40歳の誕生日プレゼント

今年の１２月３日で、ワタリは４０歳になりました。

今年の誕生日は、相も変わらず可視領域では静かに何もせずに過ぎていきましたが、不可視領域の方ではちょっと豪華でした。

まず、刀剣乱舞の付喪神達とワタリのナイトである歌仙兼定から高次元式で誕生日プレゼントももらいました。

まあ、ワタリしかわからない方法でこっそりだったのですが、約４年ぶりとなる彼の末代にあたる同じ刀派の刀とのコラボグッツだったせいか、周りはキャーキャー大騒ぎをしていました。

でも、とても意味がたくさん詰まった歌仙兼定らしいデザインだな。と本当に思いました。

後、地元の熊本産の地酒を詰めた歌仙兼定イメージの限定ボトル。

こちらはすでにコラボグッツの後だったので買いませんでしたが、事実上実用品と祝酒のセットでした。

そして、ツインからはワタリが狙っていた三日月宗近を出す。という事。

いつものように無料ガチャをしたら出てきたのですが、実はワタリの妨害をしたお詫びとして指定していた物だったので、あまり喜びはありません。

でも、次に来たのが夫らしい。

はーい、画像は出しませんが、ピ⚫️トンバ⚫️ブー。

ええ、『ワタリが欲しそうにしていたから』というのが理由なのですが、いきなりラブグッツとかって、本当に夫らしいと思いません？

まだ使っていませんけどね？使っていませんけど、本当どんだけあっち好きなわけ？って感じですよ。

まあ、それを言うと『俺はワタリならいつでもOKよ？』って言うんですけどもonz

今頃になって、うちの守護霊団は最強の環境で私を学ばせていた。と言う事を知る。

群馬に越して来て、整体師として働き始めた初日、ワタリは技術チェックを受けました。

本来なら技術チェックと言うのは面接段階にするのが普通なのですが、ワタリは今回技術チェックを面接で受けていません。

多分うちの社長は、ワタリが５年間の実務経験が有る。と言う事を信用してくれ、そうしたんだと思いますが、初日に技術チェックが有りました。

ワタリにとって、今まで身に付けた整体施術技能は自分と子供達の生活を成り立たせる為の大切な財産なんです。

だから、実家に勤めていたその合間にも、可能な限り維持に努めていたんです。

でも、ブランクはブランク。

自分としては、今の整体施術技能は、修理すれば治るジャンク品だと思っていました。

でも、ふたを開けてみたら総べた褒め。

社長が呼んでくれた整体学校の講師からも太鼓判を押され、ワタリは勤務二日目には現場に出る事になりました。

でも、ワタリから見ると、ワタリの施術がベタ褒めされたのは、最低でも北関東一の整体激戦区で有った、栃木県宇都宮市での経験が有ったおかげなのです。

講師は足利に開業をしている生徒がいるので、栃木県での現状を知っていたのですが、群馬県と栃木県を比較すると、群馬県の方が全体レベルが低いんだそうです。

だから、栃木県で普通の整体師のレベルの人は、群馬に行くとベテランになってしまう。

挙句、出身校の名前を言ったらすごく納得されてしまいましたし、見よう見まねで覚えたストレッチも合格点だったし、自発的にやっていた技術も全部合格点だったし。

本当に、自分は新卒と言うまっさらな状態を、何と良い環境で過ごしたんだ。と涙が出そうになりました。

栃木時代の整体院はね、不可視領域的に言うと、ツインの知り合いがいて、そのツテで入社した所なんですよ。

今考えると、その存在に気が付いていなかった当時ですら我が守護霊団の御導きが有って、本当に必要だと判断されたものは最善のサポートが与えられていたんです。

事実、ワタリは本当に気が付いたらこの技術になっていたんです。

入社したてのネタがない！！を解消する事を始まりに、あれ、それ、これ、と日々追いかけて追いかけて、自分なりに色々やっていた結果、今の技術になり、全てこれが当たり前。になっていたのです。

今だってそれは続いていて、ワタリがそれに気が付きやすくなった分、出来過ぎ！と言う直感で守護霊団の導きが理解出来るようになっただけ。

そして、周りの祖先霊達からのサポートも実感出来るようになっただけ。

引っ越しの時は元配偶者の祖先霊達がワタリ達の逃亡を助けてくれ、そして、今回は亡くなった伯父が穏便に事が済むように母親をなだめてくれているんだと思います。

まあ、伯父の場合は、霊媒能力に目覚めた後、母親を世間知らずにしたのはあんたのせいだ！とはっきり言いましたから、もしかしたらその罪滅ぼしなのかもしれませんがｗ

とにかく、今ワタリがやるべき事は、威張らない事です。

整体なんて、エステよりはマシだけど日々勉強しなければ即終りになってしまう世界です。

引退するその日まで続けられる最強の環境に導かれた今、やるべき事は「あおいくま」です。

・あ→あせらない
・お→怒らない
・い→威張らない
・く→腐らない
・ま→負けない

日々精進！まず最初に目指すは時給１００円アップだーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

と！！！！言う訳で、今回の広告は「あおいくま」のネタ元！！

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大人こそ実践出来ていない「あおいくま」の精神、とくと学びやがれーーーー！！！

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八幡様の御使いが現れた。

ワタリ、交流の有る神様方からいつも直せと言われる事なのですが蛇が苦手です（＾＾；）

で、蛇嫌いの人なんて沢山いるのですが、なんでこれが直せと言われる事なのか？と言いますと、神様を始めとして高次元と最も相性が良いのが蛇だから。なんです。

事実、うちのツインの使い魔ちゃんも蛇な訳で、彼の場合自身の象徴として紋章にも蛇が使われていると言うご丁寧さ。

ほんでもって、相性が良い。と言う事はすなわち高次元の使い魔ならびに御使いの筆頭が蛇な訳で、魔界はもちろん、人間で言えば犬や猫を飼っているのと同じ位の比率で蛇を飼っている高次元は多いんだらしく、蛇が平気なのはごく普通の事なんだそうです。

なおかつ、神様の御使いを愛でるのは高次元と関わる人間にとってはごく普通の事。

そう、高次元の皆様に言わせると、蛇を見て絶叫して逃げるなんて有り得ない事なんですね（＾＾；）

しかし、苦手な物は苦手。

と言う訳で、お掃除で頻繁に出入りしている八幡様では、ワタリが来る時は蛇達に隠れているように命じて下さっているのです。

おかげさまで、ワタリは八幡様で蛇に遭遇した事は無かったのですが、それでも明らかに存在を示す兆候は有って、土の表面に冬眠から覚めたのがはい出してきた穴があいていたり、蛇がいる事を示すと言われる蛇いちごがごっちゃりと自生していたり、気配的に蛇の存在が有ったり、まー蛇嫌いとしてはドキドキする事ばかりだったのです。

で、いつも使わせて頂いている裏出入り口的な参拝路に前々からなんで開いているのか解らない穴があいているのですが、これを書いている今現在、隠れて損ねていたのか蛇ちゃんがうごめいていたのです。

ええ、ワタリ全力疾走で逃げました。

何処となく『まだ駄目だったのね。』と言う声がしたような気がしますし、今考えるとその蛇は御使いの最上と言われる黄色みを帯びた白い蛇だったので、多分ツインから自分の使い魔を意識体で見たり戯れたりするのが平気になったのを聞いた八幡様が、普段のお礼として見せて下さったんだと思います。

それ以前にワタリよりも不可視領域存在を視る事に長けた配偶者が、八幡様に黄色い服を来た人間らしき存在が入ったのを見ているので、もしかしたら多分この子なのかもしれません。

改めて考えると、ものすごく有りがたい事をして下さったのだなと思います。
ほんでもって、それを超ものすごい勢いで袖にしちゃった自分のふがいなさもね。

普通は黒かったりする動物から生まれるまっ白い動物をアルビノと言い、今となってはそんなに珍しい物ではありません。

しかし、神社にいる白い蛇となりますとすごい御使いの証明で、はっきりと言えばその蛇が目に入った。と言う事はその蛇を見たり何かしらの接点を持つ事で幸運を下さったと言う事なんですよね。

挙句、黄色みを帯びていましたから、明らかに金運向上。

そう、八幡様は普段のお礼にとタケノコだけではなく金運を授けて下さろうとしたのですね。

あーあ、もしあそこでワタリが蛇平気な人だったら、穴の中でうごめいている御使いちゃんに話しかけていたりしたのでしょうか？

今の所狛犬ちゃん達がワタリと話をしてくれるのですが、彼らと同じ位砕けた話をしてくれていたんですかね。

来週行っているかどうか解りませんが、会いたいような会いたくないような（――；）

でも、八幡様の土に開いている穴は蛇ちゃんの住みかなんだと言う理由が解ったので、納得出来たのは収穫の一つです。

ちなみに、神様の御使いと言うのは境内に生息しているのですが、人間が近づいても逃げる事がないので結構すぐ解ります。

まあ、このブログを読んでいらっしゃる方に動物をいじめるような人はいないと思うので安心してお知らせする事が出来るのですが、興味の有る人は近づいてみて下さい。

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高次元落としの笑顔を向けるとこうなる

ここ最近、ハロウィーンイベントへの参加をきっかけにＦ２１に出入りするようになってからコテージの寝室に連れ込まれる機会が増えました。

原因は、ワタリが「高次元落とし」と呼んでいる笑顔をツインに向けまくっているからなのです。

ツインいわく、元々高次元の殿方と言うのは純粋無垢な愛や喜びにあふれる無邪気な笑顔と言うのに弱く、有る程度のその気がある女子にやられると愛をもらえるんじゃないかと思い期待してしまうんだそうです。

でもね・・・・・・・・。

ワタリに言わせると、本当の本当に無意識にぶちかましているんですよ（＾＾；）

だって、バロンさんのバーで食べたカマンベールチーズ美味しかったし、ツインＦ２１で他者と交流する時は本当にかっこいいし。
本当にね、Ｆ２１に行くと初体験の事ばかりなせいか妙ににこにこしてしまうような機会が多いんですよ。

でも、その笑顔を見たツインはぐっと来てしまうんだらしく、即日なり翌日なりにコテージに行く事となると言う（＾＾；）

まあね、高次元存在にとって性行為と言うのは愛情表現だけじゃない。って言うのはよーーーく解っているんですよ。

どう言う訳だかあっち方面のお悩みからエネルギー交換まで、非常に幅広く「手っ取り早い方法。」として認識されているくさい感じで、ツインもぐっと来たからしているだけって訳ではないんだと思います。

まあ、理由に関してはいつもいつもワタリが気がついた頃に教えられる事で、何が何でもしなければならない時は理由なんて聞かされる事無くぶち込まれるんで、あくまで憶測でしかないんですが。

でも、Ｆ２１に出入りするようになってから本当に寝室に連れ込まれる機会が増えました。

ああ。でもツインいわく高次元落としの笑顔を見ると行為に及びたくなるのは、あくまでワタリとツインの間柄だから。なんだそうです。

なんて言うか、身も心も許されている間柄だから行為に及びたくなる。んだそうです。

ホンニンいわく、ワタリの高次元落としの笑顔は自分を酔わせるんだそうです。
で、そのうっとりとした心地のままに思いつくままにしていると行為に及んでいるんだそうです。

まあ、ワタリの場合ツインがいますからね。
その他の高次元存在にこの笑顔を向けた時にどうなっていたのか？なんて事は知りませんが、大体まんざらではない。と言う態度だったような気がします。

って事は、この高次元落としの笑顔を向けたその時点で多少なれと愛が対象の高次元存在に注がれている可能性が有る。って事なんでしょうね。

でも、この愛エネルギーを性魔術で最大限にして全身に取り込めるのはツインだけです。
まあ、愛を注がれている間のツインがどんな顔をしているのか？と言うのは知りません。

でも、ドーム状に広がるエネルギーの中でツインから愛してもらっている最中は紛れもなく幸福な訳で、高次元から見たからこれがどう言う事なのか？なんて事は知りませんが、これも恋愛関係だからこそなせる愛情表現なのかしら？と自分では思っていたりします。


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シバさんの神話に見る、高次元存在の愛情

先日無事道化師の被守護者となったSは神話大好き女子なんですが、彼女と神々に関する話をしていてふとインドの神様であるカーリー様の話になりました。

ちなみに、カーリー様のご紹介はこちら。

このカーリー様、御紹介を読んで頂いたとおり、見た目もさる事ながらすさまじい戦いの神様です。
旦那様にあたるシバ様も有名な破壊の神様ですが、このシバ様の破壊の部分を切り取ったらこうなるんじゃないのか？とワタリとしては思いますが、本当にすさまじい神様です。

しかし、Ｓとの話なったのは、そんなカーリー様のすさまじさではなく、身を張ってカーリー様を止めたシバ様なんですね。

そう、こう言う身を張った行為って、高次元存在は愛情表現として非常にやりかねません。

だって、誰だって怒り狂って殺しまくっている人に関わりたくは有りません。
だのに、周りから言われたとは言えども、自分も巻き添え食うかもしれないのに止めに入ったシバ様は、やっぱりカーリーさんに対する愛情が恐ろしいまでに深かったのかもしれません。

そう言えば、シバ様の愛情深さと言えば、方向性はともかくとして（笑）最初の奥様で有るサティーさんに対する愛情もすさまじい物が有ります。

サティーさんの神話はこちら。

Ｓは「発狂した。って！どんだけなんだよ！？！？！？！？！？」と突っ込みを入れるんでしょうが、ワタリも実は同じ突っ込みを感じています（笑）

しかし、失った途端発狂すると言う事は、それだけかけがえのない存在だったと言う事。

気持ちすごく良く解ります。ワタリももしツインと引き離されたり子供達を突然失ったりしたら大き過ぎる失望感から発狂する可能性有りますから。

まあ、結局シバ様はサティー様の転生体で有るパールバーティー様とご結婚なされるのですが、結局シバ様はサティー様じゃないと駄目だった。サティー様以外は受け入れる事が出来なかった。と言うのもうなずけます。

ええ、うちのツインがそのクチですからね。

高次元存在達と関わる機会が無ければ知る事もなかった話ですが、彼らの愛情深さを知る度に人間は、いつになったらここまで到達できるのかしら？と言う憧れにも似た感情が湧き上がります。


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