今日は、現世の人々から見ると理不尽不条理極まりない話に聞こえるのでしょうが、閻魔様から聞いた話をお話しします。
高次元存在のツインフレームと言うのは、そのツインフレームを生み出した高次元から見れば子供のような物なんです。
で、この高次元存在のツインフレームと言うのは、魂レベルで見ると受肉状態でもすぐ解るんだらしく、他人をいじめる事を望んで生まれてきた魂達の標的になったりする事が有ります。
多分、高次元感覚を生まれながらに身につけているから、いじめても無条件に許されると思っているんでしょうね。
後、奉仕精神も著しいから、都合良く使える人間と思われてぼろぞうきんみたいになるまでこき使われる。
それでも、一言『ごめんね』って魂レベルで言えば、傷だらけになっていても『いいよ』と許してもらえると思っている。
ワタリだって、誰かに対して酷い事をしていない訳では有りません。
でも、ワタリの場合はそう言う風にされる事を望んで来た魂しか狙っていません。
閻魔殿は、最近のこの魂レベルでの需要と供給のやり取りに関する部分について、とても複雑化していると言っていたのをよく覚えています。
でも、そんな複雑化でもたった一つだけ明確なのは、高次元存在の直接のツインフレーム。すなわちワタリのような人間をむやみにいじめれば、ただでは済まぬと言う事なんだそうです。
最低限、閻魔殿の作った地獄では、ワタリのような人間をいじめた者はもう一段階地獄を味わうんだそうです。
ここで思い出されるのが、警察官を殺すと普通より重い懲役になる可能性が有る。って事なんですが、はっきり言うと、高次元存在だって性格面では人間と大差がない訳なんですから、やっぱり身内の子供とも呼べる高次元存在のツインフレームをいじめる奴は許せない訳なんでしょうね。
なんでしょうねー、神曲って古典に地獄の次には煉獄が有り。と言うのが有ったのを読みましたけど、多分この煉獄に相当するものが閻魔殿の言う第二の地獄なんだと思います。
なんでしょうねー、ワタリのイメージによるとね、現代の地獄において実は裁判なんかなされていないんです。
ただ、暗雲たちこめる空の下に亡者の群れと思わしき団体がいて、暗雲と思われていたものは実は囚われ領域の第一段階なんです。
その暗雲からアメーバーみたいな触手が次から次へと出て来て、下にいる亡者たちを一人、また一人と絡め取り、囚われ領域の中に連れて行く。
絡め取られた亡者たちは、自身の罪に気が付いているのか抵抗はしません。
しかし、抵抗する亡者=現世の罪において全く反省していない亡者は囚われ領域の第二段階の方が第一段階と同じやり方で連れて行って、そこでお仲間達と永遠の理想をやらせる。
そう、フォーカスエリアに関して知っている人ならご存知の、戦争をしたいのならば永遠に戦争をやらせて、永遠に犯罪をしたいのであれば永遠に犯罪をさせる。って言うアレ。
まあ、話は少しずれましたが、ワタリの転生時のイメージとしてハーデス様の御前でもう人間やりたくないと泣き、アセッドマスターになる事を薦められると言うのが有るんです。
だから、多分ワタリのような古代系は皆転生をする際に管轄の神様の所にあいさつに行くんだと思います。
で、ここから先はあくまで推測なりますが、多分ワタリのような人間をいじめた奴って、一番最初の地獄=囚われ領域第一段階を終わらせた後、同じ風に管轄の神様の御前に行くんだと思うんですよね。
御簾の向こうかどうかは別として、そこで多分第二段階の地獄行きになる事を告げられる。
ああ~~~。今来たイメージだと、ワタリのような古代系が救いようのない罪を犯しても地獄は第二段階のようで、ある意味扱いは平等のようです。
でも、どっちにしてももう300年は転生出来ないで終わってしまうんだそうで、高次元存在のツインフレームに甘えて良い事は無いんだそうです。
でも、高次元存在のツインフレームなんて現世において区別は出来ません。
唯一、障害者か性的少数派に古代系が多い。と言うのが区別の道具として上げる事が可能なのですが、ワタリみたいなごく普通の人間で有る事の方が多いんです。
挙句、本人が自分が高次元存在のツインフレームだと言う事に気が付いていればいいんですが、気が付いていない可能性の方が高い。
だから、高次元存在のツインフレームと言うのは、探す事そのものが不可能に近い状態なんです。
じゃあ、どうしたら二段階の地獄を味わわないで済み、順調に転生が出来るようになるのか?
動物植物人間、命ある物は全て大事にして困っていたら親切にしましょうね。って事。
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高次元存在のツインフレームと言うのは、そのツインフレームを生み出した高次元から見れば子供のような物なんです。
で、この高次元存在のツインフレームと言うのは、魂レベルで見ると受肉状態でもすぐ解るんだらしく、他人をいじめる事を望んで生まれてきた魂達の標的になったりする事が有ります。
多分、高次元感覚を生まれながらに身につけているから、いじめても無条件に許されると思っているんでしょうね。
後、奉仕精神も著しいから、都合良く使える人間と思われてぼろぞうきんみたいになるまでこき使われる。
それでも、一言『ごめんね』って魂レベルで言えば、傷だらけになっていても『いいよ』と許してもらえると思っている。
ワタリだって、誰かに対して酷い事をしていない訳では有りません。
でも、ワタリの場合はそう言う風にされる事を望んで来た魂しか狙っていません。
閻魔殿は、最近のこの魂レベルでの需要と供給のやり取りに関する部分について、とても複雑化していると言っていたのをよく覚えています。
でも、そんな複雑化でもたった一つだけ明確なのは、高次元存在の直接のツインフレーム。すなわちワタリのような人間をむやみにいじめれば、ただでは済まぬと言う事なんだそうです。
最低限、閻魔殿の作った地獄では、ワタリのような人間をいじめた者はもう一段階地獄を味わうんだそうです。
ここで思い出されるのが、警察官を殺すと普通より重い懲役になる可能性が有る。って事なんですが、はっきり言うと、高次元存在だって性格面では人間と大差がない訳なんですから、やっぱり身内の子供とも呼べる高次元存在のツインフレームをいじめる奴は許せない訳なんでしょうね。
なんでしょうねー、神曲って古典に地獄の次には煉獄が有り。と言うのが有ったのを読みましたけど、多分この煉獄に相当するものが閻魔殿の言う第二の地獄なんだと思います。
なんでしょうねー、ワタリのイメージによるとね、現代の地獄において実は裁判なんかなされていないんです。
ただ、暗雲たちこめる空の下に亡者の群れと思わしき団体がいて、暗雲と思われていたものは実は囚われ領域の第一段階なんです。
その暗雲からアメーバーみたいな触手が次から次へと出て来て、下にいる亡者たちを一人、また一人と絡め取り、囚われ領域の中に連れて行く。
絡め取られた亡者たちは、自身の罪に気が付いているのか抵抗はしません。
しかし、抵抗する亡者=現世の罪において全く反省していない亡者は囚われ領域の第二段階の方が第一段階と同じやり方で連れて行って、そこでお仲間達と永遠の理想をやらせる。
そう、フォーカスエリアに関して知っている人ならご存知の、戦争をしたいのならば永遠に戦争をやらせて、永遠に犯罪をしたいのであれば永遠に犯罪をさせる。って言うアレ。
まあ、話は少しずれましたが、ワタリの転生時のイメージとしてハーデス様の御前でもう人間やりたくないと泣き、アセッドマスターになる事を薦められると言うのが有るんです。
だから、多分ワタリのような古代系は皆転生をする際に管轄の神様の所にあいさつに行くんだと思います。
で、ここから先はあくまで推測なりますが、多分ワタリのような人間をいじめた奴って、一番最初の地獄=囚われ領域第一段階を終わらせた後、同じ風に管轄の神様の御前に行くんだと思うんですよね。
御簾の向こうかどうかは別として、そこで多分第二段階の地獄行きになる事を告げられる。
ああ~~~。今来たイメージだと、ワタリのような古代系が救いようのない罪を犯しても地獄は第二段階のようで、ある意味扱いは平等のようです。
でも、どっちにしてももう300年は転生出来ないで終わってしまうんだそうで、高次元存在のツインフレームに甘えて良い事は無いんだそうです。
でも、高次元存在のツインフレームなんて現世において区別は出来ません。
唯一、障害者か性的少数派に古代系が多い。と言うのが区別の道具として上げる事が可能なのですが、ワタリみたいなごく普通の人間で有る事の方が多いんです。
挙句、本人が自分が高次元存在のツインフレームだと言う事に気が付いていればいいんですが、気が付いていない可能性の方が高い。
だから、高次元存在のツインフレームと言うのは、探す事そのものが不可能に近い状態なんです。
じゃあ、どうしたら二段階の地獄を味わわないで済み、順調に転生が出来るようになるのか?
動物植物人間、命ある物は全て大事にして困っていたら親切にしましょうね。って事。
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