回避して欲しいシナリオを紹介します。

世界がリセットされているようなので、今回は皆さんに警告も含めつい最近まで見えていたワタリの最悪のシナリオを紹介します。

ただ、このシナリオですら完全に無効になったわけではありません。

リセットされているということは、すなわち何が起きるか分からないということ。

最後に注意点を紹介しています。

このブログを読まれている皆さん、どうかこのシナリオ通りにならないようにして下さい。

この世はコロナウイルスと戦争で2回人口が減る未来がみえていました。

元々第三次世界大戦がみえてはいましたが、コロナウイルスの介入によりリセットされました。

世界はお金のない状態から新年を迎え、新たな再生の年となる事でしょう。

あくまで世界レベルなので、個人の暮らしとは関係がありません。

新しい再生のための年を迎えた時、手を取り合えるかどうかが全ての鍵を握ります。

手を取り合った国家はそのまま手を取り合い続け、ツインソウルの如き運命共同体となる事でしょう。

逆を言えば手を取り合わなかったもの同士は敵対者となり、来るべき時に敵対する。

中心となるものが必要になります。例えば国連のような、国々を仲介する中心人物となる組織が必要になります。

その組織が生まれるかどうかはわかりません。既存組織を使う可能性もあり得ますので。

コロナウイルスが収束したその時、すべてのことは爆発するように思います

その爆発は常にパンドラの箱のようで、良くてもビックリ箱です。

そのびっくり箱次第。びっくり箱の被害が少ないのならばおそらくこの世は新たな平和に続く道を歩める。

戦争は回避。でも敵対者は常にいて、世界レベルでの冷戦のような時代に突入する。

ギリギリの所で回避されている。そんな時代。

ただ、今「あの時経済制裁さえしなければ！」という怒声が聞こえます。

戦争が起きるとしたら、きっとこんなふうに蒸し返しの山になる。

蒸し返しが蒸し返しを呼び、泥沼を呼びもう最悪の状態となる。

そうなった時は、きっと第二の人口現象が起きる。

逆を言えば、この蒸し返しの蒸し返しさえ起きなければ世界は表面的な平和へと続くのです。

正直、真の平和などこの世にはあり得ません。

ただ、表面的な平和を作るのならばできる事です。

どうか、表面的な平和になるようにシナリオを整えてください。

差別発言はダメです。ヘイスト発言もダメです。

怒りをあおらないでください。怒りは壁打ちに叩きつけた方が良い。

表面的にでも、平和が訪れればオリンピックをきっかけに文化が戻ります。

文化は平和な時代にしか花開けません。

どうか文化が戻り花開けるようにしてください。

どうか、ワタリの見る最悪のシナリオを回避してください。

コロナウイルスのこれからを見通してみた。

今さっき、ふとコロナウイルスの世界的流行における今これからの日本について気になったので、サードアイ使って見透してみました。

日本は今、アジア第二の感染都市になるかならないかの分岐点に立っています。

緊急事態宣言は免れません。欧州と同じように厳しい外出制限も行われる事でしょう。

ただ、日本は欧州のように国民に対して命令ができないと聞いた事がありますから、これが裏目に出て「自分は平気」と思う人々がこの分岐点の要を握ることとなってしまいます。

世界的に見ればゆるいことしか出来ない中、カーナビのごとく分岐まで自動的に進みます。自動的に進み、アジア第二の感染都市となるか、なんとか感染を封じ込めた国家になるかの分岐に進む。

世界第一位の高齢者社会で人口の2割は高齢者の日本ですから、死亡者数から見たらきっと世界一になる可能性もあり得ます。

その分岐をの鍵を握るのが「自分は平気」と思う人々。

自分は平気と思って、いつものように行動をした人からコロナの餌食になります。

いらぬのに営業をした人からコロナの餌食になります。

いかに苦しかったのかを訴えようと、分岐に近づいている今はもう効果がないかもしれません。

残酷ですがあくまで自衛。自衛しかできる術はありません。

BCGは死神にやられても命だけは助けてもらえる保証にしかなりません。

命だけは助かったのなら、反省してもう同じ過ちは繰り返さないようにしましょう。しか今言えることはありません。

世界はきっとリセットされたと思います。

ただ、リセットとはすなわち「何が起きるか分からない状態まで戻された」と言う事だけ。

コロナウイルスで傷ついた世界、お金の無くなった国家。

戦争を回避するだけの要素は揃いに揃いましたが、それすらリセットされているからもう分からない。

とにかく今、自衛しかできる術はありません。

「自分は平気」と思っている人々は三次元さんで、本当に無責任で生きたビールス。

知らぬ間に媒介装置となり、そこらへん中にばらまき、死神の助力しかしていないのに気がつく事すらできません。

本能のままに生きる昆虫に対して告げる言葉はありません。

それと同じ。

どうか自衛をして下さい。自分とその家族がかからなければ良しにして下さい。

世界に憂えている暇はありません。国家に憂えている暇もありません。

ああどうか、死神たちよ早くこの世の仕事を終わらせ退散しておくれ。

五次元化したこの世の未来はあの世と同じ？

先週の記事を書いていて途中で思ったのですが、ここ最近「生きているだけで素晴らしい」だの「育児ってすごく大変」だの「◯◯活」だのいう空気が、死んだ後に行く転生の世界に似ているような気がします。

なんていうかさ、辛い人生歩んできたのが箔になっちゃって、楽しい事があると即食いついて便乗して、頭おかしいwwとかいうのがなんとなく箔になっちゃっていて…。

と・に・か・く、これは絶対あの世の感覚が確実に持ち込まれている証拠だ！って言う発見がすごいのね。

根本的にワタリなんぞあの世の感覚はこの世では通用しないと思っている方です。

でも確実にこの世にあの世の感覚が持ち込まれていて、それもみんな無意識に言い放っているから、アセッションが完了して生きながらに五次元に来た人間の感覚というのはこういう事か。と思っています。

それと同時に、本当に最終的な選別が始まっていると言う予感も感じています。

後、平成生まれ達がどうしてああも純粋だったのか？も身に覚えがあるような気がします。

まあ、このブログを書いているのは3月15日なのですが、どっちかの話が3月16日にアップされているんでしょうね。

そして、3月16日にアップされなかった方が来週回しなのです。

緊急告知！食品ロスにしない活動に協力してください！！

コロナウイルス対策で休館しておりました徳川ミュージアムより、皆さんに拡散の依頼があります。

 

休館の間コラボグッツとして販売する予定だった黒豆飴が賞味期限の都合で処分しないとならなくなりそうです。

 

徳川ミュージアム様としては、食品ロスを防ぐためにもこの商品を来館者に購入して欲しい。との事です。

 

徳川ミュージアムは茨城県にあります。

 

地元の方、近隣の方、ぜひご協力をお願いします。

 

徳川ミュージアムの場所

茨城県水戸市見川１丁目１２１５−１ 

https://ameblo.jp/tokugawamuseum/entry-12583688536.html

コロナウイルスが死神にしか見えない

コロナウイルスは、今世では三次元行きとなった人々の象徴である高齢者を狩り尽くすために来た死神のようにしか見えない時があります。

だって、若年層は軽症で済むのに、高齢者は重症化しやすいとか本当に出来過ぎとしか言いようがありませんし、先進国医療があれば治る病気なのに、このコロナショックのせいで色々な所に混乱が起きている様とか、本当にサードアイ経由で見ると死神の到来にしか見えません。

もちろん、仮にコロナウイルスが死神の化身みたいなものだったとして彼らがなんのためにここにきたのかは知りません。

あるとするのなら、本当に地球のアセッションのため。としか言いようがないのです。

だって、三次元行きになった人も一度死んであの世から転生すれば五次元の世界に来れるもん。

もちろん、コロナウイルスの存在は確実に人類に対する天からの試練であり挑戦状ですよ。

でも、一つの試練が大規模であれば大規模であるほど色々な物を詰め込むのが高次元式でして、絶対試練とかだけじゃないような気がします。

冷静に乗り越えれれば沈静化できます。人類はコロナウイルスに対して確実に勝てます。

でも、こうやって全人類に対して試練を与えたドサクサに紛れ今回のタイトルでも書いた人類の選別が含まれているとは思っています。

確実に、確実に生きたままで我々は三次元と五次元の分断の現場に遭遇するのです。

後、猛烈に気になるのがタロットカードの審判ね。

これ、キリスト教の最後の審判がモチーフですけど、番号は20番。

散々東京オリンピック以降に何かがある。と言う事を聞かされていますけど、そしてここでも本当しっつこいくらいに東京オリンピックの後で何かがあると書いていますけど、

スピラーのみんな、ワタリがくらっときそうな理由わかります？

もうね、今回は本当に皮膚感覚で理解してもらうことしかできないし、私だってお遊びじゃない時は不確定なことは言いたくないの。

ああどうか日本の神様方よ、そして靖国の英霊達よ、刀の付喪神達よ。

このアセッションの中心国を護りたまえ。