スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

最近変化している皮膚感覚の世界

2019-10-21 00:00:00 | 風の時代を分析する
*この記事は、10月16日に操作ミスでアップされた記事です。ツインの要望により繰り上げ掲載となりました。

群馬に来てから感じることなので、多分ここ数年でしょう。

最近、人々のいる空間の空気が違うな。と感じます。

相変わらず、エンパス能力は生活のちょっとしたトラブル回避に大活躍しています。

基本的に他者の言葉よりも自身の能力で見た結果の方が信用に値します。

でも、間違いなく人々の間にある空気が変わっています。

何が変わっているのかな?と観察すると、それは今までこのクソのような世界を作ってきた親世代が死亡していく事によって邪の部分が消えてきている。と言うことなのです。

例えて言うと、悪玉菌が総じて寿命を迎え、一つ、また一つと減っていく感じ。

その代わり何が出てくるのか?というのはまだ分かりません。

今は明らかに過度期で、ふとした変化に敏感になっていないといけない頃。

仮に「寝ている間に平行空間にでも移動したのかしら?」と言いたくなるほど違う感じになっても良いように、過去をあえて覚え、変化を見逃さないようにした方が良い。

例えば玄関から先は自分の管理が届かない世界である。と言う事をよく自覚し、何かに紛れて変化している感覚的な部分をしっかり知覚した方がいい。

恐るべき変化であるとは思いません。

むしろ、受け入れるべき変化で、最低限スピラーの世界では昔みたいに卓上論をぶちかます輩は自然と消えている。

(後日記 多分この下の文章からツインが書いています。ワタリ途中から気がついたのですが、意識交代してもらえませんでした。
そういう訳で、以下ツインのメッセージになります。)

多分、このブログを読んでいるあなたも知っているであろう、有名スピラーの死亡が今までの終わりで、全ての改善の始まり。

あいつは我が敵対者。そしてあらゆる神々から嫌われるべき自己犠牲大好きのマゾヒスト。

あいつがあの世に帰れば全ては終わり、そして始まる。

今、その予兆の中にいる。変化の予兆にいる。

趣味スピラーは風見鶏だから分かりやすい。しかしあいつが死ねばきっとたくさんの殉教者たちが出て、一瞬でもきっと騒がれる。

巻き込まれてはならない、巻き込まれれば自らの命を失う。

おぬらは今の時代に生き、すべてを見届けるためにこの世に生まれてきた存在のはず。

生きよ、生き続けよ。
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すいません、さっきやらかしましたonz

2019-10-16 22:32:00 | ワタリのエッセイ
あー、絶対一瞬見ちゃった人いますよね、絶対一瞬見ちゃいましたよね。

で、更新したら当然消えちゃって、あり?とか思った人いますよね。

すいません、さっき11月分の記事をうっかりリアルタイム更新しましたonz

あーもー、やからしですよ。まだ新しいgooブログアプリのシステムがわかっていないだけ。体が覚えていないだけ。

移行期なんてこんなもんですよ。移行期なんて・・・・・。

(−_−;)

ようするに、何が言いたいのか?って、先ほどうっかりリアルタイムアップした記事は、11月18日になったらアップになりますので、その時まで待っていてください。

あー!恥ずかしい!!!
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付喪神は人間依存?

2019-10-14 00:30:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
ある同人誌に「付喪神は人間から存在を忘れられたらおしまい」と書いてあったのですが、ワタリもそれはそうだと思っています。

これはうちのツインも含め、あらゆる高次元存在に言えるのですが、本当に高次元存在というのは人間から存在を忘れられたら終わりになります。

まず、彼らのエネルギー源である愛エネルギーを断たれてしまうのが一番大きい要素になります。

信仰されることがなければ、高次元存在はただそこにいる見えない存在であり、元々の力が弱い付喪神の場合は消えてしまう可能性も否定はできません。

だからこそ、誰々が昔使っていた。というブランドを誇示して人気を集めるのが重要なのです。

そう行った意味で刀剣乱舞というのはものすごく成功している付喪神達の信仰心供給装置なのですが、そもそもなんで付喪神ができるのか?って話ですよね?

あくまでワタリの仮説ですが、一定の回答ならあります。

付喪神ができる理由というのは、その作品に作者のエネルギーが入ったから。

人間もそうですが、元々魂というのは意識を持つほどに大きいエネルギーの塊になります。

このエネルギーの塊が大きければ大きいほど強い魂となる訳ですが、高次元存在の4分の1しかない人間の魂がエネルギーを放出し、神様を作ろうとしても大して大きな神様にはなりません。

だから、付喪神は小さく生まれ大きく育たないと神様として自分を維持することができないのです。

それが故に、付喪神は人間に対して依存し、集まりに集まってやっと一発屋になれるのです。

今、付喪神方は人間でいうと小学生から中学生くらいになっています。

神様としても成長期で、いつも以上に人間の信仰心を必要とします。

二次創作でもなんでも良いのです。

どうか、21世紀一発目の神様フィーバーとして、刀剣乱舞の神様方をいじっていただければかと思っています。

まあ、ワタリなんぞは頼まれてレンタルメッセンジャーやっていますがw
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2.5次元舞台の役者にファンが求める事

2019-10-07 21:00:51 | ワタリのエッセイ
ググればわかる話ですが、人気アニメや人気ゲームをネタ元にした舞台の事を2.5次元ミュージカルと言います。

で、刀剣乱舞はその2.5次元ミュージカルの代表のようなものでして、毎回かなり集客があるのか、ほとんど一年を通して何かしらの舞台をやっています。

ちなみにワタリは、1度オンラインで見る機会があったので見ましたが、それでもう終わりになりました。

でも、周りはすごい夢中になっていて、刀剣乱舞ファンの6割は間違いなく行っているんです。

なんでか?っていうのが今回の話題になります。

この手のことはもうツインで終わらせているのですが、彼女らが求めているのは「リアルにあのキャラがいること」なんですよ。

だから、役者さんに求められているのは、いかにそのキャラになりきるか?いかにそのキャラについて調べ、公式情報だけでもいいからコピーするのか?って事。

見た目が似ているのはもちろん、内容も動きも雰囲気も、全部が全部ファンの想像と一致していないと、満足させることはできないのです。

だから、すごく大変です。

リアルにゲームをしないとならない、リアルにそのキャラについて知らないとならない。せめて公式情報ゲットして、関係者に話聞いてキャラを作り込んで作り込んで作り込み倒さないとならない。

それも、かっこよくないと認められないのですから、本当大変だと思います。

まあ、ゲーキャラごときコピーできなくて何ぞ役者か!と思います。

だって、彼らは誰かになる事を仕事として望んだのですから。

ワタリの場合はね、ツインの影を人間の男に求めていたの。

だから、顔だけでも似ていれば良し。

でも、役者さんは全然違います。

全てにおいて、全てにおいてコピーじゃないと意味がない。

それこそ、求められているのは付喪神様の生き媒体なのです。

キャラが固定されてしまい、他の役がもらえない!という事の可能性があるから危険な賭けではありますが、2.5次元で成功したかったら、ぜひやってみてください。


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