スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

高次元だって子供をいじめられれば怒る

2016-02-29 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今日は、現世の人々から見ると理不尽不条理極まりない話に聞こえるのでしょうが、閻魔様から聞いた話をお話しします。

高次元存在のツインフレームと言うのは、そのツインフレームを生み出した高次元から見れば子供のような物なんです。

で、この高次元存在のツインフレームと言うのは、魂レベルで見ると受肉状態でもすぐ解るんだらしく、他人をいじめる事を望んで生まれてきた魂達の標的になったりする事が有ります。

多分、高次元感覚を生まれながらに身につけているから、いじめても無条件に許されると思っているんでしょうね。
後、奉仕精神も著しいから、都合良く使える人間と思われてぼろぞうきんみたいになるまでこき使われる。

それでも、一言『ごめんね』って魂レベルで言えば、傷だらけになっていても『いいよ』と許してもらえると思っている。

ワタリだって、誰かに対して酷い事をしていない訳では有りません。
でも、ワタリの場合はそう言う風にされる事を望んで来た魂しか狙っていません。

閻魔殿は、最近のこの魂レベルでの需要と供給のやり取りに関する部分について、とても複雑化していると言っていたのをよく覚えています。

でも、そんな複雑化でもたった一つだけ明確なのは、高次元存在の直接のツインフレーム。すなわちワタリのような人間をむやみにいじめれば、ただでは済まぬと言う事なんだそうです。

最低限、閻魔殿の作った地獄では、ワタリのような人間をいじめた者はもう一段階地獄を味わうんだそうです。

ここで思い出されるのが、警察官を殺すと普通より重い懲役になる可能性が有る。って事なんですが、はっきり言うと、高次元存在だって性格面では人間と大差がない訳なんですから、やっぱり身内の子供とも呼べる高次元存在のツインフレームをいじめる奴は許せない訳なんでしょうね。

なんでしょうねー、神曲って古典に地獄の次には煉獄が有り。と言うのが有ったのを読みましたけど、多分この煉獄に相当するものが閻魔殿の言う第二の地獄なんだと思います。

なんでしょうねー、ワタリのイメージによるとね、現代の地獄において実は裁判なんかなされていないんです。

ただ、暗雲たちこめる空の下に亡者の群れと思わしき団体がいて、暗雲と思われていたものは実は囚われ領域の第一段階なんです。

その暗雲からアメーバーみたいな触手が次から次へと出て来て、下にいる亡者たちを一人、また一人と絡め取り、囚われ領域の中に連れて行く。

絡め取られた亡者たちは、自身の罪に気が付いているのか抵抗はしません。

しかし、抵抗する亡者=現世の罪において全く反省していない亡者は囚われ領域の第二段階の方が第一段階と同じやり方で連れて行って、そこでお仲間達と永遠の理想をやらせる。

そう、フォーカスエリアに関して知っている人ならご存知の、戦争をしたいのならば永遠に戦争をやらせて、永遠に犯罪をしたいのであれば永遠に犯罪をさせる。って言うアレ。

まあ、話は少しずれましたが、ワタリの転生時のイメージとしてハーデス様の御前でもう人間やりたくないと泣き、アセッドマスターになる事を薦められると言うのが有るんです。

だから、多分ワタリのような古代系は皆転生をする際に管轄の神様の所にあいさつに行くんだと思います。

で、ここから先はあくまで推測なりますが、多分ワタリのような人間をいじめた奴って、一番最初の地獄=囚われ領域第一段階を終わらせた後、同じ風に管轄の神様の御前に行くんだと思うんですよね。
御簾の向こうかどうかは別として、そこで多分第二段階の地獄行きになる事を告げられる。

ああ~~~。今来たイメージだと、ワタリのような古代系が救いようのない罪を犯しても地獄は第二段階のようで、ある意味扱いは平等のようです。

でも、どっちにしてももう300年は転生出来ないで終わってしまうんだそうで、高次元存在のツインフレームに甘えて良い事は無いんだそうです。

でも、高次元存在のツインフレームなんて現世において区別は出来ません。
唯一、障害者か性的少数派に古代系が多い。と言うのが区別の道具として上げる事が可能なのですが、ワタリみたいなごく普通の人間で有る事の方が多いんです。
挙句、本人が自分が高次元存在のツインフレームだと言う事に気が付いていればいいんですが、気が付いていない可能性の方が高い。
だから、高次元存在のツインフレームと言うのは、探す事そのものが不可能に近い状態なんです。

じゃあ、どうしたら二段階の地獄を味わわないで済み、順調に転生が出来るようになるのか?

動物植物人間、命ある物は全て大事にして困っていたら親切にしましょうね。って事。

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需要と供給のバランスが成り立っているから関係が終わらないんです。

2016-02-22 21:00:00 | 人間としての修業
ここ最近、こう言う男は駄目男!と言う内容の対人ノウハウに関する記事を多く目にします。

どうしてこう言う記事が多く目につくのか?と言う事に関してはあまり意識はしていません。

ただ、リアルでそう言う駄目男にひっかかった経験から言いますと、一見駄目男にひっかかかった女に見えても、実はその両者の間には需要と供給のバランスが成り立っている。と言う事が往々にして有り得ると思っています。

実際、当時のワタリは色々な意味で癒しを欲していました。
で、その癒し係になれたのが当時の配偶者。

大体こう言う手合いの事に関すると、経験者の大半は今考えるとなんで当時ああなっていたんだろう?と言う自分自身に対する疑問符しか出て来ないもんだと思います。

事実、ワタリだって当時の事を思い出すと、よくもまー気にならなかったな。よくもまあスルーしていたな。の連続。
大恋愛と言えば聞こえはいいんですけどね、はっきり言えばね、当時の配偶者と漫画みたいな恋愛を地でやっていた訳なんですよ。

しかし、何故に当時は気が付かないのか?

それはね、現世での修行にも言えることだと思うんですが、需要と供給のバランスが成り立っているから。

当時のワタリは、配偶者に都合が良い女と言う存在を提供する代わりにMの女子が望む形の癒しを提供されていたんですよね。
でー、ワタリの癒しを欲する気持ちが高かったもんだから、多少何が有っても許せたんだと思います。

これと同じで、第三者視点にはどう考えても駄目男の典型であったとしても、需要と供給のバランスが成り立って限り安定した関係性を維持出来るんだと思います。

でも、このバランスの維持は徹底的に難しくて、それこそやじろべえと同じ。

やじろべえは、片方がほんの少しでも重くなれば落ちますよね?

それと同じで、片方が少しでも重くなれば成り立っていたバランスは崩れる。

互いの気付きによってこのバランスが修正されれば一番理想的なんですが、多分そうならないのが現実であり、この現代においての大多数。

バランスを崩したやじろべえはそのままひっくり返って壊れて、もう誰にも直せない。

自身の経験を踏まえて考えると、この需要と供給のバランスが成り立たなくなった時と言うのは、もうこいつと関わっているのは嫌だと言う感情が優勢になって行きます。

で、その感情が芽生えた時、その関係性を終わらせる事が出来るか出来ないか?と言うのが前進するための肝だと思う訳なんです。

ただ、終わらせた結果どう言うことになるのか?と言う事は誰にも解らない事では有るので、終わらせられたから偉いとか終わらせられないから偉くない。って事は言いません。

だって、ワタリから見ると子供を巻き込んでいる共依存カップルですらそのカップルの間には需要と供給のバランスが成り立っていて、魂レベルの話しをするとその子供ですら前世で不幸にした自身の子に対する追体験希望者で有る可能性が有る訳なんですから。

でも、ワタリの場合は終わらせた結果マシな未来が手に入るのが保障されたクチです。

私は、今から明るい未来に向かって前進をして来ます。

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守護の助力は弱い

2016-02-15 21:00:00 | 霊媒としての日々
これを書いている今現在、ワタリは実家の援助を受けて離婚準備を進めています。

栃木に住んで大体7年なんですが、すでに心は実家有る群馬に行っているんだらしく、自分で生き量を飛ばすと言うのはこう言う方法を使っているのか。と言う確認作業が出来ていますw

で、ここで大活躍しているのがうちのツインでして、とにかく配偶者を不在にするべくせっせと彼を仕事に向かわせているのです。

後、びっくりする位退職をスムーズに行かせてくれたり、彼の提案に従ってDV夫からの逃亡引っ越しで有る。と言う事を告げる事を始めたら、程度の差は有れども皆様協力的になりましたし。

何より、実家からの支援が即受けられた。と言うのが一番助かる事でした。

ワタリ、こちらではごく普通の人間ですが、元々ツインが魔界貴族で有る都合上、不可視領域においてはかしずかれてもおかしくない生まれではあります。
扱いもVIP級でしかるべきなのですが、本当にこれを地で行く位スムーズに何もかも行っているんです。

そう、元々うちのツインの魔力のすごさについては実感として得てはいたのですが、それがここに来て大爆発中なんです。

でも、タイトルの書いてい有る事は、この話とは真逆。

そう、今回は今この状況だから決して忘れてはならない事について話をしたいと思います。

一見すると、ワタリはツインの助力のおかげですごい幸せそうに見えるかもしれません。

でもね、彼のやった事は、あくまでワタリの目の前に道筋を作った事なんですよ。

ワタリはこの道筋に沿って歩めばいいのですが、この道筋の両端は断崖絶壁なんです。

ちょうど防波堤みたいな状態でして、手すりを筆頭にした各種セイフティー装置なんて全然ない、そう言うすごくこわい道を歩いていかないとならないんです。

足元が狂って、途中で落ちてしまう可能性もある訳なんですよ。

幸い、今回はすごく頑丈で、舗装された道ですら有る訳なのですが、守護を筆頭とした各種高次元存在からの助力と言うのは常にこう言う状態なんですね。

実際、ワタリもツインの助力を無駄にしないように、配偶者がきちんと毎日仕事に行くよう、色々準備をして、不在で有る時間を増やし、子供達にも気がつかれないように内々で事を薦めているだけです。

なんて言うかな?チャンスをくれるのはアナタ。維持するのはワタシ。叶えるのはフタリ。って感じ?

こう言う感じで、常に守護者と被守護者のコラボなんですよ。

このコラボを意識しないでいると、いつまで経ってもチャンスが来ないとか言う事になる。

まあ、ワタリも他人の事を言えた立場では有りません。
だってねえ、最低限ガキの頃はみんな自分は何もしなくても周りが願いを叶えてくれる。と思っているもんなんですから。

でも、実際はこう。

まあ、努力ではどうにもならない部分に関してはまた別問題だと思うのですが、だから「努力とは最大の魔術で有る。」と言う事になるのかな?と言う気がします。

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解らない人間は死ななきゃ解らないんです。

2016-02-08 21:00:00 | ワタリのエッセイ
今回はタイトルからして結構絶望的な感じなんですが、この世には言っても理解出来ない人と言うのが存在します。

ワタリの周辺にも多数存在しており、こう言う現世の囚われさんと言うのは大体にして死んだその後の道筋と言うのは決まっています。

死んだ→走馬灯を見た→自分の過ちに気が付いた→大泣きしながらごめんなさいコール→でも死霊となった自分にやれる事なんて何もないと絶望する→仕方がないので追体験で同じ思いをして謝罪。

こう言う過程を、繰り返し繰り返し行って行く。

ワタリが見ている魂レベル。すなわち今世に何を望んで生まれて来たのか?と言う事まで踏まえた現実を言うと、昨今は自殺を体験してみたいとか、人殺しがしてみたいとか、こっちの感覚では理解しがたい体験の要望も多く、それに対応するべく被害者志願と加害者志願が魂レベルで呼び寄せ合い、互いの願望を満たしあっているようなので、こう言う場合は追体験には入らないようです。

まあ、何が追体験の要素になるのか?なんて解りませんが、最低限ワタリが見ている現実はこうです。

結局ね、言えば解るなんていうのは嘘っぱちなんですよ。

話し合いで解決しない場合、暴力に訴えるのが一昔前の定番だった訳ですが、今でもこう言う一昔前ならば必然的にこう言うやり方になっていた場面と言うのは多数あります。

ただ、今は暴力に訴えてはならないと言う事に気が付いた魂達がすごーーーーーーーく頑張っているから、そう言うやり方をしたら駄目。

じゃあ、どう言うやり方をすれば良いのか?って言うと、それはずばりポイ捨て。

もちろん、ポイ捨てしちゃあいけない人もいる訳なんです。
それは個々によって変わる訳ですが、ワタリの場合は子供達。

でも、大人達に限って言えば、そいつの考え方を改める事でこちらに利益が全く生まれないのであれば、本当にポイ捨てしてしまった方が早いと思います。

どうせ、走馬灯で全部を知る訳なんですから。

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おまじないに隠された召喚術

2016-02-01 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
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2→水を張った深皿を用意し、赤いロウソクに火を灯し、下記の呪文を心をこめて唱える。
 「妖精王オベロン様、どうか私の願いを叶えて下さい。●●を私に下さい。どうかよろしくお願いいたします。」(5~6回は言ってもOK)
3→火を灯したロウソクのロウを深皿に張った水の中に落とし、12個の紅い玉を作る。
4→紅い玉を水からすくい、願いがかなうまでお守りとして常に持ち歩く。
5→願いがかなったら紅い玉を誰も掘り起こさないであろう土の中に埋める。

この手順を見て解った人は解ったと思いますが、妖精王オベロン殿に助力を願い願望成立を手伝ってもらうおまじないです。

このおまじない、ワタリもやった事有ります。
やった事が有るから手順が書ける訳で、自分のブログに書ける訳なんです。

でも、このおまじない、実はタイトルに書いたとおり召喚術の可能性が有ります。

これは、単純にワタリが高次元専門のチャネラーで有り、高次元存在の関係者だから。と言う可能性がなきにしもあらずですが、ワタリこの魔術をやって本当にオベロン様と対話をした事が有ります。

多分、このおまじないをした時点でオベロン様へ連絡が確実に行くんでしょうね。
ワタリ、このおまじないを宝くじ賞金確保目的で2回連続でやった事が有りますが、呪文を唱えていたら『しっつこい!!』って声が聞こえた事有りますもん。

でも、オベロン様が来た時ワタシ忙しかったもんで、しばらくお待ちいただいてからお話をした・・・、いや、もうすでにこの魔術の手順を踏み、呪文を唱えた時点で庶民が国王に直談判しに行っているのと同じなんですよ。

あのね、実際にやって話をした結果に基づきますと、この魔術をするとオベロン様が直談判をしに来た人間が努力をしているかどうか?ちゃんと自分が助力をするのにふさわしい人間かどうか?と言う事を非常に厳しい目で視察に来られますこ

その視察の結果、ふさわしいと認められれば助力をして頂け、ふさわしくないと認められれば助力をされない。

そう言う、「最大の魔術とは自身の努力で有る」を地で行くと言うか、本当に頑張った人にしかほほ笑んでもらえないと言う、非常に厳しい内容の魔術なのです。

しかし、この魔術は召喚術としてとらえると、非常に安全かつ有効だと思っています。

あくまでワタリは本当に、リアルで高次元存在の関係者なんです。
で、ツインがそう言う風に仕向けている可能性は否定しませんが、本当に高貴なる方々としか交流した事がないと言うか、本当に召喚の儀式をしなくても高次元存在の方々と対話をする事が可能なので、高次元存在のチャネラーであると言う前提が必要なんだとは思います。

んが、それを差し引いて考えても、これを召喚術としてとらえ、決して穏便とは言えない脅しをかけて来るような儀式をする連中がいる事を踏まえて考えると、なんと穏便かつ平和的な召喚術なんだろうと。

元々ね、スコーピオンから薦められていた魔術では有ったのですが、本当にやって良かったと思っています。



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