ワタリはエンパスとしての修行をやっている過程でメタ認知方法を身に付けた訳なのですが、メタ認知ができるようになると早々滅多なことでは驚かなくなります。
多分、メタ認知が身につくころには30代か40代になっているのもあるとは思いますが、本当にそうそう滅多なことでは驚かなくなります。
後、誰かから助言を受けた時それが本当にこちらのことを思って言っていることなのか?こちらを思いのままにしたいから言っているのか?も分かってくるようになります。
これね、俯瞰ができるからなせる技なんですよ。
俯瞰の視線というのは常にすっごく離れた所にあります。
これ、飲食店に例えると分かりやすいんでこれで行きます。
飲食店でお茶を飲んでいる時、10席向こう側で言い争いが起きたとします。
この時、ちらっと顔をそちらに向けるけど我関せず静かーにお茶を飲み続けているのがメタ認知ができる人なんです。
だって、すぐ自分には関係ない率80%以上って分かるから。
逆に、メタ認知が出来ていない人は必要以上にあおられて焦ったり、うっかりするとその言い争いに乱入して事態を大きくしたりする。
本当、乱入して何が面白いのかな?って思いますけど、そう言えば昔はデッドボールが当たると頭カッときてピッチャーに殴りかかるバッターの絵が良く放送されていたな。なんてことを思い出すのです。
大体90年代の頃の話なんですが、こんな風に他人のケンカをみるのがエンタメになっていた時代もあったわけで、平和的じゃないこの人たちにとってケンカというのは交流方法の一種なんですよね。
でも、メタ認知ができている人というのはケンカは好みませんし、自分に関係がないのなら非常に冷静です。
この方法は色々なところで使えるんですけど、先に言ったこちらを操作する目的で色々言ってくる人も同じ冷静な視点で眺めることでどういうつもりでこれを言っているのか?と言うのが分かるんですよね。
もちろんこちらを操作するつもりなら全面的に無視します。
だって、結局こっちがどうなろうと関係がないんだもん。
それに、そんなにいろいろ言うんだったらお前がやれよ。って感じだし、それができない位大変なことをしている訳じゃないし、専門知識が必要なことをやっている訳でもないし。
逆にね、こっちのことを本当に考えている人というのはちゃんと言わなくても情報を提示して来たり、助けてくれたりするの。
だから、メタ認知ができていると本当に色々便利です。
多分、メタ認知が身につくころには30代か40代になっているのもあるとは思いますが、本当にそうそう滅多なことでは驚かなくなります。
後、誰かから助言を受けた時それが本当にこちらのことを思って言っていることなのか?こちらを思いのままにしたいから言っているのか?も分かってくるようになります。
これね、俯瞰ができるからなせる技なんですよ。
俯瞰の視線というのは常にすっごく離れた所にあります。
これ、飲食店に例えると分かりやすいんでこれで行きます。
飲食店でお茶を飲んでいる時、10席向こう側で言い争いが起きたとします。
この時、ちらっと顔をそちらに向けるけど我関せず静かーにお茶を飲み続けているのがメタ認知ができる人なんです。
だって、すぐ自分には関係ない率80%以上って分かるから。
逆に、メタ認知が出来ていない人は必要以上にあおられて焦ったり、うっかりするとその言い争いに乱入して事態を大きくしたりする。
本当、乱入して何が面白いのかな?って思いますけど、そう言えば昔はデッドボールが当たると頭カッときてピッチャーに殴りかかるバッターの絵が良く放送されていたな。なんてことを思い出すのです。
大体90年代の頃の話なんですが、こんな風に他人のケンカをみるのがエンタメになっていた時代もあったわけで、平和的じゃないこの人たちにとってケンカというのは交流方法の一種なんですよね。
でも、メタ認知ができている人というのはケンカは好みませんし、自分に関係がないのなら非常に冷静です。
この方法は色々なところで使えるんですけど、先に言ったこちらを操作する目的で色々言ってくる人も同じ冷静な視点で眺めることでどういうつもりでこれを言っているのか?と言うのが分かるんですよね。
もちろんこちらを操作するつもりなら全面的に無視します。
だって、結局こっちがどうなろうと関係がないんだもん。
それに、そんなにいろいろ言うんだったらお前がやれよ。って感じだし、それができない位大変なことをしている訳じゃないし、専門知識が必要なことをやっている訳でもないし。
逆にね、こっちのことを本当に考えている人というのはちゃんと言わなくても情報を提示して来たり、助けてくれたりするの。
だから、メタ認知ができていると本当に色々便利です。