スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

地属性がある限り、世襲議員はいなくならない

2024-02-26 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリはSNS上では結構政治に興味関心のある人をやっているのですが、この記事を書いている今時点では、世襲議員いなくなれ!というポストが目に付きます。

この世襲反対とやっている人がこの記事を読んでいるとすごくがっかりすると思うんですが、ワタリの所見として世襲議員はいなくなりません。

それはね、植物野郎が継ぐことが得意だからー。

これは調べてもらうと分かるんですが、植物の栽培方法の1つに「接ぎ木」というのがあるんです。

違う木に違う木の枝をくっつけて栽培する方法になるのですが、このイメージは誰かから事業や役割を引き継ぐ時のイメージにそのまま当てはめることができるんですよ。
これは植物でのやり方なので、普段の姿が植物である地属性の得意中の得意なんです。

後、植物は花が咲いて種を作りますが、この種の中に先代がやってきたことを継ぐことを望んでいるやつがいると、そいつが接ぎ木になって脈々と同じものが受け継がれていくという訳なのです。

だからね、世襲議員いなくならないんですよ。

それに、あの世から見ると残した方が良い家というのはよく分かるそうですし。
ワタリの目から見ると「あ、こいつら跡継ぎが待機しているな」っていうのは良く見えるんです。

だから、いろいろはいさようなら。

でもね、これはワタリSNSでも話をしたんですが、各党を国民が監視して、何か起きたらぎゃあぎゃあ騒いでサンドバックにするということなら絶対にできるんですよ。

各党をこいつらに任せておけば安心って思っちゃうからダメなの。

自民党がああだったんだから、こいつらだって!って監視の目をぴかーんと光らせて、常に見張っているんだぞ、常に有権者は見張っているんだぞ。って緊張感を持たせておくのならいくら世襲が増産されたって大丈夫なんですよ。

過去のことは教訓にしなきゃだめですよ?
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植物野郎に意図的に勝てた!

2024-02-19 00:00:00 | ワタリのエッセイ
この記事を書いている時点での話になるんですが、ワタリ初めて土野郎に勝てました。

ワタリ、普段はめんどくさい相手との会話はエンパス能力を使って回避しているんです。
テクニックとしては、とりあえずそいつが何を言って欲しいのか?ということを読んでいって欲しい言葉を述べて気持ちを沈ませるという方法になるのですが、今回これが通用しなかったんですよ。

でねー、私の時代だし・・・と思って強気に出てみたら一撃で勝てたぜ!!!

やったぜ!今まで勝てなかった植物野郎に勝てた!っていうことがすごく嬉しい状態です。

にしても、元々ワタリは不毛というのが大嫌いなんですが、なんで不毛嫌いか?と言うのが分かりました。

単純に、風野郎だから。

風ってせっかちというか、その場にとどまるのが大嫌いなんです。
だからぐだぐだと不毛をやっているやつがいると全力で放置してその場を去るんです。

でも植物野郎は動くことができないから不毛でも平気なんですよね。
今回勝てたのは、不毛野郎だったんで、余計に嬉しいわけなんです。

普段、ワタリはSNS上でしか会話をしていないんですが、この調子だとどんどんいい方向に行くみたい♪

風の時代万歳!

そういえば今思ったんですが、不毛野郎に勝つとしたら一番簡単なのは怒ることなんだと思います。
怒る=火の力になるんで焼き畑効果があるんですよね。

でも、ワタリは風属性なんで、ぎゃーっと枯れ木をなぎ倒してその場を去るのです。

風の時代万歳!
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己の死を迎えるにあたり、肝に銘じて欲しいこと

2024-02-12 00:00:00 | 霊媒としての日々
霊能力者だとたまに遺族にメッセージを送ってくれと依頼されることがありますが、この経験を踏まえて、このブログを読んでいる方々にタイトルの通りのことをお伝えしたいと思います。

1、霊能力者にメッセージを託すことは不可能である
人間は死ぬと霊体ワープを使って自動的に霊能力者のところに行くようになるのですが、この時あなたが対面した霊能力者はあなたの伝言を遺族に頼むことはほぼ100%できません。
遺言のありかなどもそうですが、これを踏まえた上で遺族の方々にはちゃんと言いたいことを常に話しておいてください。

2、死後の世界は実在している
この世には「死んだら全部終わり」と思っている人がたくさんいますが、死んだら死後の世界に行きます。
死んだら全部終わりという発想をしていると、いつまでもあの世に行けなくてこの世をさまようことになりますので、このことをしっかり肝に銘じてください。

3、お迎えの人は実在している
ワタリもそうですが、いわゆるお迎えに来る人というのは実在しています。
大体守護霊さんになりますが、「光って見える」という特徴があるそうです。
この特徴をしっかり覚え、守護霊さんと一緒にあの世に向かってください。


以上です。
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やっぱり水野郎が分からねえ

2024-02-05 00:00:00 | ワタリのエッセイ
風の時代について考え始めたのをきっかけに、ワタリは人間にも属性があって、この属性はその人の性格に影響を与えているというのに気が付き、気が付けばこれについて考えるのがマイブームになっています。

でもね、言いたいことはタイトルのとおりなんです。

風属性さんはよく分かるんです。自分が風属性だから。
地属性さんはよく分かるんです。周りの大人たちが地属性だから。
火属性さんはなんとなーく分かってきました。幸いにしてサンプルとなる人がいたんで。

水属性だけが分かんねえ(爆)

時代の属性のことについて考える時も、水の時代だけが最後の最後まで分からなかったんですよね。
最低限普段はお魚さんになっているのはよく分かっているんで、地の時代の時みたいに男が女がと言い出すのかな?なんて思ったりもしますが、風属性みたいにどこにでも行くことも可能。

かといって風属性の方も普段は鳥さんなんでオスメスあるんだよなー。
ほんでもって、革命やるのなら水の時代が一番なんだよなー。

ああ、本当に水野郎だけが分かんねえ。
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