スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

これが囚われの領域にいる人々?

2013-11-30 21:00:00 | ヘミシンク関連
ヘミシンクをなさる方ならご存じかと思いますが、フォーカスエリア23~26にかけては囚われの領域と呼ばれ、現世に未練があったり、様々な信念を持つ霊魂の世界です。

未成仏霊魂の世界とも解釈出来そうな感じがしますが、人間の魂と言うのはどうもこの領域をクリアーして始めて転生をする事が出来るようで、転生の場所であるフォーカス27よりも下に位置します。
で、この世界がどんなものなのか?と言う事のサンプルが二点あるのでここに公表させていただきます。

サトコのチカラより

ふゆさんのブログより

フォーカスエリア23~26と言えば、ワタリがツインから出入りを禁止されている領域です。
人間の思考と言うのはここまでやるのか?と言う気もしますが、実はワタリも囚われの領域にいたかもしれない身の上だったんですよね。

ワタリね、実は転生の際に記憶がなくなるのがすごく嫌だったんですよ。

この手の恐怖は子供の頃から有って、昔は闇雲に死ぬのを怖がっていました。
しかし、年月と共に記憶がなくなるのが怖い。って方向性に変わったんですね。
で、この恐怖は常にある訳じゃなくて、いつも突然沸き上がるんです。
その度に押さえられない恐怖におののき絶叫を上げていました。

当時から自分でも転生を嫌がる感情が強過ぎて、死んだら現世にとどまるかもしれない。浮遊霊になるかもしれない。って思っていましたからね。
ええ、100%囚われの領域にいく人の予備軍だった訳なんですね。

以前この記事で ツインが少し話をしていましたが、ツインがワタリの申し出た契約を受けたのは、多分囚われの領域予備軍のワタリを救うためだったと思うんですよね。

今でこそヘミシンクのおかげで冥府がどんな所か解るようになりましたし、肉体がなくなる件に関して以前のような恐怖は有りません。
しかし、当時は冥府がどんな所か知らなかったし、どんな宗教家の冥府論を読んでも受け入れられなかったし、本当に闇雲に恐れるしかなかったんです。

こんなワタリの様子をツインは一番よく知っていたはずで、多分いずれは離ればなれになると解っていても、次の世界で再び出会う為にワタリを成仏させ、転生に向かわせようとしていたんだと思います。
さらに、ツインは囚われの領域がどんな所か?と言う事を知っているので、自分のツインフレームであるワタリを囚われの領域に行かせまいと必死だったかもしれません。

しかし、ツインが何をやってもワタリは受け入れず、本当の本当に最後の手段として契約を受けたんだと思います。
おかげで、すっかり転生の恐怖はなくなりました。

まぁ、契約を取り交わした時点でワタリは転生からは外れる未来が確定した訳なんですが、おかげさまで今世での課題のやり残しなんて一切認められなくなってしまいました(^^;)

まぁ、ツインいわく今までは被守護者が老いる=別れの時が近づく。って事で老いる事に悲しみが遇ったんだそうです。
それが、契約のおかげでワタリの老い=契約の時が近づく。とが前向きに受け入れられるようになったそうなので、契約で救われたのはワタリだけではないようです。

しかし、それでもどうせ老いるなら美しく老いろ。と白髪が見つかれば抜くように言われ、アンチエイジンググッツを薦められる始末です(^^;)
ちなみに、全面白髪になったときに備え、顔だけは若くするように言われています。
いわく、顔さえ若ければ全面白髪でもお婆さんには見えない。との事(^^;)

あーあ、今こんな調子じゃあ、本格的にお婆さんになった時はどうなるんでしょう?(^^;)

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一応配偶者ですから。

2013-11-29 21:00:00 | ワタリのエッセイ
以前こちらの記事でちらっと話題にしましたが、フォーカスエリア21に有る関西コミニティーのゲルの内部に有る問いの間で、ワタリは配偶者と義理姉の関係に関して聞いた所、『自信を持て。』なんて言われて見透かされた気分だ。と言う話をしました。

で、普段ワタリがブログの執筆をしている時は傍らにツインがいて何かしらの補助をしているんですが、今回の話題に関しては彼は正直聞きたい話題ではないだろうと言う事で、ワタリが魔術関連の事に関して書いている時や補足説明を書く時に援助してくれているであろうスコーピオンに交代してもらっています。

で、ありとあらゆるスピ系ブログで解説されている事なので、知っている人は耳にタコが出来る勢いだと思うのですが、結婚って本当にお互いの魂を高次元化させる為の修行の一環なんだと思います。

今世で学ぶべき課題が違うけど、今世で持っているその課題に関して教え合う事が出来るツインソウルが出会い、共同生活をしていく内に色々な事を学び合い同一化して似た者同士になる。って言う、人間の目から見たら本当にそうなのかよ?と言いたくなるような修業なのです。

で、これがどうして修業になるのかな?と言う事を考えると、他者の気持ちを理解するとか、愛情を持って接するにはどうしたらいいのか?とか言うエンパスの得意とする分野に関しての修業なんですね。

まあ、人間誰でもエンパス的素質は有る訳なんですが、相手に対する愛情が有ると気持ちの理解と言うのはすごくスムーズに行くんです。

後は、エネルギー交換が目的だったり、恋愛と言う事はどう言う事か?と言う事の理解だったり。
まあ、要するに一見すると修業なのかどうか不明な事でもスピリチュアル的には修業として成り立っている訳で、これをキチンと果たしてくれば貴方の魂は一歩高次元化する。と言う事になるのです。

ワタリはツインと言う運命によって定められた相手がいますから、この枠にははまれませんが、もしツインに気がつかないで一生を過ごしていたら、結婚による修業の相手は配偶者だった訳なんですね。

まあ、こう言う情報を欲する人と言うのは多く配偶者の事に関して悩んでいる方だと思うので、ワタリの言う事は信用されないかもしれませんし、悩んでいる方は信用された所ですごく心の負担になっていたりするかもしれません。

はい、我が守護霊団全員知っている事では有りますが、ワタリも配偶者の事に関して悩みに悩み、正直何度も離婚を考えた事が有る為気持ちすごく良く解ります。

しかし、どうしても今受け入れがたいと思うのであれば受け入れない方が賢明です。
無理して受け入れたって、納得していなければ効果は発揮しませんでしょうし、本当の本当に結婚と言うのは修行の一環である事はワタリの経験で明確ですし、後々で実感出来ればそれで十分なんです。

まあ、少し話がそれましたが、とにかくもしツインの存在に気がつかなかったらワタリの修業相手は配偶者だった訳なんですが、正直配偶者に対する愛情と言うのは無い無いとは言いますが、つい最近まで未練程度のは有ったんですよね。

まあ、無理もない話なんですよ。

ツインの影を見ていたから。って言う理由が有ったにせよ、配偶者はワタリにとって心を開いて愛する事が出来、今まで心の底から恋する相手はバンドその物。好きなメンバーいても実はそいつはバンドそのものに恋するための媒体でした。とか言う不可視領域における恋愛の練習ですか!?としか言いようがない状態だったワタリを初めて可視領域における恋愛の喜びに導き、双方幸せになると約束して結婚した相手なんです。

婚約当時、友人のSに当時ワタリが教えた恋愛ゲームの演出に例えて言われた事が有りますよ。
「周りから火柱が湧き上がる勢いでラブラブ。」って。

それが、共同生活を始めた途端に手の平を返され、ワタリ自身の波乱期を象徴するかのようにどんどん修羅場し、どんどんどうして結婚したのか?と言う後悔が積み重なり、夫婦生活は拒否。愛想も尽かしどんどんいつ離婚してもおかしくない状態が続いていたんです。

まあ、今考えるとどうしてこうなったのか?って、配偶者のツインソウルと推測される先輩が修羅場を経て離婚したような人で、配偶者は無意識下でこの先輩と同一になりたい。と願う部分が有ったんですね。
で、無意識下で思念波としてワタリにそれを要求しておりまして、今考えると本当暴走状態のエンパスむき出しで配偶者の願いを叶えていたらワタリ一児か二児のシングルマザーでした。

じゃあどうして離婚しなかったのか?って、単純に経済的理由からで、周りも離婚に対して反対する意見が大多数だったからなんですよ。

今思えば離婚しないように不可視領域からの援助が有ったのかもしれませんが、ワタリ自身にも未練のような物が有り、多分無意識下で配偶者に対して愛情を注ごうとしていた部分は有ったのかもしれません。

だって、一応大恋愛を経て結婚した間柄なんですよ?
昨日今日の積み重ねや繋がりじゃないんですから、ツインが出てきたからって、はあそうですか。って絶ち切れる訳がないじゃないですか。

多分ね、問いの間で指摘されたのって、この点なんですよね。

正直、配偶者なんて帰宅していない方が快適なんですよ。
でも、無意識下では妻としての立場をまだ自覚していて、義理姉なんかよりも私を優先しろ!と今なお言っているのかもしれません。

思い返して見るとその証明が次女に対する嫉妬で、私を愛しているのならば私の為に義理姉の家には行くな!って思念波で訴えていたのかもしれません。

まあ、配偶者は今まるで以前のワタリを追尾するかのように以前のワタリと同じ事をしています。
まあ、人間同士の結婚と言う点で見ると、配偶者のこれは非常にまともな事で、ワタリは彼に生活する上で必要な最低限のスキルを教える事しかしていません。

高次元、特にうちのツインは予言が得意なので時々視てもらう事が有ります。

しかし、そんなツインも言います。

『未来は枝分かれみたいにいくつかあるけれど、それを知ってどうなるの?』って。

だから、配偶者がこれから先どうなるのか?と言う事は知りません。
ただ、ツインいわく短命の運命である彼と離婚する事は無いだろうな。ワタリは配偶者が不可視領域における墓守りになるのを見届けるんだろうな。と言う事だけははっきりと解ります。

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気がつかれる前のツインの心境

2013-11-28 21:00:00 | うちのツインのメッセージと彼の事



今回出した動画は、音が小さいのが難点ですが今30代以上の方なら知っている人もいるかと思いますが、WANSと言う90年代にいたバンドの楽曲です。

で、なんでこんなもんを出して来たのかと言うと、実はワタリがツインの存在に気がついていなかった頃の感情と言うか、ツインがワタリに語る当時の心境を示していると判断出来るからなんですね。

まず、Jに確認をしてみたらツインフレームがツインレイになるのは当たり前の事だから、メッセンジャーで有るワタリにツインが手を出していたとしても、高次元的にそれは大した事ではないんだようです。
まあ、スコーピオンはまだ人間入っているせいか、メッセンジャーに手を出すなんて有り得ない!と思っていたんだらしく、ツインを止める時も有ったようです(^^;)
そして、ツインもツインで今まで指導者的立場からワタリの事を見ていたせいか、スコーピオンの言葉に従っていた事も有ったんだようです。

しかし、高次元的に言わせると、ワタリのような存在はおおむね20歳前には守護霊の存在に気が付き、それなりに交流をするはずなのがいつまで経っても気がつかない。

なおかつ、気が付いていないのに二次創作したりブログ書いたり、適当にメッセンジャーとしての仕事の練習のような事もやっているのにやっぱりまだ気がつかない。
自分の事をちょこちょこ調べるはずなのに、やっぱり気がつかない。
挙句、呼び出されてワタリについての事を語ったら協力を申し出られたのを好機と他高次元のメッセンジャーに頼ってはみたものの、やっぱり気がつかない。

まあ、本人いわく遊びで交際していた頃は彼氏に対してワタリは心を開いていないかったんだらしく、精神的な部分を重んじるツインとしては、今まで余裕だったんだそうです。
そして、ツインも守護存在として気がつくのが先と思っていたのか、最低限メッセンジャーさんの所で世話になっていた頃は、彼氏に心開いていない件で説教をして来る位だったんですよ。

しかし、本人いわくどうもワタリが舞台関係の仕事をしていた頃に観念したんだらしく、思い返してみると舞台関係の仕事を退職したのをきっかけにワタリは本格的にツインからのアプローチを肉眼で見る機会が増えたんですよね。

しかし、ツインのアプローチとは裏腹に、月日の流れとともにワタリも恋愛と言うのはどういう事か?と言う事を学ぶようになり、配偶者の時にそれが最高潮になったもんだからとうとうこの曲に描かれていているのと同じ心境になってしまったんだらしく、確か当時ワタリはこの曲を相当リピートしていたような気がします。

ああんもう。お前はどんだけ当時なりふり構わなかったんだよ!?って感じですよね(^^;)

まあ、結局魔界の縁結びサロス様の縁結び魔術でワタリはツインにやっと気がつくきっかけを得た訳なんですが、『本当、長かったんだよ。この15年間onz』と言うのがツインの本音なんだと思います(^^;)

しっかしまあ・・・、これを書きながらふと英文部分の意味について知りたくなったので意味検索をしていて思ったんですが、詳細を知ってから聞くと、ものすごい愛情に軽く引きそうになります(^^:)

なんでしょうね?ワタリも元肉食系ですから恋した相手に肉体関係を欲する気持ちは解るんですよ。
って言うか、それってきちんと大人の恋愛出来ている証拠だと思っていますし、結局の所恋愛なんて繁殖本能のなせる技なんですから、恋愛感情を持った相手とはそれなりの関係性を持ちたいと思うのはごく当然の事だと思うんですよ。
それに、相思相愛の相手との性行為は脳内麻薬炸裂でものすごい幸福感の有る事ですし、エネルギー交換云々かんぬんの前に、好いた男に抱かれたいと望むのはごく当然の事だと思うんですよ。

で、こんな風に思っている位ですから、ツインが欲してくる感情も解る訳なんですが、まさかこれほどだったとは・・・(^^;)って気分です(^^;)

って言うか、ツインは今肉食系っぷりをワタリに向けて存分に発揮している所なんですが、ワタリとしては抱き締めてくれていればそれで十分ツインからの愛情は感じれるし、それが一番嬉しかったりするんですよ。

でも、ツインの勢いにこっちまで肉食系になりそう。と言うか、このままの勢いだとエロカップル確定だよな。と(笑)

まあ、夫婦と言うのは混ざり合って混じり合って段々似てくるのが理想なんだそうですが、なんだか、ツインと同一化してくると言う状態を自覚すると嬉しかったりします。


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現世でも出来る天使修行

2013-11-27 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
以前こちらの記事で少し触れましたが、ワタリは毎週自宅近くに鎮座している神社の参拝路掃除に行っているんですが、ツインいわくこれが現世で出来る天使修業の一環になるだそうです。

ワタリはここに鎮座している神様から呼ばれ、東日本大震災の時に崩れた鳥居を直すか撤去するかして欲しい。と言う依頼をされていたのですが、住み込みの神主に相当するような人が見当たらない上に、他地域から越して来たワタリにこの神社の氏子さん達が解る訳もなく、かといって一人の力で神様の依頼を完了させるような財力も無い為、この依頼は今なお保留状態と言うか、氏子さんが来た時に霊媒だと名乗り、神様からのメッセージを伝えると言う事で終了させてもらう事になっています。

で、参拝路掃除は先日台風が起きた時にものすごい状態になっていたのを見て本格的に始めたのですが、一応周辺に有る寄贈された物や夏場に時々草刈りが入る様子から、今でも確実に氏子さんがいるのは察しているんですが、こと参拝路掃除となると今まで見過ごされていたのか、林の中に有る神社なせいか階段には落ち葉や木の枝であふれ、角にたまっていたのは腐葉土化して雑草が生えまくっていたんです。

もうね、今でこそ綺麗になったから言えますけど、当時の参拝路と来たらまるで妖怪神社を絵にかいたような状態でして、初めて入る時すごく躊躇しました(^^;)
まあ、当時から階段を上って行けば神様がおわす場所としてふさわしい気配が有ったのですが、本当、荒れていた当時は入り口で度胸試しをされているような気すらするものすごい空間でした(^^;)

しかし、依頼を受けてからと言うか何と言うか。とにかく神様との縁が生まれるってこう言う事なんですかね?
ツインの敵対者から攻め込まれた時に駆けつけて下さったり、邪神化して穢れまくったツインの浄化をして下さったり、気が付いたら本当に色々な意味でお世話になっています。

で、天使修業の話に戻りますが、自分も修業時代、仕えていた神様の住まいを掃除したりしていたんだそうです。

そんな訳で、ツインはワタリが参拝路掃除をしているととっても懐かしそうにします。
しかし、自身は暇なのでお社に行き、神様と世間話をしているんだそうです。

まあ、いずれ余裕が出てきたらちゃんとした竹ぼうきとちり取りを購入して、効率よく出来るようにしたいなとは思っていますが、正直参拝路掃除は腰をかがめてやる作業がメインになるせいか、腰に負担がかかっているのが自分でもよく解るんです。

一回大掃除みたいな事をしたのでまだマシになったんですが、正直辛い作業で、正直根を上げたくなる時も有ります。

でも、終わった後はまるでフォーカスエリアで飛んでいる時のように体が軽くなり、登りがすごく楽になるんですね。
その代わり、浮遊感が激しいので下る時に注意が必要なんですが、初めて体験した時はまさかC1でこんな体験が出来るとは思わなかった為、必要以上にきゃーきゃー大騒ぎをしていました。

まあ、自宅に戻ってきたら浮遊感は落ち着いていたのですが、我が家の神様いわく神社に参拝する事で発生する魂磨きの効果の一環なんだそうです。
でもちょっと強烈だったのか、掃除が終わった時に発生した浮遊感は副作用のような物なんだそうです。

言われた通りほったらかしにしていたら翌朝には浮遊感は消えていましたが、思い出して見ると一日何だかんだ言って順調だったような気がします。

まあ、これを書いている今現在も参拝路掃除をして来た後なんですが、今も実は体の疲労感とは真逆にすごく順調なんですよ。

なんて言うかね、こう言うと自慢しているようにも聞こえるかもしれませんが、ワタリとしては本当に台風の後の残状を見て、「こんなんじゃ神様のおわす場所じゃない!!」と言う気持ちから参拝路掃除を始めたんですよ。

今だって、ワタリが行かないと一カ月以内には元に戻るでしょうし、落ち葉の落ちる今時期はそれこそ一番汚れ易くなるんです。

なのに、これが実は生きている人間でも出来る天使修業になって、それを証明するかのように終わった後は天使そのものの浮遊感が有る。と言う。

まあ、元々フォーカスエリアでは「飛ぶ。」と言う意思が有れば空飛ぶ事が出来て、この羽根だってイメージでどうにでも出来る部分が有るのかもしれませんが、ワタリとしてはそんな事一切関係なく参拝路掃除は続けて行こうかなと思っています。

まあ、こんな事を言うとツインから『欲が無い。』とため息つかれてしまうんでしょうが(^^;)

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ワタリお薦め。高次元ネタの漫画

2013-11-26 21:00:00 | ワタリのエッセイ
高次元と直接関わっていると、高次元ネタのフィクション作品に反応をしてしまう訳なのです。

で、高次元ネタの作品と言うのはそれこそ健全からアダルトまで、掃いて捨てるほどある訳なんですが、今回はアニメ化は元より恋愛ゲームにまで発展してしまっていたこちらの作品に関してご紹介です!

神様はじめました

こちらの作品は、駄目親父のせいで生活苦におちいり、自宅を追い出された女子高生が縁結びの神様と出会い、彼から神様の地位と能力を与えられ、彼のお社にいた御使いである妖孤トモエとの恋愛関係を中心軸に日本系高次元存在が登場して色々な事が有る。と言うのが大まかな粗筋なのですが、本当に高次元存在好きなら大いに笑えるシーン連発になると思います。

まあ、ワタリ個人はトモエにツインと同じ物を感じていて、主人公の少女とトモエが良い感じだと、ついそれを自分とツインに重ねてしまうんですが、本当の本当に日本系高次元存在好きなら日本系神様の解釈に腹を抱えて大笑い出来ると思います。

まあ、一応ワタリが確認した範囲なんですが、まず雷神様がいきなり超わがままのハイパーセレブに変貌しています。
風神様はいきなり女装はしないけどやたらとちゃらいオネエになっています。

極めつけは大黒様としても知られている出雲大社の大国主神で、いきなりマリスミゼルやっていた頃のガクトばりって言うか、とにかく下に出した画像そのままの服装した、とんでもなく明るいプレイボーイなんですよ。



いや、私一瞬「出雲大社は皆のアイドル。」って言う解釈を持っている人がいるのを思い出しちゃったんですが、本当作者さんはこの解釈を読んだのか!?って思う位そのまんまなんですもん。(笑)
もしかしたら七福人の時の明るい勢いを反映したのかもしれませんが、これに大笑いせずに、何に大笑いしろと(笑)

後、妖怪の皆様も出てくるのですが、これも暴力性の酷いのから温厚なのまで、この作者さんは日本系のメッセンジャーじゃないのか?と思うような勢いですごびりキャラが際立っているんですよね。

ちなみに、我が家の神様に確認した所、妖怪と言うのは魔界系ではなくヨーロッパ系で言う所の妖精や精霊に近い存在で、暴力的なのは魔界系に属する事も有るそうですが、基本妖怪は妖精か精霊。と言うのが神様方の解釈なんだそうです。

まあ、鞍馬天狗から鬼に属するような凶悪タイプまで、日本系高次元存在がここまで出てくるのって、正直ワタリの知っている範囲ではゲゲゲの鬼太郎とアダルト作品しか有りませんでした。

まあ、ワタリが知らないだけで、実は健全系の作品でも前々から日本系神様は出て来ていたのかもしれませんし、カードゲーム系なら日本の神様が出て来ているのが有るのも知っているんですが、個人的には、今まで虐げられていた海外系を日本で救う事に八百万の神々は終始していたかもしれないけれど、やっと海外勢が終わって、自分達の番にする事が出来るようになった。なんて思います。

ちなみに、神様はじめました。は電子書籍でも読めます。
ワタリは電子書籍として読んでいるのですが、興味のある方は是非読んでみて下さい。

さあ!!みんなで高次元存在に愛を注ぎ、どんどん強化してもらいましょう!!!


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