前回、守護天使イラストのヤミコさんが描いてくださったツインの姿を話題にしましたが、ヤミコさんは依頼者に対してオラクルカードによる守護存在からのメッセージの配信もしているのです。
ちなみに、ヤミコさんが使用していると思わしきオラクルカードはエンジェルセラピーカードと言うのとフェアリーオラクルカードと言うのだと思いますが、ワタリの場合は下記の通りになりました。
以下、ヤミコさんからのメールの引用です。
セラピーカードで出たのが、< Past-Life Issue 過去世の問題 > です。
質問した状況には、過去世のひとつにまつわる経験や感情が影響しているため、あなたはこのカードを引きました。
あなたはその過去世で培った叡智をたずさえているので、直感や予感を信頼し、現在の状況を委ねましょう。
この直感的な衝動は、過去世で培った知識から生じたものです。
それを信じてください!
フェアリーカードで出たのが、<Quiet Time 静かな時間 >です。
あなたがこのカードを引いたわけは、今すぐにでも自分ひとりの時間を作って、身体と魂を大切にする必要があるからです。
喧噪と人から逃れて、ひとりになる時間が必要です。
ほんの少しの休息があなたを蘇らせることができるでしょう。
まぁ、ヤミコさんに送ったメールでも話をしたんですが、一見繋がりがないように見えるこれ、間違いなくワタリの事を言っているんですよね・・・。
まずセラピーカードで示したのって、2代連続で当時としての医療に関わっていたワタリの前世の事ですよ。
まぁ、ワタリも含めて四人しかツインとは関われておりませんが、それでも直前前世はペスト医師、その前の前世は薬草を使った薬を製造したりお産婆さんをしたりした古代医学における医師。
現世では整体師として東洋医学やスピリチュアル的な面からのアプローチをしていますが、有る意味癒やし手として生まれるべく生まれてしまっているのです。
しかし、どうしてこんな風になったのか?って言うと、ツインいわくワタリが一番最初に成人するまで生きた時には、ツインは邪神を取り込んで力を得る代わりに生来持っていた天使の癒しの力を失った後だったんだそうです。
で、ホンニンいわく一番最初に直接関わった時に癒しの力を失った自分を見て、ツインが天使時代に生み出した都合でツインの癒しの力を保持していたワタリがツインの代わりに癒しの力を強化していた可能性が有るんだそうです。
まぁ、要するに整体師になるのは宿命だったし、前世の努力が積み重なっているんだから頑張りなさい。って事なんでしょうね。
しかし、それより問題なのはフェアリーカードのメッセージなんですよ。
この「静かな時間」、こう言うカードでして、このカードを引いた人に知らない間に溜め込んでいストレスをすぐさま解消するように促すカードなんですよね。
前々からこのブログでは話をしている事なんですが、元々エンパスと言うのは他人の思念波にやられやすいんですよ。
で、この件に関しては暴走していた頃と比べると大分収まりましたが、邪気に接触する機会の多い整体師を生業として選んだもんだから、必然的に邪気にやられたりお客様に送り込んだりして気力がどんどん減って行って何人か終わらせた頃にはぐったりなんですね。
で、本来ならくたびれた頃に昼寝でも出来れば良いんですが、歩合制の仕事なもんだから稼げる時に稼いでおかないとおまんま食えなくなるし、家事においてはやれる時にやっておかないと後々苦しくなるのが解っているんで、ツインが昼寝を促しても無視して色々やっている事が多いんですよね。
お陰でまあ、そこそこ最低でも休日の夕食が終わった頃には暇な時間を手に入れることも出来るようになったんですが、正直肉体的な疲労から眠気が起きていまして、このまま眠れたらすごく気持ちいいだろうな。なんて思うようなんですよ。
被守護者の心身における健康と言うのは守護存在にとっての願いのひとつでございまして、過去経験から判断すると、多分ツインの理想と言うのはワタリが昼寝をして夜に向けた活力を蓄えた時なんでしょうね。
後、イライラしている時もツインは色々気分転換をするように促します。
最近では配偶者も言えば家事を手伝うようになりましたが、やっぱりこちらが手を貸すのが解ると元のだらけた生活に逆取りしたりします。
そう言えば、ツインと再会する前年からワタリは整体師として働き始めたんですが、当初の頃はやたらと子供連れで水族館に行ったり動物園に行ったりしていました。
で、この水族館での経験がワタリのエンパスを癒すには水族館が一番!と言う発想に繋がっているのですが、もしかしたらツインは気がつかれていなくてもワタリの事を癒したいと願っていて、ワタリに囁いていたのでしょうか?
当時、どうして高速飛ばしてでも水族館と動物園に通ったのか?今でも解りません。
後、試練の真っ最中だった頃、やたらと心療内科の看板が目についていました。
まぁ、実際一回だけ行きましたが、今考えるとどうしてあんなに目についていたのか?
そして、どうして漢方系の精神安定剤にすがったのか?
病院に関してはやたらと看板が大きかったのも有るんでしょうが、やっぱり細かい理由は解りません。
ワタリが引き寄せたのか?それともツインが囁いたのか?
とにもかくにも、ただひとつ言える事はワタリは今なおツインの考える理想になれていない。と言う事と、今なおツインはワタリの心身における健康を願っている。と言う事だけです。
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ちなみに、ヤミコさんが使用していると思わしきオラクルカードはエンジェルセラピーカードと言うのとフェアリーオラクルカードと言うのだと思いますが、ワタリの場合は下記の通りになりました。
以下、ヤミコさんからのメールの引用です。
セラピーカードで出たのが、< Past-Life Issue 過去世の問題 > です。
質問した状況には、過去世のひとつにまつわる経験や感情が影響しているため、あなたはこのカードを引きました。
あなたはその過去世で培った叡智をたずさえているので、直感や予感を信頼し、現在の状況を委ねましょう。
この直感的な衝動は、過去世で培った知識から生じたものです。
それを信じてください!
フェアリーカードで出たのが、<Quiet Time 静かな時間 >です。
あなたがこのカードを引いたわけは、今すぐにでも自分ひとりの時間を作って、身体と魂を大切にする必要があるからです。
喧噪と人から逃れて、ひとりになる時間が必要です。
ほんの少しの休息があなたを蘇らせることができるでしょう。
まぁ、ヤミコさんに送ったメールでも話をしたんですが、一見繋がりがないように見えるこれ、間違いなくワタリの事を言っているんですよね・・・。
まずセラピーカードで示したのって、2代連続で当時としての医療に関わっていたワタリの前世の事ですよ。
まぁ、ワタリも含めて四人しかツインとは関われておりませんが、それでも直前前世はペスト医師、その前の前世は薬草を使った薬を製造したりお産婆さんをしたりした古代医学における医師。
現世では整体師として東洋医学やスピリチュアル的な面からのアプローチをしていますが、有る意味癒やし手として生まれるべく生まれてしまっているのです。
しかし、どうしてこんな風になったのか?って言うと、ツインいわくワタリが一番最初に成人するまで生きた時には、ツインは邪神を取り込んで力を得る代わりに生来持っていた天使の癒しの力を失った後だったんだそうです。
で、ホンニンいわく一番最初に直接関わった時に癒しの力を失った自分を見て、ツインが天使時代に生み出した都合でツインの癒しの力を保持していたワタリがツインの代わりに癒しの力を強化していた可能性が有るんだそうです。
まぁ、要するに整体師になるのは宿命だったし、前世の努力が積み重なっているんだから頑張りなさい。って事なんでしょうね。
しかし、それより問題なのはフェアリーカードのメッセージなんですよ。
この「静かな時間」、こう言うカードでして、このカードを引いた人に知らない間に溜め込んでいストレスをすぐさま解消するように促すカードなんですよね。
前々からこのブログでは話をしている事なんですが、元々エンパスと言うのは他人の思念波にやられやすいんですよ。
で、この件に関しては暴走していた頃と比べると大分収まりましたが、邪気に接触する機会の多い整体師を生業として選んだもんだから、必然的に邪気にやられたりお客様に送り込んだりして気力がどんどん減って行って何人か終わらせた頃にはぐったりなんですね。
で、本来ならくたびれた頃に昼寝でも出来れば良いんですが、歩合制の仕事なもんだから稼げる時に稼いでおかないとおまんま食えなくなるし、家事においてはやれる時にやっておかないと後々苦しくなるのが解っているんで、ツインが昼寝を促しても無視して色々やっている事が多いんですよね。
お陰でまあ、そこそこ最低でも休日の夕食が終わった頃には暇な時間を手に入れることも出来るようになったんですが、正直肉体的な疲労から眠気が起きていまして、このまま眠れたらすごく気持ちいいだろうな。なんて思うようなんですよ。
被守護者の心身における健康と言うのは守護存在にとっての願いのひとつでございまして、過去経験から判断すると、多分ツインの理想と言うのはワタリが昼寝をして夜に向けた活力を蓄えた時なんでしょうね。
後、イライラしている時もツインは色々気分転換をするように促します。
最近では配偶者も言えば家事を手伝うようになりましたが、やっぱりこちらが手を貸すのが解ると元のだらけた生活に逆取りしたりします。
そう言えば、ツインと再会する前年からワタリは整体師として働き始めたんですが、当初の頃はやたらと子供連れで水族館に行ったり動物園に行ったりしていました。
で、この水族館での経験がワタリのエンパスを癒すには水族館が一番!と言う発想に繋がっているのですが、もしかしたらツインは気がつかれていなくてもワタリの事を癒したいと願っていて、ワタリに囁いていたのでしょうか?
当時、どうして高速飛ばしてでも水族館と動物園に通ったのか?今でも解りません。
後、試練の真っ最中だった頃、やたらと心療内科の看板が目についていました。
まぁ、実際一回だけ行きましたが、今考えるとどうしてあんなに目についていたのか?
そして、どうして漢方系の精神安定剤にすがったのか?
病院に関してはやたらと看板が大きかったのも有るんでしょうが、やっぱり細かい理由は解りません。
ワタリが引き寄せたのか?それともツインが囁いたのか?
とにもかくにも、ただひとつ言える事はワタリは今なおツインの考える理想になれていない。と言う事と、今なおツインはワタリの心身における健康を願っている。と言う事だけです。
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