スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

日大の前監督は筋金入りのブラック企業メーカー

2018-05-28 21:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリとしてね、今日本全体が「暴力ダメ!みんな仲良く!」って空気に包まれているの。

この空気はよいよ破壊力を持ってきていて、まずはそのトップ、1番わかりやすくて1番大きところの社会的暴力をつぶしにかかっているの。

そう、今ちょうどせめぎ合いで、社会的悪が少なくなるかならないかの瀬戸際。

今世間の注目を集めている日大のアレなんか、ワタリに言わせるとそのせめぎ合いのポイント。

あれはだいぶ世間の注目を集めているようだけど、注目を集めて当然です、だって日大なんてノーキンの塊で、あそこを潰せば未来の学校教育に影響を及ぼせるんですから。

でも、ノーキンの塊にいる教授は筋金入りなのよね、会見のまとめを見ていると本当にそう思う。

よーく発言を見て見るといいですよ。「受け取り方の違い」「自分は相手をよくしようと思っていた」「ハッパをかけているだけのつもりだった」って言うけど、これは全部典型的なノーキンの発言ですよ。

乱暴なやり方で真意を理解する奴なんているのか?もし理解するとしたら、それは筋金入りの魔変換脳だけで、そう言うやつもまたしょうもない事を転生目的にしてきたやつなの。

優しい人間はね、常に相手のために自分の人生を消費してくれるの。

そして、その人生を消費してあんなノーキンを治すための教授になってくれるんですよ。

乱暴なやり方で真意を理解しろと言うのであれば、そう言っている自分だって優しい人間が人生を消費して人生の教授となってくれたことを理解して感謝するべきなんですけど、その気配ってあると思う?

はっきり言うと、今このブログを読んでいる人はいい情報を確保していると思いますよ。

あんなノーキンは所詮自分で自分が言ったことに酔いしれていて、発言に責任なんか絶対持っていなくて、いざとなったら何な風に逃げて逃げて逃げまくって、不毛の不毛を作って死んだその時にやっと全てを理解するの。

さっさとああ言う手合いからは逃げたほうがいい。会見ではしおらしくしているけど、前監督は典型的なノーキンで、企業経営者だったらブラック企業メーカーになりそうなやつなんだから。

でも、逃げる前にその前に今のスポーツを続けたいかどうかをしっかりと考えて、少しでも続けたいのなら情報を集めて、新しい場所で再開するために親や周りの協力を得たほうがいい。




















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暴力が表現手段の不思議

2018-05-14 21:00:00 | 人間としての修業


えっと、こちらの記事コメントのことをネタにした記事を先週書いたのですが、ワタリはすでにコメントで回答を出していたと思っていたので、先週の記事を書いたわけです。

でも、多分コメントをくださった方が想像していたのとは違う展開担っていると思うので、こちらで暴力が表現手段になる件に関して話をしたいと思います。

あ、ちなみにこの記事はかなり急いで描いているので、誤字脱字ご容赦でお願いします。

暴力が表現手段になり得るパターンと言うのは、それしか知らない環境で育った事が原因となる事が多々あります。

これは障害者であろうとなかろうと関係ない刷り込みになり、多くは反論すると暴力かそれに準じるパワーハラスメントで返してきます。

論理には論理で返すのが普通なのですが、論理に論理で返すにしても幼少期からの訓練が必要になります。

この時期に、暴力で返すのが当たり前と思う環境にいると、論理で論理に返す訓練ができず、論理に暴力で返すようになります。

特に、障害者の場合はあえて知性を落として生まれてきていますので、会話を成立さる事ができずイライラした相手から暴力を受けると言うことを多々発生させます。

その結果、論理に暴力で返すことしか学ばなくなり、上級霊魂なのに乱暴者。と言う状態が発生するのです。

ただ、中には乱暴者であることを望んで生まれてきた筋金入りもいます。

筋金入りか生育環境の影響かを調べる際に、ワタリはあえてその相手に冷静な論理戦を展開することをおすすめします。

暴力が表現手段というのが筋金入りだった場合、論理戦に持ち込むとゴングを鳴らしたと判断し、目がキラッと輝きます。

生育環境の影響だった場合は、とりあえず感情論やすり替えに持ち込むので、逃げ口を塞いで塞いで、相手に巻き込まれないようにしていきます。

例えていうのなら、オセロで角を取りまくって勝ちに持ち込むのと同じ。

でも、いかに勝ちに持ち込んだオセロでも、ひっくり返されたらおしまいですよね?

それと同じように、生育環境の影響だった人は暴力という手段に出て何が何でも自分を勝ちにしようとします。

いずれにせよ、乱暴者であるのは悪いことなので、そういう人の末路は程度の差はあれど大反省大会から地獄行きまで幅広くあります。

ワタリは同情したら助けねばならい。と言う高次元界のルールに生きているのでこんな人間には同情もしませんが、いずれにせよ死ななきゃ治らないレベルです。






















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上級霊魂も色々いるの。

2018-05-07 21:00:00 | ワタリのエッセイ
先日、「肉体だけの障害でも上級霊魂なのか?」と言う事をコメントでもらいましたが、それに関する答えは「YES」の一言ですね。

これ以外にも、ワタリがみて上級霊魂だと感じるのは色々いますが、発達障害系も上級霊魂率の高い辺りになります。

あくまで大人向けのブログとして書いておりますからはっきり言ってしまいますが、クレヨンしんちゃんに出てくるボーちゃんがワタリが見る上級霊魂の具体例なんですよ。

一見すると何にも考えていないように見えるけど、転生回数豊富だから直感的に色々分かっているの。

だから、ある瞬間しっかりした事を言ったりやったりするんだけど、ボーちゃんは見た目が見た目だから甘く見られちゃうのね。

ただ、現実はアニメほどシンプルじゃないんでもっとごちゃごちゃしているんです。

贖罪だったり見せつけだったり、意味のない挑戦だったり宣伝だったり・・・。

障害者として生まれてくる理由1つでもこんなにたくさんある以上、障害者であるという事で上級霊魂と単純に関連付けるのは自分の視野を狭くするだけだと思うんですよね。

まあ、脳に障害がない場合、自分が障害者であるということに気がついてのたまうことになるの必須だし、障害者の家族だって援助疲れでがっかりしている時に、「障害者は上級霊魂です」と言うワタリの話を読んで多少でも元気つけられるのならば、単純に考えるのも悪くはありません。

ただ、今目の前にいる障害者は本当に上級霊魂なのか?もし仮に上級霊魂だった場合、なぜこいつはうちに生まれて来たのか?って事を考えた方がいいとは思います。

今は自分の転成理由を全うするために親を選ぶ時代ですし、本当の上級霊魂は昔っからこれやっているんです。
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