スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

愚痴が多い?

2023-06-26 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々





ワタリのブログは今の名前にしてから本当に愚痴を気楽に書けるようになったのでバシバシ愚痴を書いています。

愚痴を多く書いていると読者は離れていくものなのですが、ええどうだっていいんです。

だって、しょせん私パンクで自分の生きざまを手本にしろやボケ!としか言えないもん。

キラキラした作り物が欲しいのならアメブロにでも行けばいいんです。
どうせスピ経営者たちが集客のためにキラキラしたことを沢山言っているんでしょうけど、絶対的にキャラを作っているんです。
動画なんて声からして作っています。
あんな優しい感じ、ワタリだって簡単に作ることができます。

でも長続きしないんだよな。
メタル並みにハイテクニシャンなことを書いているスピブロがあったら私が読んでみたいところなんですが、現状ワタリがハイテクニシャンだと認められるスピラーはほとんどいません。

それこそクリスチャンロックみたいにさ、キラキラした所ばっかり作っている奴らばっかり。

それに私だってスピに関してはテクニックありませんし、マジで下手くそがメタルの真似事をしているのに過ぎないんです。

だからパンクにしか行けない。
パンクとは生きざまに惚れる音楽なんだそうで、これを地で行くしかないんです。

だから地で行きます。生きざまを見せつけることは上級霊魂のやることとも一致しますから間違っちゃいない。

愚痴も書くよ。だってそれも生き様のうちだもん。
キラキラしていない、あくまで泥まみれで血反吐を吐くようなスピラー生活は多分一生続いて行くと思います。

でもこの生きざまを見やがれ脳内お花畑ども。
私の生きざまを見やがれオカラーども。

私の生きざまをとおして、スピの本当を知りやがれこの作り物じゃなきゃ受け付けないクソどもが。

あたし、結局忙しいじゃん。

最近うちの子どもたちは不登校が解消して来たのですが、体調不良だなんだといってはまだ学校を休む日々が続いています。

今日もそんな日だったのですが、ふと思った事はタイトルのとおりなんですよ。

昔みたいに血反吐を吐くような忙しさはなくなりました。
帰宅してから一息ついて、ある程度回復をしてから家事に挑めるようにはなりました。

でも、あたし今日は16時ごろまで仕事していない。

今日も今日なりに前進はありました。
日本独自である猫のサマーカットもホームカットでしましたし、薬を飲み忘れてぐでーッとなっている上の子のための時間も作りました。

でも、あたしまだ仕事していないじゃん。

本格的に仕事を始められるのは子どもたちが学校に行っていても大体10時か正午くらいで、大体5時間仕事をしています。
コツコツコツコツ原稿を書いているわけなのですが、果たして自分本当に結果が出せているのかな?って。

昔みたいに仕事に当てるべき時間を犠牲にして子どもたちのために時間を作っているという感じはありません。

多分今のこの感じが子どもたちとのいい関係で許容範囲なんだと思います。

これ以上仕事をすることはできるけど、最低でもこのくらいは仕事がしたいといううちの守護霊たちとか自分自身とかに対する許容範囲。

でもまだ書かなきゃいけないことはたくさんあるんです。

今日ゴミ出しに行ったらとても大きなトカゲを見かけました。

多分太陽に当たるために出ていたんだと思いますが、ワタリは爬虫類と両生類が苦手なので相当ビビったわけです。

こう言う嫌なものに出会った時というのは大体引き寄せの法則が発動している時なんです。
良いものも引っ張って来るけど、一個くらい自分の嫌なものも引っ張ってくる。

嫌なものばかり引っ張ってきたあの頃よりは本当によくなりましたが、もしあのトカゲがワタリの引き寄せの副作用なら、多分大きい何かが来るような気がします。

ただ、その大きな何かというのが到着が決まりきっているようなものではなく、我が家の収入増につながることであるのなら良いのですが。

日本ってまだ一億総会社員時代なんだな

ふとコロナ禍での日米の対応の違いについて思い出したので考えていました。

アメリカでは自分のせいじゃなく貧困に落ちてしまった人は助ける必要があると考えるそうで、コロナ禍では本当にたくさんのお金がばらまかれたようです。

日本の場合は雇用ありきだったので、雇用を守るために政府は四苦八苦しました。

でも、日本政府って結局タイトルに書いた通りの頭の中身なんだと思います。

結局雇用が安定していてデスクワーカーな自分のところしか考えてはいないんだ。ということがコロナ禍の最中でよく分かったのですが、ここにきて結局自分が同じならみんなそうだろうと思っているということもよく分かってきました。

コロナ禍で雇用を切られた人がいるなんて考えられないんですよね。
ひとり親だったとしても公務員は収入が安定している。そしてそこそこもらえている。

忙しくて毎日が修羅場なのしか共有する事はできなくて、明日の食費を心配しなきゃいけない家庭があるなんて全然分からないんでしょうね。

本当に、本当にこの壁は高くてぶ厚い。

風の時代、本当に色々なものが白日の下にさらされます。
土の時代、本当に良かったねみんな同じ方向向かなきゃどうにもならなかったから。

もう時代は違う。
孤立の時代、孤独の時代。
集団で飛べる奴らは本当に良いかもしれないけれど、一人で飛ばねばならぬ私は孤独で大変。

だけどこれが良い。土の時代にはもう戻りたくない。
そんな空気を感じます。
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相手が変わるのを待つしかない試練ってめちゃくちゃつらい

2023-06-19 00:00:00 | 人間としての修業






今ワタリの後ろでは猫たちが「屋根遊びをさせろ!」とぎゃあぎゃあわめいています。
自分の書いている本で気が付いたんですが、魂の試練って自分の力でどうにかなる問題と自分の力じゃどうにもならない問題があるんですよね。

今、ワタリは自分の力じゃどうにもならない、相手が変わるのを待つしかない試練にのたうち回っています。

その内猫たちも年齢を重ねるごとに大人しくなっていくのはよく分かっているんですが、ああうるさい。

猫の頭の中って大体人間の2~3歳児なんですってね。
多分末猫のマーは4歳並だと思うんですけど、本当にこの頃の頭の中って猿の脳みその方が優勢になっているからどうにもならないんですよね。

ただ自分だけが優勢でさ、他人のことなんてどうでもいいの。
ああ、なんか頭の中に上の子が同年代だった頃さ、家じゃ朝食食べなくて、途中でよるコンビニで大人並みの弁当を欲しがっていたのを思い出した。

ただ単に子どもの目につきやすい所にあったからそれにしたんだと思いますが、本当にあの頃は食べきれもしない弁当ばかり買わされていてストレスだったな。

今考えると、上の子はワタリが食べていたものを食べたかったんだと思います。
それも別皿じゃダメなの。
ワタリが手にしている食器から自分の口に運んで欲しかったんですよね。
実際に忙しくてどうにもならなくてこれをやっていたことがあるんですが、あの当時上の子はモリモリ食べたもん。

それが何年も前からあったなんて想像できると思う?
普通、「ママと同じものが食べたい」って言ったらママのお皿から子供用にって別皿に取り分けるよね?

本当に想像を絶する。人間は動物みたいに本能的に育児ができるわけじゃないんだからやめてくれよ。ってマジで思う。

上の子の食事に関することはいくら愚痴っても愚痴が足りません。
主に乳幼児からこの2歳位までの間なんですけど、母乳を飲まなくて乳腺炎にさせられた件からこの年齢のあいつには恨み節しかない。

その位、ワタリにとって苦難の30代はもう二度とやりたくない10年間だったんです。

今思い返しても「神様は乗り越えられる試練しか与えない」なんて言えない。
這いつくばって這いつくばって、蹴落とされても蹴落とされても上って、上を見上げればこっちが苦悩しているさまをゲラゲラ笑っているような奴しかないなかったんだから。

殴りかかってやりたい。罪10倍の呪いがかかっているからある意味溜飲は下げられるけど本当に罪10倍になったのをあの世でのたうち回りやがれ!!って言いたくなる。
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風の時代の弊害~責任感もたなきゃダメよ~

2023-06-13 04:21:40 | 風の時代を分析する
ちょっとしたことがあってスピラーさんと対話する機会を設けているんですが、案の定キター。
無責任の風の時代が今のフェーズとかいう奴。

元々風の属性なせいかスピには無責任なところがありますけど、より一層真に受けていると走馬灯で自分の無責任さに大泣きする未来しかない時代になって来たね。
成功者はどうして成功しているのか?とか全然考えない奴らは元々いたけど、案の定いた。

このブログを読んでいる人にだけは分かって欲しいんですよね。
必要なのは四大元素の要素をバランスよく使うこと。
風の時代だからってんで自分まで風のようにふわーって行っていてはダメ。

あーあ、風の時代になったからスピも注目されるかと期待していたんだけど、この調子だとふわふわしているのが余計にふわふわすることになって終わりかな?


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双子VS罪十倍の呪い

2023-06-12 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々


うちの双子は両親が経営している個人商店を受け継いでいるのですが、群馬に戻って来たばかりの頃一年ほどワタリは働いていました。
全くの未経験じゃなかったので即戦力の出戻りになるわけなのですが、双子の失敗はこの一年間の間にワタリに対してブラック企業ごっこを仕掛けたことでした。

ワタリは双子がやっていたブラック企業ごっこを全部弾き飛ばしましたが、今考えると双子はこの時ある程度ワタリに対してブラック企業ごっこをやると宣言していました。
でも当時のワタリは双子がそんな風に宣言しているなんて気が付くわけがない。
元々物凄くおしゃべりな男だったんで、どうせたわごとの一つだろうと思って全力で聞き流すばっかりなんですよ。

そういえばビルゲイツだったかな?この路線の有名人が色々訳分からないことを発信している時がありますが、あれは今から君たちに対して不幸なことをする。と宣言して死んでから生じる罪を軽くしているのだ。という話を聞いた事があります。

これがマジならばブラック企業ごっこをやると宣言してから始めた双子は死んでからの罪が軽くなるはずなのですが、双子はこれがやりたくてワタリにブラック企業ごっこをしていたのでしょうか?

仮にそうだったとしてもすでに遅いことなんですよね。

双子は小さな頃ワタリを裏切ってクズ男だった弟と結託していたんで、すでに罪はあるんですよ。
昔一緒に仕事をしていた時だって、ワタリに何回も不愉快な思いをさせていますし、当時それを改善することもなかった。

仮にブラック企業経営者の罪を被ることがあの世で経営者だったことを証明する箔になったとしても、ワタリはすでに罪10倍の呪いの中にいますから双子の罪は通常の10倍になっているんです。

仮に宣言したことで軽くなったとしても通常の5倍ですから重いに変わりはないんですよね。

今双子とは仕事を一緒にするという縁は完全に切っています。
親が死んだ後は今以上に交流することもないんでしょうけど、お互いに相続権はありますから人間が決めたことの都合で親が死んだ後の遺品整理はワタリの担当で、その他行政担当が双子。
相続に関しては親が資料が揃えば二人だけで相談したって一日で解決する予想は立っていても果たして生きている間に幼少期から重ねて来た罪をどれだけ償えることか。

罪十倍の呪いを回避できるのは早々滅多にはいません。
どれけ生きている間にチャラにできるのか、見ものだと思っています。
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周りの状況に悩む方へ

2023-06-05 10:15:56 | ワタリのエッセイ
ここ最近土の時代の連中に悩む若い風の時代に人が多いように感じています。

特に分かりやすいのが体をいじっていないトランスジェンダーの方なのですが、ちゃんと自分は男性として扱ってもらいたい、女性として扱ってもらいたいと言ったのにお前は女だろ?お前は男だろ?と全面的に否定されてしまった。という体験を持っている人がたくさんいます。

後、トランスの人じゃなくても女だから結婚して当然とか、男だから上を目指して当たり前とか言う昭和平成の感覚のままでいる人々の感覚に悩んでいる人もいるようです。

もうね、見ていられません。
と、いうわけでワタリのブログ今回は緊急アップなんですが、2023年時点で40歳以上の昭和生まれ共は土の時代の「目に見えるもの、分かりやすいもので判断する」という感覚が魂レベルで染みついているんですよ。

ワタリ昭和の末期生まれなんでね、この時代の状況はよく分かっています。
それこそランドセルの男の子は黒、女の子は赤を筆頭にさ、本当に男の子だから女の子だからって理不尽不条理に性別で判断されたの。
今も残っていますよー、班長さんなんだからしっかりしなきゃダメ。とか言ってさ、今まで責任感なんか全然問わなかったくせして肩書ついただけで突然こんなことを言い出すバカ。

今も小学生なんだから鉛筆しか使っちゃダメとかっていうバカな考え方を学校がほのめかしてきますけど、ほんでもってこの男女で区別する世代のど真ん中である70代のうちの母親なんて中学生にして家事の即戦力になったうちの子たちを見て正々堂々「女の子だから家の手伝いするのね」って言葉で納得してやがりますが。

本当にねえ、この土の時代の考え方が魂レベルで染みついている連中は死ななきゃ直らない。

死ななきゃ直らないということは、そいつは一生その考え方から脱することができないということです。
もう風の時代で多様性を受け入れなきゃいけない時代なのに、いつまで経っても土の時代の考え方のままなのね。

ちゃんと時代にあわせる感覚を持っている人は、土の時代のリアルタイマーでも風の時代にあわせることができます。
でも、みんながみんなこれをできるわけじゃないし、できないのは死ぬまで直らないから。

こんな死ななきゃ直らない連中は大体にしてオチが決まっているんです。
死んで走馬灯を見て、大反省大会になって自分がいかに愚かであったかを垣間見て、大泣きしてごめんなさいと連呼するオチね。
死んでから自分の愚かさに気が付いたってさ、肉体なきゃこの世では何もできない。
だからワタリは重ね重ねこのブログで生きているうちに己の愚かさに気が付いて悔い改め、ひどいことをして来た人々に対して謝罪と贖罪をしなければ意味はないと言っているわけです。

こんな死ななきゃ直らないのが土の時代の連中なんですよ。
もうね、相手する価値なんてないのがワタリの本音ですけど、こいつらってクソみたいに暇人だから信念をもってこの世を生きようとする人を見つけては信念を試してやろうと無理難題を押し付けてくるのよね。
この土の時代の連中がやっていることそのものが罪であるのにさ、それにも気が付かないで自分のエンタメのためにかましてくんの。

だから分かりやすい辺りを筆頭に色々試されている人々多いと思います。
トランスジェンダーの人々なんて本当にこいつらの餌食になりやすくてさ、本当にもう見てらんない。

下記のリンクで対人相談で個別相談受け付けますよ。
ワタリの対人相談

多分この文章だけでも納得して一皮むけてくれる人はいると思うんですが、ひとりひとりの悩みというのはパーソナル過ぎて全体向けのこんな文章では対応しきれないんです。

だから二千円かかりますけどね、納得するまで対人相談付き合います。
なんで私はこんな人生なんだ!って悩んだ時は本人鑑定も良いんですけど、本人鑑定から対人相談になる人って本当に多いんです。

もちろんワタリは追加料金を払うのなら。という条件でその方を受け入れていますし、その方がやり易ければ本人鑑定の画面のままでも対人相談受け付けています。

でもね、これは本当に自分一人の問題なのか?それとも自分だけでは解決できない問題なのか?というのを考えて結論を出すのもまた修行です。
趣味程度の話になりますが、興味あったらやってみて下さい。
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