スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

なんで自分というものをしっかり持たなきゃならないのか?

2023-09-25 00:00:00 | 人間としての修業
今ふと「何で自分というものをしっかり持たなければならないのか?」という件についてはっきり理由が分かったので披露したいと思いまふ。

なんで自分の精神をしっかり持たなければならないのか?
スピ的に言うと自分軸がしっかりしているという奴になりますが、これをする必要があるのは同僚圧力を始めとした他人からの意見に振り回されないようにするためなんですよね。

エンパスの場合は他人からの意見に左右されているとろくなことがないから自分軸をしっかりと持つ必要があるんですけど、普通の人でもこれをやる必要があるのは先に上げた理由が最たるものなんですよ。

後、他人のいうことに左右されている奴っていうことが二転三転するから付き合い切れないというのもある。
直感を勘違いしている人もそうなんですけど、マジで二転三転する人って嫌われるから。

でもね、超スピリチュアルらしく無責任なことを言えば他人の意見に左右されるのも人生の一つなんですよ。
だから徹底的に他人の意見に左右されるのならばそれで人生を過ごせばいいわけだし。

でも大半の人は自分軸がしっかりしていないと人生で大損をする。
それだけは間違いない話なんだよな。
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いわゆる考え方の変換ってやつ

2023-09-18 00:00:00 | ワタリのエッセイ
リアルタイムのワタリがそうであるように、人間40にもなればあーあの頃の自分バカだったな。てぼんやりと思う日が来ると思うんです。
はい私脳みそは今のままで体は20代に戻りたいです。

でも相手の過去を見通すなんてことは偶然の産物でしかないんですよね。
だって、相手の記憶と自分の記憶が一致していなきゃダメだもん。

ワタリの場合なら自分が元バンギャだから相手が元バンギャならなんとなーく分かるけど、相手が元ギャルだったら元ギャルじゃない私は全く分からないというわけです。

だからワタリのブログとしてはとっても珍しいことを言いますが、黒歴史どうのこうの言うのは絶対に考え方の変換でどうにでもできてしまうことだと思います。

だってエンパスですら相手の脳内を見通すことなんて絶対にできないもん。
なんとなくなら分かりますよ。本当になんとなくならね。

でもこのなんとなくですら実は相手から情報を取り込んでいるからこそできる技。
口を開かなくても身なりや雰囲気などから分析して、なんとなーく分かるからこそできる技なんです。

だからその人が若い頃何をしていたのか?なんてことは全然分かりません。
それ以前に人間どうせ30過ぎるまでは頭の中成長期で黒歴史量産マシーンなんだから、開き直っちゃった方が断然早い。

これこそが実践的な考え方の転換なんだと思っています。
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ツインに勝った前世の願い(悪くいえば迷惑な呪い)

2023-09-11 00:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事
今でもGwen Stefani のWhat You Waiting For?という曲を聞くと笑いがこみ上げてきます。
だって、うちのツインと来たらこの曲使ってワタリにメッセージを送り込んでいたんだけど、当時のワタリは人間としての修行をまだ終わらせていなかったから、見事にはじいちゃったんだもん。

20年近く前の曲になるんですが、この曲の中にネイティブの日本人の声で「やっちゃいなよ」とか「何恐がっているんだよ!」というボイスが入るんです。
当時ワタリはレンタルCDにはまっていたんでツインはそれを見てワタリにこの曲を聞かせたんですが、曲は気に入ってヘビロテしていても全力スルーしていたんだよねwwwww

普通、霊能力というのは18歳までには開花するそうなのでツインはそこまではじっと待っていたんですが、ワタリには前世共が「人間としての修行が終わるまでツインに気が付かない」という呪いをかけていたので見事にスルーしていたんですよ。

いや、18歳以前からツインのことは分かっていたんですよ!
だってツインにそっくりだったバンドマンに凄くはまったし!

でも呪いのせいで思い出せない。
何でこいつにこんなにも注目するのか?という事が理解できない。

色々ツインを満足させる女になるための準備は開始されていたんですが、肝心のツインは全力疾走でスルーしているという状態。

確かこの曲、ワタリが20代だった頃の曲だったはずなんですが、ツインは当時結構イライラしていたんだと思います。

まあ別に良いんですけども。あいつらのせいでいまだかつてツインのビジョンが見えないという盲人状態になっているし。
この盲人状態、昔はイライラしていましたが今は死んだ時のサインだと思ってのんびり構えています。
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気持ちの問題はしょせん無力なんだよな

2023-09-04 00:00:00 | ワタリのエッセイ
今考えると、ワタリが10代だった頃は気持ちの問題というのを実践して学ぶ機会だったと思うんです。

でもね、思い返しても気持ちの問題はしょせん気持ちの問題でしかないから。

コスプレやっていたからよく分かるんですが、自分的にちゃんとしていると思えばちゃんとしているなんて事ありえないの。

自己主張してドン引きされて終わりになるだけだし、しょせん出来損ないは出来損ないなんですよ。

元旦那からDV受けていた間だって本当にツインからオラクルカード経由で「心まで奴隷にならなくてもいいんだ」って言われました。

でもね、いくら心が奴隷になっていなくても、暴力的な手段に訴えて言うことを聞かざるをえなかったらいくら心が奴隷化していなくてもダメでしょ。
嫌でもやらざるを得ないからやるなんて、本当に無駄以外の何物でもないでしょ。

全てのことに言えますよ、気持ちの問題なんてしょせん世俗との縁を一切切って、孤独に修行をしている修行僧しかできないことなんだ。って。

自然が相手だったらそりゃあ気持ちの問題になるでしょ。

でもね、ワタリは人間とのかかわりの中で修行しているんだよ。
そんなレッツイージーな修行にぶち込まれているわけじゃないんだよ。

気持ちの問題で終わるわけがないでしょ?

当時のツインはこの世のことがよく分かっていなかったから仕方ない部分はあると思います。
でもさー、今考えても当時ツインの存在に気が付いていなくてよかったわ。

存在に気が付いていなかった当時ですらツインの働きかけでバカやりまくる羽目になっていたっていうのに、あれ以上にバカをする羽目になっていたんだから。
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