出来れば、子供時代の勝者となり、その後ぽろっと精神的に生え変わりを迎えた時に全てが無かった事になるのでしょう。

でも、子供時代に深く傷ついた人間は、そうはいきません。

歯並びが悪いと色々弊害が出るのと同じで、深く傷ついた心と言うのは色々弊害を発生させるんです。

歯並びならば、自身で気が付いて、歯科矯正を受ければ済みます。

しかし、心と言うのはなかなか自身で気が付かない上に、矯正もなかなか出来ません。

そのせいで、どれだけ人生損をしてるんだか、本当に解りません。

ワタリは基本、子供達には大人になってからの事を考えて教育をしていますし、本人達にもそう言う方針で有ると言う事を伝えて有ります。

でも、周りを見渡すと、自身が珍しい分類で有ると言う事に気が付き、自身のやっている事は素晴らしい事だと感じている分、なんだか前衛芸術家みたいな気分になったりします。

まことに残念ながら、ワタリの両親は子供時代と言うのを一切考えないでワタリを教育していたんですね。

だから、ワタリは正直子供時代にどうしたら乗り切れるのか?と言う事は知りませんし、次女のように天然で子供時代を乗り切る才能も有りません。

だから、何かある度に子供達と得体の知れない生物を目の前に子供対策会議をするのです。

でも、先に書いたとおりぽろっと生え変わった瞬間、全部が無かった事にされていて、自分をいじめていた人間ですらこう言う状態で、全てが無かった事にされていた。と言う事を考えた時、子供時代と言うのは考えて乗り越えられる代物じゃないんだな。周りに合わせて、子供になろうとする事がおかしい事なんだな。と言う事に気が付く訳なのです。

なのに、子供時代と言うのは先にも書いたとおり凄く重要で、それこそ本当に乳歯のごとくなんです。

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こんなんじゃ、いじめも起きる。

2017-05-08 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
いくつかの県で過ごした経験が有ると、その地方ならでわの習慣と言うのが有ると言う事に気が付く訳なのです。

何処にそれが存在しているのか?と言うのは誰にも解らない訳なのですが、ワタリの経験上、子供がいる方のがその地方ならでわの習慣と言う物に遭遇する機会は多いように感じます。

で、ワタリは生まれも育ちも群馬ですが、子供達の話に聞く群馬の小学生の状況と言うのに、タイトルに書いた事しか思いつかないのです。

はっきり言うと、群馬の小学生はくそうるさい。

そのくそうるさいの内訳と言うのがこれまたくそでして、注意と言う名目の元に言いがかりをつけていると言う状態。

ワタリが知る限りですと、くしゃみをしただけでうるさいと言われ、ただのファンシー系デザインの可愛いえんぴつなのに禁止されているキャラ物で有ると言われ、他の子が持っているのを見て気に入ったからえんぴつキャップを使っていたらそれは駄目と言われ・・・・・・・・。
下級生の悪ガキに注意をすればその注意したと言う事を注意され、反論をすれば先生にちくられ、自分が悪者にされてばかり・・・・・。

長女いわく、「群馬の子供はうるさい。栃木の子供の方が大人しい。」なんだそうです。

うちの子供達はね、小学校で何か有ったら絶対ワタリに報告するようにさせているんですよ。

そして、そんな事が有れば家族会議の開始でして、事の次第によっては連絡張経由でワタリの登場となる訳なのです。

武勇伝臭く聞こえる事を覚悟で書きますと、長女が二年生だった頃これで一度担任を動かしておりますので、ワタリはすでにモンスターペアレンツ予備軍とされている可能性は重々有ります。

しかし、その当時の担任はこのくそうるさいガキ共の事を、「正義感が溢れすぎていてやり過ぎる傾向が有る」と表現していたんですよね。

正直、ワタリは開いた口がふさがりませんでした。

注意と言いがかりは違う。と言うのは大人なら誰でも解る事なのですが、注意にしても言いがかりにしても、反論出来なければ弱い奴と見なされ、いじめの標的にされるのは目に見えた話なんです。

エンパスの場合このいじめの標的にされ易いのですが、この子供のいじめの加害者と言うのは、大人から承認を得ると暴走する可能性が有るんですよね。

その承認の最高の形と言うのが、自分は正義である。と言うのを認められる事。

大人でもいるでしょ?社交儀礼として「気持ちは解りますけど・・・」と断ってから非難をしても、「気持ちは解るけど」の所だけ聞いていて、いつまで経っても非難されていると言う事を理解しない奴。

子供の場合も同じなんですよ。

「正義感あふれているの解るよ。」と言う言葉がどんな社交儀礼だったとしても、この言葉が出たらもう終わり。

何が何でも自分が正義であると言う事を認めさせようと、自分の非は棚上げしてあの手その手を繰り出す。

その結果、徹底的に悪者にされた奴は弱い奴認定をされ、いじめの標的にされる。

正直、担任だって忙しいから、いちいち子供の言いつけに反応してはいられませんでしょうし、知らない間にいじめに加担している可能性だってある訳なのです。

親だってそうでしょ?忙しい時に子供が言いつけに来たら、ちゃんと事情なんて聞きもしないで適当に言いつけに来た方を良い子として承認して、片方の子は悪い子としておとしめる。

担任は絶対やらない。って言いきれますかね?

あのね、今時の教論と言うのは、お前は世間知らずか?と言いたくなるほど大げさ&過剰反応なんです。

内容もやり方も全部無視して、学校側に一度でも要望を出せば皆モンスターペアレンツとしてくくられ、引き継ぎの時にこっそり要注意人物にされるんです。

だから、モンスターペアレンツと呼ばれるのを恐れてはならないんです。

本当に必要だと判断をしたら、証拠を持って親は学校側に指導の改善を要求するべきだと思いますし、そうやって親が自分を守る事を示す事が、子供に対する愛情の一部だと思っています。

じゃなかったら、実践なんてしていません。

現在、うちの子供達はワタリが以前聞いた、高校は進学校の方がいじめや生徒間トラブルが少ない。と言う噂に基づき、テストの成績を上げるために勉強をしている所です。

まあ、群馬のうるさいガキは進学校まで浸食しているそうですから、これですらあまりアテニはなりませんが、全くやらないよりはましです。


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エンパスの防犯意識

2017-05-01 21:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
先週の記事を書いた直後にこれを書いていますが、じゃあ他人の心が読める対人エンパスの場合、防犯意識はどうなのか?と言う事が気になると思いますので、それについて書いていきます。

自身の経験踏まえて考えますと、エンパスの場合は相手に対する疑いの心の有無で防犯能力に雲泥の差が生じます。

エンパスと言うのは、基本他者から操られ易いのです。

その為、ノリで来られるとつい拒絶するタイミングを失って、そのままずるずると相手に操られて行きます。

「ねえ、そうだよね?」と急に降られると思わず「うん!」と訳も解らず言って、後で大後悔する。って言うパターンが多い人が危険信号点滅なのですが、身に覚えのある人はこれからの人生を良くするためにも、しっかり今から書く事を実践して下さいねー。

まず、「疑いの心の有無が肝心」と言いましたが、訳も解らずふられたら「何が?」で良いんです。

こう言う行動をする人間は「うん。」と言う言葉を欲してますので、思いっきり出鼻をくじかれて嫌な顔をしたりしますが、話の内容が解らないのに同意を求める方がおかしいので、「私は話を聞いていない。同意が欲しければ説明をしろ。」とはっきり主張する事から始めて下さい。

もう10年以上この方法で無茶な同意に関しては対応をしていますが、今まで立場が悪くなった事は一回も有りません。

でも、こんな対応を実践していたとしても、操られる時は操られるのがエンパスの哀しさです。

結論として、一番エンパスに防犯意識を持たせるのは、本気で守らないとならない存在が出来た時なんだと思います。

ワタリの場合は子供達、そして自分と彼女達の利益。

はっきり言いますと、ワタリはどんな人間も全面的に信用はしてません。

ここだから言える話ですが、子供達の担任も、仕事関係者も、全員ワタリは周りの評価や役職より、自身の対面レィーデングの結果を一番重要視します。

そして、生きとし生けるもの全て何回も関わる事でしか本当に知る事は出来ないと言うのを知っているので、過去現在、全てのリィーデング結果を総合した上で相手の事を判断します。

これが実践できるようになったのは、本当につい最近。

大体4年目を迎えていますが、本当自分でもエンパスとしての力が付いたと思っています。

逆を言えば、ここまでしないとエンパスと言うのは防犯意識が持てない。と言う事でも有り、それだけエンパスと言うのはか弱いと言う事。

今後の人生をよりよくするためにも、しっかりエンパス修業を実践して下さい。

ワタリだってね、修業のおかげで前よりはだいぶ良くなったけど、子供達に対しては本当にまだ弱いんですから。

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