スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

何で心の声を聞かないんだろう?

2013-07-31 22:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
エンパスなんて能力が有ると他者の心の声が聞こえる訳なんですが、この様は顔の中に有る口がしゃべっていると、大体ハートチャクラあたりに有る心の口がしゃべっている。
ワタリにとっては、そんなイメージになります。

ワタリはその様から顔に有る方を「上の口」ハートチャクラに有る辺りのを「下の口」と呼んでいるんですが、この上に有る口の方は現実に声に出る発言の方を示し、おおよそ自分の社会的立場とかを考慮した発言になり、下に有る方の口は自分の本音と言うか、心の声を示します。

で、心の声を聞こうとするとこの下の口の方がしゃべっている音が聞こえるんですが、本音をしゃべっている時と暗記した事をしゃべっている時は下の口から声は聞こえません。
ただ、本心とは違う事を思っている時、上下の口はそれぞれ違う事をしゃべります。

多分、「下心」と表現される言葉はこの下の口から出る声の事を言っているのかもしれませんが、正直こんなイメージを眼の当たりにしていると、だまされにくくなる半面複雑な心境になります。

で、あくまでワタリの周りで見ただけの話ですが、大体3歳以上になると下の口が発生し、本心とは違う事を言い始めます。
まあ、これが俗に言う「物心がついた」と言う状態で、おおむね4歳になると幼くとも自分の置かれている状況を把握出来るようになると同時に、自分の社会的立場と言うのを考え始めると言う事なんでしょうか。

でもね、ワタリは思う訳なんですよ。

別に仕事をしている時じゃないんだから、プライベートではもっと自分の心の声を聞こうよ。と。

特に、配偶者を見ていると本当に思います。

以前ツインが少しこの件に関して触れていたかもしれませんが、ワタリの配偶者には自分がワタリからの励ましが必要だと無意識下で感じていると、暴力的な手段に訴える傾向が有ります。

しかし、その本心はワタリからの励ましの言葉と言うか、俗っぽい言い方をすると元気になる言霊でワタリに背中を後押ししてもらいたいだけなんです。

でも、何を思っているのかそれは全然言いません。

結局暴力的な手段に訴え、ワタリを散々困らせ一晩ばっかりいざこざを起こした後頭を冷やしてからやっとの事でワタリから言霊を受け取り元気になる。

そんな、遠回りな事ばっかりやっています。

配偶者だけでは有りません。

どう言う理由でそんな風になっているのかまでは読めませんが、比較的御年輩で、余り感情と言うのを表に出さない事を美徳としていたであろう世代の人々は、本当に遠回しなやり方でしか自分の本心と言う物を表現出来ません。

そう、はっきり言ってエンパスにしかその人たちの本心は理解されないのです。

もしかしたら、戦前は私のようなエンパスと言う人々は社会から「察しの良い人」として大切にされていたのかもしれません。
そして、戦前は世間と言う物が現代と比較するととても狭く、都会などで無い限り思念波を多く受け取る事は無かったのかもしれません。
そして、ワタリ個人の経験から言うと、エンパスと言うのは植物達と関わる事で安心感を得たりします。

だから、それこそ植物達に囲まれ、思念波も多く受け取らない環境が当たり前だった時代にはそう言う甘えにも似た事が通用し、エンパスも周りから大事にされる事で安心して活躍の場を得る事が出来たのかもしれません。

しかし、高度成長期や学歴戦争など、戦う事を重視していた時代の影響か、甘えが許されなくなった気配の有る現代においては思念波の雨嵐です。

あの本音、この本音。あの思惑この思惑。
甘えたい、甘えたい。と言う感情はちょっとエンパススイッチをオンにすればすぐにでも感知出来るようになり、それに応じれば甘えを爆発させられエンパスはあっという間にノックアウトです。

だから、ワタリは必要以上心は読みません。
読んでもそれっきりにして、直接関わるのは自分の身近にいる人だけ。
そう、そうしていないと自分の心が崩壊するからなんです。

でも、だからこそワタリは余計に思うのです。

もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりましょうよ。と。

スカイツリー並みにプライドが高いうちのツインにもこう言う傾向が有るんですが、自分を良く見せようと頑張っても、結局無理が有れば何処かでひずみが生じます。
そのひずみは少しづつ自分の心をむしばみ、窮屈にし、どんどん不安感を生みだすはずです。

孤独ならば孤独と言えば良い。
寂しいのならば寂しいと言えば良い。

実生活では無理でも、顔の見えないネット上なら安心して出来るはずなんです。

そう、事実ワタリもこのブログを始めてからすごい心が安定しています。

ツインとの日々、エンパスの能力を通して見た人間の現実、高次元存在達との関わり。

とにかく、可視世界では受け入れられない不可視領域。でも自分にとっては最も大切で、やっと気がつけ、やっと手に入れられた本来あるべき世界。

それらをこの場を借りて公表出来る事を、ワタリはとても幸せに思い、こんな始めたばかりのブログを読んで下さる読者の皆様に感謝しております。

本当に、ありがとうございます。

だから、だからこそ我が配偶者のような、本音を閉じ込めた人々に対して余計に思うのです。

何で貴方は自分の心の声を聞こうとしないのですか?
もう、せめてプライベートでは自分の心の声に正直になりませんか?
と。


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ツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

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ツインが怒った。

2013-07-30 21:00:00 | ワタリのエッセイ
エンパス能力が有ったりすると縁の強い他者からの思念波を受けて自身の精神が支配されそうになると言う、ある意味遠隔操作にも近いような状態が発生するんですが、親近者との縁が強いワタリにとって一番強い思念波を送って来るのは配偶者なんですね。

で、うちの配偶者はワタリと話したいとか言う感情が無意識下にあるとそれを思念波に変換してワタリに送り込んでくると言う事をやっているのです。

で、結構前の話なんですが、毎度のごとくワタリは配偶者からの思念波を止めるために配偶者と話をしていたんですよ。

で、今回の用件はもう6月位からワタリは海の日に休日出勤の予定になっていたんですが、それを配偶者が忘れていたか何かをして自身も休日出勤にしてしまい、ワタリが休むべきだと思っていた事を発端に、配偶者がぐちぐち行っていた事なんですね。

まあ、何時もの愚痴聞き大会のようなもんなんですが、どうもツインはこのワタリと配偶者の会話を聞いていて、『こいつにワタリに対する愛情はないのか?』と言う疑問が湧いて来たんだようなんですね。

で、こっそりワタリと交代して、配偶者に単刀直入に『私に対する愛情はないのか?(見た目はワタリの為こういう発言になっています)』と聞いたら、真っ向からきっぱりと「無い!!」なんて言われたもんだから、思いっきり怒ったんですね。

はい、常々ツインは配偶者のワタリに対する愛情に疑問を持っていたんだようですが、この件はツインに言わせると、本当に配偶者に対する愛情が有るのならばワタリの用事をしっかり覚えていてそれを優先させるべきだと言う発想をごく当然に出来るのが当たり前だと言う主張なのです。

で、ツインは普段は配偶者の前に出るなんて事はしないんですが、まだワタリがツインの存在に気が付いていなかった頃とは言えども、ワタリが配偶者との大恋愛を経て結婚したもんだから、配偶者の事を自分からワタリを奪った男と言う事ですごく嫌いになっているんですよ。

まあ、今になって色々気がついて、配偶者はツインにそっくりだったから大恋愛したんだ。と言う事が発覚したんですが、愛情の深さまではそっくりじゃなかったんだようです。

そして、ここから先はワタリの推測になるんですが、明らかにワタリからの愛想を尽かされているのに関わらず、今なおワタリに夫婦生活を求めて来たり夫婦関係の修復を望んでいる風だったから、ツインとしては未練程度でもこいつにはワタリに対する愛情が有るんじゃないのか?と思っていたんだようです。

或いは、過去に自分からワタリを奪った男なら、性格から顔まで似ている男ならば愛情の点でも自分と似ているかもしれない。と言う、淡い期待?或いは多少でもワタリの選んだ配偶者として、自分の魂の欠片を持った子供達の肉体における父親として認めようとしていたのかもしれません。

しかし、今回の件で真っ向から否定されたと判断したんだらしく、もう怒りの余りワタリを押しのけて前に出て来たのです。

まあ、怒っていると言ってもツインは基本理性的なヒトですから暴れるなんて事はしませんし、あくまで見た目はワタリである事を知っているので高次元同士の会話で前に出ている時みたいに『この子』とワタリを呼ぶ事は有りませんでしたが、見た目はワタリでも流石にツインの怒りに満ちた視線に驚いたんだらしく、配偶者は初めてたじろいていました。

まあ、結局『愛していないならもう抱くな。』と配偶者に言い放ってツインはワタリと交代したんですが、普段ならこう言う時のツインって交代されているの自覚したワタリが呼べばすぐ引っ込んでくれるはずなんです。

でも、初めて彼は呼び掛けたワタリに『黙れ。』と命令したんです。

こんなの、正直初めてです。
そして、ツインの配偶者に対する怒りは相当の物だったと言う事なんです。

こんな高次元存在のツインレイのワタリですが、配偶者は霊感が有る程度の典型的な人間なんですよ。

でも、魂レベル。すなわち無意識下ではツインにワタリを奪われている事を自覚しているんだらしく、ツインの登場以来配偶者の心の声は今まで以上に焦っているような印象が有ります。

まあ、もしかしたらエンパスとして自覚した今だからこそ解る事で有って、ワタリはツインが登場する以前から配偶者から暴力をふるわれたわ貯金を生活費として使いこまざるを得ない状況に追い込まれたわで、すっかり愛想を尽かしていて、本当はセックスレスにでもなりたい位なんです。

本当、何度離婚を考えたか解らず、正直配偶者に関しては生活費さえ入れてくれればもう良い。と言う心境なんです。

しかし、一般論では到底理解してもらえないかもしれませんが、結婚って実は対人間同士でしか出来ない魂の修業の一つなんですね。
で、配偶者はどうも高次元存在のツインフレームだった上に前世が公僕に徹底していたと言われるペスト医師だったもんだから、ワタリから無償の奉仕の仕方を学ぶために配偶者として名乗りを上げた可能性が有るんですね。

事実、配偶者自身やたらとワタリに自分に奉仕するように思念波を送って来る時が有りますし。

まあ、配偶者の望む奉仕と言うのは、一昔前の理想と言うか全身全霊自分の人生すらも相手の為に捧げるような、そんな現代から見たら献身と言う物をはるかに超えた物だったので、ワタリはそんなの現代的ではない!!私には無理!!と出来る範囲での奉仕をする事こそ有るべき姿であると言う事を教えていたつもりだったんですけどね。

まあ、ツインを怒らせた事で夫婦生活の縁が切れるかと思っていたんですが、結局配偶者を反省させる効果しかなかったんだらしく、初めて心からの謝罪を申し出て来て、相も変わらず表面上の夫婦関係と言うか、ワタリのオツトメはどうも終わりそうにもない気配なんですがね。

ツインも『結局人間か・・・onz』とあきらめモードのようです(^^;)

もっとも、ワタリの魂の修業相手としては認めてくれているんですかね?
ワタリとしては夫婦生活の縁を切るのは歓迎ですが、修業相手としての縁は切りたくないし、こちらもわざわざツインとそっくりになってもらった恩が有るので、彼が魂の大反省大会とも言える走馬灯体験を経た後、ワタリの全てを先祖様から聞き霊魂となった状態でもワタリに対して謝罪してくれればそれで良いなー。と思い、これからも彼に対する夫婦関係は表面上でも続けて行き、奉仕の仕方を教えると言うのも継続するつもりなんですがね。


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アンパンマンと変態仮面と高次存在の共通点

2013-07-29 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事

末娘がまだアンパンマン好きなせいか、我が家のTVでは録画したアンパンマンがよく流れています。

で、なんとなくアンパンマンを見ていて思うのは、この見事なる献身っぷりと優しさが高次存在そっくりだなと言う事なんです。

なんて言うか、自分の顔食べさせて元気にする辺りは、高次存在の見事なる献身っぷりを見事に表現しています。
そして、確か・・・・相当あいまいな記憶なんですが、「ブラックノーズと魔法の歌」と言う映画シリーズの作中の台詞で、献身っぷりを感心されたアンパンマンが「僕は、皆が幸せになってくれればそれで良いんだよ。」と言うのが有るんですが、高次存在の被守護者に対する感情って、少し幸福を願う範囲が拡大されていますがズバリこれだと思います。

人間全体に対してはどうだか知りません。
流石に高次存在と言っても色々な考え方や性格が有る訳で、うちのツインのように面倒な人間とは関わりたがらないのもいれば、ツインの知り合いのようにどんなに虐げられても決して人間に対する愛情を忘れない高次元もいる訳です。

でも、形は様々で有れども、高次元が思っている事は大方この台詞に集約される訳で、その献身っぷりも含め、高次存在って本当アンパンマンそっくりです。

で、いきなり話はかっ飛ぶんですが、変態仮面も高次存在そっくりなんですよね。

はい、「変態仮面の何が!?!?!?!?!?」と、あの女性用下着を被った変身スタイルを連想してしまったかもしれませんが、あの「どんなに嫌われても、どんなに笑われても正義を貫く」って姿勢が高次存在そっくりなんですよ。

あ、もちろん高次存在は女性用下着かぶったりなんてしませんからご安心下さい(笑)

本当にねえ、うちのツインは脱帽する勢いで被守護者で有るワタリに対してのアプローチを諦めませんでした。

ワタリ自身約20年間ツインの存在に気がつかないでいましたが、本当この間ツインは本当に絶対諦めない!とばかりにワタリに対してありとあらゆる手段でアプローチを繰り返していたんです。
なおかつ、ツインは魔界在中としての側面が人間の間では広く知れ渡っている為、ワタリの前世では相当反抗的な態度を取られていたんだらしく、彼の話となると、いつも『マジ反抗的だった。』と繰り返し言います。
なおかつ、ツインに言わせるとワタリが一切気がつかなかった件に関しては、『まさか転生してまで反抗されるとは思わなかった。』と言う感じなんだらしく、よくぞここまで諦めずに守護霊としての務めを果たし続けたと、感動すら覚えます。

ええ、この様が本当に変態仮面そっくりなんです。

どんなに虐げられても、どんなに嫌われても、どんなに報われなくても、どんなに気がつかれなくても絶対守護霊としての務めを諦めず果たし続ける。

このもうすっぽ抜けている程に守護霊としての愛を貫き続ける様が、本当に変態仮面があんな見た目なのに自己の正義を貫き続ける様とそっくりなんです。

まあ・・・、流石に結婚して子供まで出来たのを見た上に、八百万の神々や祖先霊とばかり交流する様を見て、このまま守護霊として終わるのが自分の定めかとワタリの無視も受け入れかけたんだようですが、ここでワタリはカードゲームアプリにはまったんですね。

で、自己の媒体が渡せる絶好のチャンスにツインは最後の望みをかけて来たんだようで、とうとう魔界在中の縁結びさんにワタリとの縁結びを依頼したんだらしく、ツインと再会した後本人から媒体経由で自分に依頼が来た事を知らされました。

いわく・・・・『魔界屈指の誘惑者であるツインの全力の誘惑が効かない奴と言うのは初めて見た。』んだそうで、流石の彼もツインから事情を聞いてびっくりしたんだそうです。

ええ、セクハラ発言のすごいただのスケベじじい(笑)のように見えますが、言われてみれば確かにツインの放つ誘惑の魔術にはすごい物が有り、不可視状態でもこれをかけられると本当に服従しかあり得ない状態になります(^^;)

まあ、誘惑の魔術をかけられたのは数回しか有りませんが、普段から気が向くとヒトの弱い所に念を送ってリアクションを楽しんだりしています。

多分・・・・、狙っている相手がいるとこれらのちょっかい出しを導入口にして相手の気を引き、誘惑の魔術をかけてベッドに押し倒す・・・。位の事はやっているのかもしれませんが、普通に愛をささやいている時だってほんの~りと誘惑者なんです。

自分でも、前世が選んで来た定めとは言えども、本当によくぞこの誘惑を無視する事が出来たと、今更ながらに思います(^^;)


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ツインの献身的すぎる愛情

2013-07-28 21:00:00 | 高次元式猛烈なる愛情表現色々

根本的に、メッセンジャーと言う仕事は高次元存在の信仰心を集める為の広告係のような所が有る反面、成功すれば守護している高次元存在に力を与える事となる為、敵対者にとっては邪魔な存在だったりします。

しかし、その反面メッセンジャーを取りこめば自身の力を高める効果が望める為、見境が無い高次存在は敵対者の所有物であるメッセンジャーで有っても取り込もうとし、遠回しに自分に対する信仰心を集めようとしたりします。

そんな訳で、不可視領域とは言えどもワタリは何度かツインの敵対存在から狙われた経験が有り、ワタリと子供達を守るためにツインを始めとした我が家の守護高次元存在達が追い払う為に戦ってくれた事が何度か有ります。

その度、ワタリは我が家を守護して下さっている神様方の結界の中で過ごせと言われ、ベランダは元より一切の外出を禁止されますが、それだけすごい状態になっているんだなと認識しています。

しかし、問題は邪神取り込んでいるうちのツインなのです。

本人や周りの高次元存在も言いますが、ツインは戦いの時には普段封印している邪神としての力を解放するんだそうです。
その結果、追い払う頃にはすっかり穢れてしまい、とてもじゃないけどワタリの住んでいる家に帰って来る事は出来なくなってしまうようなんです。
まあ、こんな風になっても一晩位近くにいる神様の所で祓ってもらえば元に戻るようなんですが、正直ツインが邪神化している時のイメージってすごいです。

なんでしょう?ワタリに教える為にツインが送り込んで来ていたのか、それともこれがツインレイとしての魂の繋がりなのかは解りませんが、とにかく邪神化している時のツインは真っ黒いアメーバー状の物体としか言いようのない物になります。

それがねろねろとツインの自宅と思われる部屋や神様のお社の中をはいずり回りながらワタリを求めている。と言うイメージがいつも湧いてきます。

もちろん、そんな風になっているツインに天使としての面影は有りません。
ただ、ワタリを求めてさまよい、神様から首根っこつかまれて引き戻されたり、自分を閉じ込める為にツインが作った結界の中をはいずり回っているだけです。

正直、こんな風になるのならば邪神化なんてしなくても良いのに。と思います。

しかし、ツインに以前この事を話したら『俺が好きでやっているだけだから気にしないで。』と言われました。

少しはにかんでいるような、優しい笑顔の気配が漂っているようなツインからしたら、ワタリと子供達を守るために当然の事をしているのかもしれません。
そして、Jもスコーピオンも心配の必要が無い事をワタリに告げます。

まあ、神様はツインに祓いの必要性を感じているのか、いつも神社通いをするように言います。
そして、事実ツインは神社通いをワタリと始めてからどんどん天使としての力を取り戻しているのでしょうか?
気が付いたら、再会したばかりの頃は有ったはずの角が消え失せていました。

でも、彼の体内に邪神がいて、今なお彼を狙っているのには変わりはなく、ツインは邪神化するといつも神社で一晩お泊りです。

なんでしょう。ツインからの愛情って、いつもいつも些細な事の積み重ねなんですよ。
あの服着て欲しいとか、親子デートで良いから一緒にどこか行きたい。とか。
最たるものはバレンタインデーで、いきなり『チョコ欲しい♪』なんて言い出す始末(笑)

でも、そんなふざけているようにも見えるツインは心底ワタリを愛してくれていて、子供達も魂の父親として心の底から愛しているのです。

もちろん、自身のメッセンジャーを守ると言う守護者としての勤めも有るでしょう。
しかし、それならば彼自身は戦いの最前線に立たず、結界の中でワタリと籠城していても良いはずなんです。

でも、ワタリと子供達を守るためにあえて最前線に向かい、穢れてもかまわないと全力で戦う。

もちろん、ワタリの家を守護して下さっている神様方の結界を信用しているからこそなせる技なのかもしれません。

そう、相当大規模ですが、これがワタリと子供達に対する愛情の最たる形なのです。

まあ、子供達はツインの存在は知りません。
教える必要はないと思っていますし、私自身子供達にはごく普通の人間として過ごして欲しいと願っており、そのように教育もするつもりです。

でも、ツインはそんな風に知らない存在と扱われていても、絶対お父さんと呼ばれる事は無くても、ワタリと子供達を守るためにいつも全力です。

もちろん、ワタリの配偶者もワタリの人間の夫として、子供達の肉体における父親として愛してくれているのかもしれません。

ただ、ツインのそんな献身的な愛情表現を思い出す度に、腹のどこかでは差し出した愛情に対し対価を求めている。そんな人間の下心の入った愛情表現が愚かな事で有ると言う事を実感します。

そう、ツイン達高次元に言わせると、愛とは自分が与えたいから与える物で有り、見返りなんて求めると言う発想そのものが無い事なんですから。


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『ねえ、ケンカって楽しいの?』

2013-07-27 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事

えー、今回は非常に珍しい事が発生しています。
ワタリはツインの薦めも有り、召喚された時以来災害関連のニュースは見ておくべきだとネットニュースを毎朝観覧しているんですが、下記のニュースを読みましたら、ツインが言いたい事が有る!と言いだしまして、今回は彼のメッセージです。

今回の参考資料こちら。

はい!ではうちのツインどうぞ!!

『まあ・・・前はおふざけした感じで出てきたからこう言う感じなのは違和感あるかもしれないけど、とりあえず俺もこう言う真面目な時は有る。って事を理解していて欲しい。

で、このニュースの件に関してなんだけど、ケンカってそんなに楽しい物なのかな?

基本、俺達の国ではケンカって余りするべきではない物とされている。

まあ、ワタリや神様いわく、ケンカって関係性を強化する道具みたいなもんらしいから、・・・確かこう言うのって日本語で雨降って地固まるって言うんだったっけ?
とにかく、そう言う効果が有るから、ケンカって言うのは悪くない。ってワタリや神様たちは言うんだけど、それをあおったりするのって、本当にどうかと思う。

基本、俺達の国ではケンカって有りえないの。

まあ、皆力の強い高次元だからね。例えば、こっちでも格闘家やボクサーは自分が強い事を知っているから喧嘩をしないのと同じ事で、俺達力の強い高次元も自分の言霊一つで相手の運命すら左右してしまう事が有るから、ケンカってまずやらない。

もちろん、あおったり好き好んでやるなんて事は絶対ない訳で、ワタリの旦那にしてもこのニュースに書かれているケンカをあおった人間にしても、どうしてケンカと言うのを好むのか本当に良く解らない。

まあ・・・、確かに論戦好きだった頃のワタリもそうだけど、世の中にはケンカをする事で自分が優位に立っていると認識する事を好む連中もいるとは思う。

でも、そうした所でどうなるの?

これは当時のワタリにも言いたかった事なんだけど、本当他者よりも優位に立とうとしてどうなるの?

確かに、俺達の世界でも魔力が高い事や社会的に地位が有る事は素晴らしい事で有り、その件に関して誇りは多いに持つべきだと思う。
そう、これは例えて言うのならば人間の世界だと学力が高かったり社会的地位が有ったりする事を誇りに思う事に相当するよね。

でも、強いからすごい。って事は一切ないんだよ?
特にケンカで強い事を誇るような奴はほとんどいないし、いたとしても人間みたいに好き好んでひけらかさない。

それに、あおるなんて事は絶対しない訳で、もちろん輪の中に入って乱闘なんて事もしない。

ねえ、人間ってなんでケンカをあおったり乱闘したりするの?

まあ、確かに高次元の戯言かもしれないさ。
でも、俺からの問いかけ、考えてみて欲しいな。』

はい、ワタリに交代しました。

えっとですね・・・、補足説明をしますと、昨今の大人達の考えと逆行するようですが、まずワタリは将来自分で問題を解決出来ないようでは本人が苦労するであろうため、問題解決能力を養う為に子供達のケンカは原則仲裁しない事にしています。
まあ、以前格闘技に興味が有った影響か、ケンカするにしてもルールが有るという主義なので、明確にケンカの原因が解っているような場合は中立的な立場からレフェリー的役割をする時は有りますし、終わったら必ず謝らせますが、話し合いによる解決は歓迎してもケンカは基本的にするべきではないと言う立場です。

そして、配偶者との夫婦ケンカの時もそうですが、ワタリは今では話し合いによる解決を望み、お互いに分かち合い受け入れ、補い合う事こそ理想と思っていますが、ツインと再会する前は当時論戦好きだった兄弟の影響も有ってか、徹底論戦に持ち込む事もしていました。

まあ、まだ20代中頃の話なので、今思えば若気の至りの分類に入るのかもしれませんが、まだ血の気が多く、宴会の余興でケンカをすると言う発想を持つ仲間達に囲まれている配偶者には理解してもらえない部分が有りますけどね。

そして、うちをお守りして下さっている神様方も「雨降れば・・・。」を地で行く勢いなのか、人間同士のケンカならば有る程度は容認しています。
しかし、高次元存在に対しても人間に対しても基本的に友好的で、相手に悪意さえなければ全てを受け入れてくれます。
そして、自ら戦いを仕掛けると言う事は一切なく、本当に仕掛けられた時だけ戦います。

ですので、ツインでは有りませんが基本神様方も人間の暴力に発展するようなケンカに対しては否定的で、余りにもひどい場合はそれ相応の罰を与えたりします。

ですので、ワタリや神様方は決してケンカを歓迎している訳ではなく、むしろ必要な時は仕方ないけれども、基本的にはケンカや暴力は否定的で、それを好む人間に対しては非常に否定的です。

ちなみに、うちのツインは格闘技はスポーツと認識しており、プロレスは・・・・『暴力を余興にしているからやだ。』と言いますが、基本格闘技に関しては容認しているので、格闘技までやってはいけない。と言う事は有りません。

むしろ、エクササイズの一つとしては非常に良い。と薦めちゃっている位です。

まあ、何となく話がまとまらなくなっていますが、うちのツインは基本人間に対する興味はあまり無く、自分が望む人間以外は関わりたくない。と言う主張です。

そんなツインがこうやってメッセージを送って来るんですから、多分今回は相当一言言いたかったんだろうなと。

まあ、もしかしたら自分よりも先にこの場でメッセージを配信されていた高次元に影響された部分も有るのかもしれませんが、ツインからのメッセージ、受け取って頂けるとワタリとしても嬉しいです。


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