スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

エンタメ業界、二つの主流

2022-05-30 00:00:00 | ワタリのエッセイ
エンタメコンテンツとしてみれば時代は2つの主流に流れているような気がします。

急ぐ派と急がない派。

急ぐ派はどんどんコンテンツを消費していきます。それこそ1.5倍速でね。

急がない派は従来の方法で鑑賞していきます。それこそ通常の再生速度で。

製作者側としては、この両方の需要に対応できるコンテンツが一番勝つんじゃないのかと思っています。
しょせん急ぐ派は消費していくだけですから、熱気だの情熱だのなんて言うのは訴えても無理です。
その代わり急がない派の方はその話を聞いてくれるんですから、急がない派に対して訴えて満足するべきなんだろうなと。

でも、急ぐ派も急がない派もお金に変えることはできます。

お金に変えることができないのはクレクレちゃんだけで、このクレクレちゃんに関しては別の受け皿があるから拒否ってしまってOKだと思っています。

そう、最低限ワタリは自分の書いた小説は500円の商品価値があると思っています。
もちろん霊視鑑定についても二千円の商品価値があると思っています。

ツインいわく「霊視鑑定については一万円の価値がある」というのが本音みたいですが。

とにかく、急ぐ派と急がない派の主流をどんなふうに生かすかはその人次第。
拒否するべきなのはクレクレちゃんだけなんですから、そんなに難しい話ではありません。

分かるかな、映画業界の方は?
最低限、脳筋むき出しのクソじじいはとっくに老害で、新しいコンテンツの可能性をつぶしているのは色々見ているんですけども。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魂式訴え方の一例~だけど絶対分かりにくい~

2022-05-23 00:00:00 | ワタリのエッセイ
今回はこの大手映画制作会社がファスト映画の配信元を訴えた。という記事に思うところがあって書いています。

まんがの海賊版もそうですが、絶対需要があることを証明している第三者。というのは魂レベルまで掘り下げると「ユーもこれやりなよ!」という色々な方向に対する訴えがあったりします。

その訴えはもちろん制作側にも向いていて、新しいコンテンツの可能性を提示しているんですよね。

すっごく分かりにくい方法だけど。

まんが業界側はこの新しいコンテンツの可能性について気がついたのでそれを受け入れています。
ワタリも自分の書いた小説はサンプル版を読んだ100人中1名が購入すればOKだと思っています。

でもね、クレクレちゃんにもう時代は優しくないんです。
こっちだって搾取されないように防衛しているの。
それなりに良いものが欲しいならちゃんと金出しな。というのが時代の一つの流れなんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愚痴らせろ~好きで上級霊魂やってんじゃない~

2022-05-20 06:48:35 | ワタリのエッセイ
転生して今生きている状態って、人間として成長する学校にいる感じなんですよ。
ワタリみたいな上級霊魂は問答無用で進学コース行きで、普通科の子たちと比べるとやる事がたくさんあるんです。
なのに普通科の子から補修コースの子まで、ワタリが通れば高貴な生まれの方だと見て教授になってくんろとたかってくるの。
もー本当にうざい!!!!!

こっちはあんたらなんてかまっている暇はないの!!
教授が欲しいのなら他の奴に当たってよ!もう探せば私以外にターゲットはたくさんいるんだから、本当にうざい!!!!!!

ほったらかしにしていたらほったらかしにしていたで、周りはお前の責任だと本当にうるさいし、その責任を満たすためにあの手その手で先回りしていれば是――――――んぶおじゃんにしやがる!!!!

クソみたいな連中は私がどんだけ苦労しているのかなんて全然知らないから、本当にお気楽でいいよね!!
自分で自分の事はやってよ!私は自分の事でいっぱいいっぱいで、あんたらなんてかまっている暇ないの!!

うざい!!もううざすぎる!!!
私に人生について学びの言葉が知りたいのなら金払いな!!!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当に公式のルールを守っているかどうかのチェック方法

2022-05-16 00:00:00 | ワタリのエッセイ
これは先週の記事のコメントを書いていて気がついたのですが、二次創作界隈でよくある「〇〇円以内は非営利」という基準、ワタリは正直製本の人でも守っていない人は守っていないと思っています。

だって、あくまでユーザーが公式の出したルールは守っているのが大前提なんだもん。
自己申告制だし、本当の売り上げなんてその人しか知らないし。
実売イベントとかで突っ込まれても演技で乗り越えられるし、国税局じゃないんだから一個人の収入を丸裸にしたらその人が処罰の対象になりそうです。

た・だ・ねー。

一個人でも自分のイベントに参加する前に、本当にこいつが非営利範囲かどうかの証明は売り上げのスクショや領収書の提出させることで可能だと思うんですけど、それじゃダメなの?

だって、売り上げなんてごまかせるもんじゃないし、ワタリみたいなダウンロード組はもうこの部分の計算は委託先に任せっきりなの。
それこそ売り上げ一覧のスクショ出せば、先月の売り上げから手数料まで一回でチェックが完了なの。

それに、製本組の方だってお互い税務課の人から見れば「個人事業主」。

先月分の売り上げや必要経費は全額帳簿で管理しているでしょうし、仮にやっていなくても必要経費の領収書を参考に総額を出して、それを売り上げで引けば即先月の売り上げは完成するでしょ?
もっと言えば、ワタリみたいに委託先を利用していれば、委託先で色々計算したのを出してくれているでしょうし。

コミケがやっていないとか色々製本組の人からのブーイングが来そうですね。
でも、本当に非営利であることを求めるのならここまでやった方がいい訳だし、ここまでやればダウンロード組が非営利範囲だってことよーーーく分かってもらえると思うんですよね。

だって、本当は利益バリバリでも製本派だから黙認しているだけだと思うんですよね。

圧倒的多数の中にいて、お仲間感があるからこそ黙認している。

他人ばっかり眺めていないで、たまには自分の行動が本当に正しいかどうか確認してみた方がいいと思う。
それが、より良い人間になる修行の第一歩なんだからさ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死んで来いなんてネタになりません~緊急更新~

2022-05-10 08:42:06 | 人間としての修業
ロシアがウクライナに攻撃をしている影響で、今やすっかり第三次世界大戦3秒前の空気になっているのが今の先進国の空気なのはよく知っています。

で・も・さーーーーーーー!!!!!

動画のコメントとかで「死んで来い」とか「戦争に参加しないの?」みたいな書き込みって本当不謹慎の極みよ?

発言している人はネタのつもりで言っているのは文面を見てよーーーーく分かります。
どうせ第二次大戦の頃「お国のために死ぬのが良い」という空気だったのを知っているからこう発言しているんでしょ?

うちのブログ意外とこの手のアイタタさんも来るところなんではっきり言いますが、超根本的にそれ自分が言われたらどう思うか?って考えた事ある?

何回も、それこそ何回もこのブログ上で話をしています。
「他人から言われて嫌なことは自分も言わないようにしましょう」

仮にあなたはネタのつもりで言っていたとしても、その発言に笑えるかどうかというのは受け手が決めることなの。
間違っても、発信者であるあなたじゃない。

それに、戦地を取材している人がどのくらいの覚悟で取材に向かっているか知っているの?
いつ死ぬか分からない状態なんですよ?
それでも彼らは世界中に今のウクライナの状態がどんなものであるか?というのを可能な限り知らせるために取材に行っているの。

「生きて帰ってきて!」って言うのが当たり前でしょ?

どーせこの手の記事書くと、ぎゃあぎゃあいう人が出てくるのはよく知っていますよ。
ワタリだって、こんな三次元脳みそ、普段だったらスルーしてやりたいようにやらせている。

でもね、本当に今なあなたたちの発想は本当に不謹慎。

不謹慎だからこそこうやって緊急更新をしている訳で、もう目に余るからこそブログの話題にしているんでしょ?

それに、あの第二次世界大戦の間にも千人針とか、戦地に向かう人の無事を祈るグッズがあったのを知っているんですか?
これ、この記事を読んでもらったとおり弾除けを祈願した当時のおまじないグッズなの。

これを作るということは、すなわちあの当時であっても「生きて帰ってきて」という気持ちがあった証明だとワタリは思っていますし、みんなに言わないだけで腹の中はみんな「生きて帰ってこい」の一言だったんですよ。

違いは、大っぴらに「生きて帰ってこい」と言えるか言えないか?ってだけ。

もしこれを読んで、少しでも罪悪感が湧くようなら今すぐその発言をするのをやめて下さい。
本当に、本当に不謹慎です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする