腹が空いては愛は語れない

ワタリはこのブログ上では、かなり事細かく説明するのを心がけていますが、今回の件に関してはあまりにも多くの人間に言える事なので、あいまいにだけ話をします。

て言うか、以下かなり高次元的表現になるので、解りにくい！と言うクレームは一切受け付けません。

言いたい事はタイトルに集約されているんですが、愛を語るにしても趣味に没頭するにしても、それは全部心に余裕が有るからこそなせる技なんですよね。

心に余裕が有れば笑う事も出来るし、他人を世話する事も出来ます。

でも、この世の人間の大多数はそれに気が付いていないハリケーン魂で、余裕なんかなくて当たり前なのに自身の理想をおしつけて来る。

忙しくて他人をかまっている暇がないのに、どうして他人を優しくする事が出来るのか？
身なりもかまわず走り回っている人間に対して、自身と雑談をしろと言う人間は、他者と自分を分離して考える事が出来ない状態で有ると言う事を自らさらしている。

相手の手元を見ろ、相手の状態を察しろ。
それが出来る事が出来て、初めて自身の人間としての経験は積まれ、高次元化へ一歩近づく。

愛を語って欲しいのであれば、そう出来ない原因を探り、愛を語る事が出来るようにやってやれば良い。

我は良く言う、忙しい人からかまって欲しいと望むのであれば、そいつの仕事を手伝ってやれば良い。と。

結局はこう言うシンプルな事。いちじるしく現実的かつ可視領域的アプローチ。

言葉等ではなく、もっと、もっと現実的な働きかけが必要とされている。

だのに、何故にそれが解らぬ人間が多いのか？

ハリケーン魂など、しょせん若輩者の人間。
若い魂に年老いた魂の解っている事を理解しろと言う言う時点が酷な事で有ろう。

しかし、だからこそ我は若き魂に訴える。
腹が空いては愛は語れぬ。
忙し過ぎては愛は語れぬ。

走馬灯を見てからならば理解は出来ようが、生きている今の内に理解し行動に移せ。
走馬灯を見てからでは、何もこの世に出来る事はないのだから。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。


にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

人間は道具～あの世の常識はこの世の非常識～

タイトルと言うものの仕事は、いかに集客するか？と言う事に有ります。
　
人間過激で攻撃的な方が反応し易いので、新聞の見出し同様過激な表現の方が集客し易い。と言う事になります。

そして、書いてある内容はどうであれ、全面無料とは言えども基本ブログと言うのは読んでもらえねば意味が有りません。

そう言う訳で、今回のタイトルはちょっと過激路線ですが、言いたい事は集約されています。

知っている人は知っていると思いますが、ワタリは以前「現世で親子の関係にあるものは、前世で何かしらの関係が有った。」と言う誰かの気付きに関する事を読んだ事が有ります。

細かく言うと、現世における自分の親は前世でも自分と関係が有った奴で、前世で親に対して酷い事をしていたから現世で親から酷い事をされている。あるいは、前世で親にした罪を現世で償っている。
あるいは、現世において恋愛関係にある人間は前世で何かしらの関係性が有って、その関係性が故に現世で恋愛関係が成立している。

違うんじゃねー？って、ワタリは思う訳なんです。

この件に関して全然ふに落ちなかったんでずーーーーーっと考えていたんですが、現世で関係が有る人＝前世でも関係が有り。と言うのはあくまで前世や転生に関する事の参考意見の一つでしか有りません

そりゃあ、前世占い師を筆頭とした、前世に関する事をメインに考えると、先の気付きにいたるのは至極当然なのですが、はっきり言ってあの世の世間と言うのは恐ろしい位に広くて狭い。

そりゃ確かにテレパシーって言う、利用範囲は制限されるものの、利用範囲なら時間も時空も超えてどこまでも連絡可能にする最強の連絡ツールが有る不可視領域住民ですからー、いざって時は処理時間一秒の高速リレーで今すぐ動ける不可視領域での身内を総動員する事も可能ですよ。
ぶっちゃけ、血縁者と言うのはその利用範囲の中に間違いなく入っていて、やろうと思えば子供はいつでも親を呼び出す事が可能なんです。
だから、何代にもわたって親子同士。と言うパターンがない訳ではないし、そう言う事をしている奴らの存在も否定はしません。

でも、ワタリが思うに、こう言う何代にもわたって関わり合いを継続すると言う事は、あまり現実的ではないんですよ。

確かに人の転生は３００年～４００年に一度ですが、これって順調に転生をした場合なんですよ。
そして、経験的に言うと、あの世で出会った魂とガチ親子となるには、あの世で遭遇し、子供役が転生するタイミングを打ち合わせしていないと無理です。

極悪人は極悪人なりにあの世で贖罪をする事となり、転生するのに時間がかかる訳なのですから、どちらかがものすごーーーい極悪人だった場合、何代も一緒に転生をするということは不可能になります。

それよりも、ワタリの経験としては、今いる親を選んで転生して来ると言うパターン方が多いように思います。

その証拠の筆頭は、今スポーツ界で優秀な選手と言うのは、大体親にそのスポーツに対する理解と継続させる努力が確認出来る。と言う状態なのですが、良くも悪くも、今は魂が親を選んで来ると言う事の証明が本当に多いんです。

これに関して細かい話をすると、本当に差別発言のてんこ盛りになってしまうので、その代わりとして皮膚感覚での体験が出来るように指南しますと、まず、アナタの頭の中で下記の前提を持つ必要が有ります。

１→何世紀も前は、インドのカースト制度のごとく生まれた家で自身の将来が確定してしまう。と言うのが当たり前だった。
２→１に書いた事が嫌だったから、人類は誰でも努力をすれば成りあがれる環境を魔術で作りあげた。
３→でも、今現世で生きている我々推定１９世紀以前に死亡した組は、有る意味開き直ったらしく、生まれた家で将来が確定してしまうなら、予めやりたい事をやらせてもらえる確率が高い家に転生すれば良いじゃないか？と言う発想を持っている。
４→３の開き直りに基づき、１９世紀以前の感覚で自分の目的を果たせる家か夫婦を探し、そこに転生するようになった。

この前提に基づいてニュースを見まわしてみると、本当に出来過ぎ。としか言いようのない状態が多々発見されるようになると思います。

その結果導き出される答えの一例が、今回のタイトルに繋がる訳なのです。

前々から話をしていますけどね、結局の所この世もあの世も需要と供給で成り立っているんです。

誰かの追体験をしたいから。自分の罪を償いたいから。前善人だったから・・・・・・・。

こうやって文章化すれば少し位は浄化されるのか、キラスピ路線に向かうような流れにする事も可能そうですが、中身はドロドロなんて代物では有りません。

だからこそ、今回は非常に不親切でしょうが、指南だけして終了です。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

面会交流したくない子供だっていると言う事実を認めて欲しい。

この記事を書いている頃は多分まだ法的な処理の最中なんだと思いますが、７／１２、ワタリは元配偶者と調停離婚が成立しましたー♪

もちろん、親権者はワタリ。子供達は全員今まで同様群馬で一緒に生活をします♪

ばんじゃーい♪＼(^o^)／

しかし、今回の話題は記事に書いてある通りです。

当時長女が「食事位なら元配偶者に会っても良いよ」と言っていたので、面会交流に関する事を譲歩する事が出来たのですが、正直ワタリの子供達は元配偶者に会いたいと言う意思はほとんど有りませんし、離婚大賛成です。

思い返してみると栃木にいた頃のママ友の子供達もそう言う父親イラネー、親離婚大歓迎♪な子供達で、父親が出て行く事を当時の保育士に嬉しそうに話していた。と言う話を聞いた事が有ります。
そして、元父親とは１５分位しか面会する事は無く、絶対その後公園で遊べる。と言う事実を優先している可能性がすごく有るんだとか。

多分、うちの子供達も、方法は違えど全く同じ事をやると思います。

でも、現代社会＝今の日本の大多数はこう言う親離婚賛成派の子供達を受け入れてはくれないんです。

そう、離婚経験者なら解るでしょうが、子供の養育の為には面会交流が必須であると考えていて、テコでも動かない感じなんです。

事実、一回目の調停の時、子供達が面会交流を望んでいない風だったからそれを拒否したら、調停員からも説得をされ、自分の雇った弁護士からも面会交流を拒否し続けて最高裁まで争ったのに、親権を失った人がいる。と言う話を聞かされましたし。

一応、裁判所では子供が満１５歳以上で有るのならば発言力が認められているそうですから、もし次女が満１５歳で有ったのならば、面会拒否は本人の意思と判断され、面会拒否をされてもワタリの親権に影響は無かったんだと思います。

しかし、いかせん今は小学生と保育園児の我が子らは、ワタリがいくら自身の意思が有る事を説明しようと、裁判所は受け入れてくれないonz

うちの叔母で離婚経験者がいますから良く解るんですが、確かに先の世代が頑張って運動をしてくれたおかげで母親であると言う理由だけで親権者になる確率が上がるのを筆頭とし、女性の離婚に関する環境と言うのは著しく整っているのは認めます。

面会交流に関しても、これだけ世間的な拘束力が有ると言う事は、すなわち先の世代が面会交流権を確保しようと戦った結果。

ワタリなんぞはね、その先の世代が戦った結果を都合よく使わせてもらっているだけ。と言うのもよーーーく解ります。

だからこそ思うんです。

もう一歩先に進んで、本当に面会交流と言うのが子供に対する福祉なのか？と言う事に疑問を持ってもらいたい。
離婚＝子供の不幸。と言う図式に囚われず、親離婚賛成派の子供達がいると言う事実と、その存在を認めて欲しい。

嫌でも会わなきゃならない親と無理やり合わせる事は、果たして本当に子供の養育に良い事なのでしょうか？

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。


にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

引き寄せ魔術をするのなら、言葉の意味は正確に知ろう～ワタリの失敗～

ワタリの元配偶者は、ワタリに対して俗にドメスティックバイオレンスと呼ばれている暴力をふるっておりました。

離婚する目的で結婚をしたとは言えども、なんでこう言う男尊女卑男と結婚したのかな？と言う事を考えると、ワタリは当時「マッチョが好き」と言う言葉を連発していたんですね。

調べれば解りますが、マッチョと言う言葉が示すのは、筋肉隆々の男性。と言う事だけでは有りません。

そのもうひとつの意味（ウィキーより引用）↓
「マッチョとは、男性がもつという「強靱さ、逞しさ、勇敢さ、好戦性」といった性質を基礎とした思想や信条、行動をあらわす言葉。
メキシコのスペイン語 macho（マチョ）「雄の〜」という形容詞が変化したもの。 machismo （マチスモ、もしくはマチズモ）は「男性優位主義」を指し、男性としての優位性、男性としての魅力、特徴を誇示する、という意味合いがある。 イデオロギー（政治的信条）としては「タカ派、右翼、保守、男尊女卑」といったものと結びつきやすく、「ハト派、左派、リベラル、両性平等」といった信条は軟弱と退けられる。

ワタリも最近になってやっと気が付いたのですが、はーいこのマススモ以降の説明にちゅうもーーーーく。

しっかり、男尊女卑と繋がると明記されとるやんけーONZ

そう、早い話が本当に良くも悪くもマッチョな男を引き寄せてしまい、いい面と悪い面、両方味わった。と言う訳なんですね。

まあ、しょせん魂レベルでは離婚する前提で結婚した間柄ですし、我が子らをしっかり確保したので、元配偶者個人に関してはこう言う使い捨て的な状態になっても未練は一切有りません。

でも、本当に願望成立魔術と言うのは自分の傾向を把握しないとならないな。と思います。

基本、魔術に関しては過去経験から改善点を学ぶ事は非常に有効なんです。

魔術など知らなかったあの当時、一体どうやって願望を引き寄せていたのか？
無意識エネルギー一本だったあの当時、一体どうやって願望を引き寄せる事に成功をしていたのか？

この言葉の意味をしっかり把握すると言うのも、この改善をするという事の一環なんです。

そう言えば、願望成立魔術はすごく具体的で有れば具体的であるほど良い。とされますけど、これは先に書いた失敗を避けるためなんですかね？

そうなると、より表現が豊かである方が願望成立魔術に関しては有効。と言う事になりますね。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。


にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング