夫婦別姓やりたきゃ自分が選挙でな

先週夫婦別姓のことについて話をしましたが、ワタリはこの件についてワタリの世代、すなわち今の40代が60代になるまで改正されないと思っています。

理由は、先週話をしたとおり政治家の中には土野郎が多いから。
なんとなーくまだ動かない辺り、多分今はごねれば他人を動かすことができる位置に土野郎がいるんだと思っています。

日本人って、基本的にごねられるのに弱いんですよね。
だから要人にごねられるとすぐ引っ込んじゃう。

海外みたいにごねられらたら交渉をしよう。っていう文化がないから、本当この辺は弱い。

でもね、ごねている人も死にはかなわないわけなんですよ。
さすがに死ねば世代交代するわけですから、夫婦別姓の件もやっと動き始めると思っています。

奉仕活動も疲れてきました

このブログを11年もやっていますが、なんとなく疲れが出てきています。
多分、将来的にお金になることが全く見込めないものを1つ止めたいんだと思います。

なんとなーく候補に上がっているのはアメブロの方です。

ツインもワタリの労働力は無限じゃなかったということが、12年間付き合ってきてやっと分かってくれたのかもしれません。
ここに行きつくまで、本当に彼の「うちの子は立派なんだ！！」という強固な思い込みに悩まされていましたが。

とにかく、ワタリは疲れているのでいろいろセーブすることにします。
元々予約投稿機能を使って10年間継続してきましたが、こう考えるということは一つの節目なのかもしれません。

愚痴らせろ

高次元存在は人間から見ると分かりにくいことが皮膚感覚で分かるから本当に人間にとっては分かりにくい方法で問題を解決しようとするのが本当に大変なんですよ。

魂の位が低い存在のやることも肉眼で訴える形であれど本当に分かりにくい。

いぞれにしてもね、何かしらの問題を解決してくれと依頼した結果、こちらの思ったとおりじゃない解決方法が出てくるんですよ。
その結果、とんでもないことになってもごめんの一言だしね。
本当に、本当に分かってくんろという人々はマジでつらいです。
訴えたいことがあるのなら、こちらが分かる方法で訴えてくれ。
それ以前に、お前の訴えたいことを聞く耳を持つだけの心の余裕をよこせ。

本当にこれなんですよ。

かまってくんろ、話を聞いてくんろと言ってくる方はこっちの事情なんておかまいなしで来るから本当に大変なんです。

SNSで一芸披露する人って自慢したい人

今SNSに関する話を書いていて思ったんですが、今考えるとSNSで一芸を披露する人というのは「俺ここまでできるんだぜ！すげえだろ！！」ということを自慢したいだけなんだと思います。

世間一般では承認要求がどうとかこうとかよく言いますが、
はっきり言ってしまえばSNSで発信をしている人は「出たがり＋自慢したがり＋褒めてもらいたがり」なんだと思います。

はい、自分の成長っぷりとか一芸とかを披露して、ギャラリーからおおおおおお！！！！と言ってもらいたい人なんですね。

そのリアクションが欲しい！というのはすごく良く分かります。
ワタリもリアクションが欲しい人ですから。

まあ、ワタリは欲しいリアクションがもらえなかったんで、次のリアクション判断方法である「数字を見る」という方に向かったんですけどね。

ただこの自慢したがり、SNSの発展により昔より自分の要求を満たせるようになっています。

だって、昔から自慢したがりのハイテクニシャンの周りには「やり方を教えてくれ！」という人がたかったものですが、今もこの辺は変わっていないんだもん。

そう、SNSで世界レベルにギャラリーが持てるようになった分、教えてくれとたかる人も増えているという訳なのです。

出たがりと教えたがりの数は一致しません。
でも、出たがりと教えたがりが両立している人は喜んで教えてくれるんです。

それも感謝と賞賛という、ものすごく安い対価で。

だから今はすごく良い時代になっていると思います。
もちろんワタリも、この時代の波に乗って知りたい情報があったら出たがりの教えたがりを探しています。

だって、そっちの方が便利で安いんだもん。

ワタリおすすめの漫画

タイトルで紹介したい漫画は「贄姫と獣の王」という少女漫画なんです。

友藤結という方の作品なんですが、最低でもワタリが愛用しているピッコマという電子書籍のサイトで読むことができます。

完結しているんで課金すれば一気に読むことは可能。
でも無料で読める枠が結構多いので、日数かけて読むのもありです。

この漫画、何が良いか？ってね、

徹底的にほっこりできるところなんですよ！！！

ワタリ、魔界系の関係者なせいか根本的にこういう魔族系の漫画というのはつい見てしまうんです。
でも、大体は試し読み枠で飽きてしまったり、絵が気に入らなかったりでなかなかいい！と思える漫画には出会いません。

その中でこの漫画は本当にほっこりした！
これからの展開次第だけど、ほっこりできてすごく幸せな気分になれる！！

と、いう訳で皆さん贄姫と獣の王、読んでみてください。