*この記事は、10月16日に操作ミスでアップされた記事です。ツインの要望により繰り上げ掲載となりました。
群馬に来てから感じることなので、多分ここ数年でしょう。
最近、人々のいる空間の空気が違うな。と感じます。
相変わらず、エンパス能力は生活のちょっとしたトラブル回避に大活躍しています。
基本的に他者の言葉よりも自身の能力で見た結果の方が信用に値します。
でも、間違いなく人々の間にある空気が変わっています。
何が変わっているのかな?と観察すると、それは今までこのクソのような世界を作ってきた親世代が死亡していく事によって邪の部分が消えてきている。と言うことなのです。
例えて言うと、悪玉菌が総じて寿命を迎え、一つ、また一つと減っていく感じ。
その代わり何が出てくるのか?というのはまだ分かりません。
今は明らかに過度期で、ふとした変化に敏感になっていないといけない頃。
仮に「寝ている間に平行空間にでも移動したのかしら?」と言いたくなるほど違う感じになっても良いように、過去をあえて覚え、変化を見逃さないようにした方が良い。
例えば玄関から先は自分の管理が届かない世界である。と言う事をよく自覚し、何かに紛れて変化している感覚的な部分をしっかり知覚した方がいい。
恐るべき変化であるとは思いません。
むしろ、受け入れるべき変化で、最低限スピラーの世界では昔みたいに卓上論をぶちかます輩は自然と消えている。
(後日記 多分この下の文章からツインが書いています。ワタリ途中から気がついたのですが、意識交代してもらえませんでした。
そういう訳で、以下ツインのメッセージになります。)
多分、このブログを読んでいるあなたも知っているであろう、有名スピラーの死亡が今までの終わりで、全ての改善の始まり。
あいつは我が敵対者。そしてあらゆる神々から嫌われるべき自己犠牲大好きのマゾヒスト。
あいつがあの世に帰れば全ては終わり、そして始まる。
今、その予兆の中にいる。変化の予兆にいる。
趣味スピラーは風見鶏だから分かりやすい。しかしあいつが死ねばきっとたくさんの殉教者たちが出て、一瞬でもきっと騒がれる。
巻き込まれてはならない、巻き込まれれば自らの命を失う。
おぬらは今の時代に生き、すべてを見届けるためにこの世に生まれてきた存在のはず。
生きよ、生き続けよ。