本日は、ワタリのブログ「高次元男とエンパス女の恋愛徒然日記」をご観覧ありがとうございます。
数日前にフェイスブックに予告を書いたのですが、この度日月新示のいう「イシヤ」の正体が分かりましたので、お話をさせて頂きます。
日月新示のいう「イシヤ」とは「メシア」の事です。
これはそっくりそのまま救世主という意味になりますが、キリスト教における救世主ではなく、戦後日本の復興をする顔をして来たGHQかアメリカによる支配の事です。
なぜイシヤになったのか?それは語呂合わせだったせいだと思われます。
もちろん日月神示の原文は秘蔵されているでしょうから、ワタリは新訳版を聞いた情報でしか物は語っていませんし、本当に直感だけでこの気付きを得ています。
なので、大いに反論はあるでしょうが、ワタリは下記のような立場で日本の付喪神たちより自分たちのメッセンジャーとなる事を依頼されている人間です。
我の言葉は岡本天明の言葉と同じであるとは言いませんが、どうかブラウザバックをせず話を最後まで読んでください。
・メッセンジャーの本場欧州系高次元存在が直接生み出した人間
・生まれながらのメッセンジャー
・自動書記ができる
・メッセンジャーとしての教育を第一守護より受けている
話を戻します。
0から9の数字を日本人は独特の言い方で語呂合わせにしますが「め」と「あ」に相当する音がありません。
メッセージを送る高次元存在は、メッセンジャーの脳内にある言葉を使って語るのですが、「メシア」は「メシヤ」という時もあるため「め48」となります。
しかし「め」に相当する音はないため、しかたなく岡本天明氏なら分かる文章として「148」としたんだと思います。
なにせ、日月神示の「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」の原文はこう書かれているそうですから。
「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」
ええ。さすがのワタリでも「この原文、天明さんしか読めなくありません?」ってため息つきたくなります(-_-;)
で、なぜ「め=1」にしたのか?といいますと、1は「はじめ」を示すから。
1から「はじめ」という言葉を連想し、「め」に行きついてくれるかもしれない。という期待がこもっていたと、ワタリの脳内には来ています。
しかし、当時岡本天明氏以外の人がこの「148」の部分を原文を解読したらしく、その人は「148」をそのまま「イシヤ」と読んだのでしょう。
ああ、メッセンジャー亡き状態ではありそうな話です(-_-;)
さらに、今確認のために「イシヤ」の文章があるひふみ書を読んでいたら、本当の意味が天然でさらさらーっと出てきたし!!
と、いう訳で来週はワタリが読めた部分の解説と、可能であれば「なんでメシアに注意なのか?」についても紹介します。
数日前にフェイスブックに予告を書いたのですが、この度日月新示のいう「イシヤ」の正体が分かりましたので、お話をさせて頂きます。
日月新示のいう「イシヤ」とは「メシア」の事です。
これはそっくりそのまま救世主という意味になりますが、キリスト教における救世主ではなく、戦後日本の復興をする顔をして来たGHQかアメリカによる支配の事です。
なぜイシヤになったのか?それは語呂合わせだったせいだと思われます。
もちろん日月神示の原文は秘蔵されているでしょうから、ワタリは新訳版を聞いた情報でしか物は語っていませんし、本当に直感だけでこの気付きを得ています。
なので、大いに反論はあるでしょうが、ワタリは下記のような立場で日本の付喪神たちより自分たちのメッセンジャーとなる事を依頼されている人間です。
我の言葉は岡本天明の言葉と同じであるとは言いませんが、どうかブラウザバックをせず話を最後まで読んでください。
・メッセンジャーの本場欧州系高次元存在が直接生み出した人間
・生まれながらのメッセンジャー
・自動書記ができる
・メッセンジャーとしての教育を第一守護より受けている
話を戻します。
0から9の数字を日本人は独特の言い方で語呂合わせにしますが「め」と「あ」に相当する音がありません。
メッセージを送る高次元存在は、メッセンジャーの脳内にある言葉を使って語るのですが、「メシア」は「メシヤ」という時もあるため「め48」となります。
しかし「め」に相当する音はないため、しかたなく岡本天明氏なら分かる文章として「148」としたんだと思います。
なにせ、日月神示の「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」の原文はこう書かれているそうですから。
「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」
ええ。さすがのワタリでも「この原文、天明さんしか読めなくありません?」ってため息つきたくなります(-_-;)
で、なぜ「め=1」にしたのか?といいますと、1は「はじめ」を示すから。
1から「はじめ」という言葉を連想し、「め」に行きついてくれるかもしれない。という期待がこもっていたと、ワタリの脳内には来ています。
しかし、当時岡本天明氏以外の人がこの「148」の部分を原文を解読したらしく、その人は「148」をそのまま「イシヤ」と読んだのでしょう。
ああ、メッセンジャー亡き状態ではありそうな話です(-_-;)
さらに、今確認のために「イシヤ」の文章があるひふみ書を読んでいたら、本当の意味が天然でさらさらーっと出てきたし!!
と、いう訳で来週はワタリが読めた部分の解説と、可能であれば「なんでメシアに注意なのか?」についても紹介します。