スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

ワタリにやって欲しいこと大募集中

2024-07-15 00:00:00 | 霊媒としての日々
ワタリはすでに霊視鑑定者&スピライターとして活動をしていますが、自分の可能性が知りたいので、ワタリにやって欲しいことがあったら遠慮なくコメントに書いてください。

ちなみに今、構想段階なのはワタリが編み出した引き寄せの法則の修行本と、毎年更新される引き寄せの法則の研究結果を書いた電子書籍です。

検討の結果、自分の成長に繋がりそうだったら有料コースで採用されるかもしれません。

ただし、ユーチューブ上にあるスピメッセージを翻訳してくれなら、私もネタ不足解消に繋がるので無料で受け付けさせていただきます。


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守護と潜在意識と猫がうるせえ

2024-04-08 00:00:00 | 霊媒としての日々
ワタリは仕事中に曲を聞いていることが多いのですが、理由はタイトルのとおりなんですよ。

そう、守護と潜在意識がうるせえ。

守護と潜在意識はワタリの脳みそが回っている時によくちょっかいをかけてくるんですが、その手法というのがいろいろあるんです。

・なんとなくやらなきゃ行けないような気分にさせる
・昔の記憶をよみがえらせる

ツインの場合はワタリが幼少期だったころろくな教育を受けられなくて可哀そうだった。というのをしょっちゅうやっています。
潜在意識については訳わからない記憶を浮かび上がらせてかまってくれ光線を出してきます。

そして現実世界では猫がかまってくれとうるせえ。

だからこの3つを同時に押さえ込むために、ワタリは毎日のように仕事をしている時は曲を爆音で聞いているのです。

ちなみに最近のブームは三味線の音色。
吉田兄弟の影響なのか、伝統の枠にとらわれずいろいろな楽器と演奏をする三味線奏者が多くてすごく楽しいのです。
もっと言えば、マジのギターとバンドを組んでいるという気が狂った三味線奏者もいました。
ヤベエwww津軽三味線三味線界の速弾きだと思っていたけどマジでギターと組んでいる奴いたwwwって感じです。
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もう水星逆行してやがるぜ

2024-03-14 13:59:28 | 霊媒としての日々
仕事をとおして惑星逆行とそれの影響が凄いということを知ったんですが、4月2日からだっていうのにもう水星が逆行してやがる!
これを書いているのは3月13日!まだ水星逆行するまで半月もあるっつーの!
という感じなのに、はあ、もう逆行を感じていますよ。

花粉の時もそうなんだけどさ、霊媒なんてやっていると体と感覚が敏感になってくるのかな?
もうかよ!?って言いたくなることがすごく多くなる(ワタリは花粉症)

まあ、水星逆行なんて毎年恒例行事になっているから対策データーが取れると考えておきますけどー。
本当、マジ即行逆行するな!って言いたくなる。
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己の死を迎えるにあたり、肝に銘じて欲しいこと

2024-02-12 00:00:00 | 霊媒としての日々
霊能力者だとたまに遺族にメッセージを送ってくれと依頼されることがありますが、この経験を踏まえて、このブログを読んでいる方々にタイトルの通りのことをお伝えしたいと思います。

1、霊能力者にメッセージを託すことは不可能である
人間は死ぬと霊体ワープを使って自動的に霊能力者のところに行くようになるのですが、この時あなたが対面した霊能力者はあなたの伝言を遺族に頼むことはほぼ100%できません。
遺言のありかなどもそうですが、これを踏まえた上で遺族の方々にはちゃんと言いたいことを常に話しておいてください。

2、死後の世界は実在している
この世には「死んだら全部終わり」と思っている人がたくさんいますが、死んだら死後の世界に行きます。
死んだら全部終わりという発想をしていると、いつまでもあの世に行けなくてこの世をさまようことになりますので、このことをしっかり肝に銘じてください。

3、お迎えの人は実在している
ワタリもそうですが、いわゆるお迎えに来る人というのは実在しています。
大体守護霊さんになりますが、「光って見える」という特徴があるそうです。
この特徴をしっかり覚え、守護霊さんと一緒にあの世に向かってください。


以上です。
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感謝も不満も生きているからこそ伝えられるもの

2023-11-20 00:00:00 | 霊媒としての日々
この記事を書いている時点で、某ミュージシャンが亡くなったことを知りました。

実を言いますと8月ごろ、20代のころまで好きだったバンドで、今ツインソウルであるSとの縁のきっかけになったバンドの元ボーカリスト、A氏が亡くなったんです。
彼も50代という若い死亡で、確か心臓関係の病気だったように記憶しています。

ここから先の話は、ワタリが実際に体験したことを交えていつも言ってる話になります。
そう、タイトルのとおり「感謝も不満も生きているからこそ伝えられるもの」

A氏は訃報が伝えられた後、彼はワタリのところに来ました。
どうも人間というのは、死亡した時遺族に何かを伝えたいと思うと霊能力者を欲するようです。
そして自身の記憶の中にある人の中に霊能力者がいると、その人のところに現れるようになっているようです。

ワタリはA氏に言われたとおり、彼のメッセージをSNSに託してファンの方に知らせました。

これ、ちょっといい話のように聞こえるでしょ?

あのね、A氏の場合って本当に奇跡のようなラッキーなの。

普通霊能力者の前に遺族にメッセージを伝えてくれと故人が現れたら、10人中10人断るから。

理由は非常に現実的なことです。

まず遺族と霊能力者の間に接点がない。
そもそも霊能力者は遺族がどこに住んでいるのかも知らないし、メッセージを預かってもまずは遺族の住所探しになっちゃうから物理的&現実的に不可能なの。

何よりこの現代社会、霊能力者ですって現れたら変な宗教の勧誘かと思われて追い払われる方が確立として高いから!!

そりゃあ、昔は狭い村社会で一生を過ごすのも当たり前でさ、隣の隣がだれだれなんてみんながみんな分かっていて、どこそこの娘があそこの村に嫁いでー、ってみんなが知っている。
そして霊能力者の社会的地位が高くてさ、みんなその人の言葉を信用した。

そんな社会であることが前提で記憶の中にある霊能力者にメッセージを託すというのは成り立っているんだからね!!

こんなの、いまどきできるわけがないだろうがああああああああ!!!!!!!

だからね、ワタリすっごく言いたいの。
「感謝も不満も生きているからこそ伝えられるものですよ」って。

人間しょせんいつ死ぬのかなんて誰にも分からないの。
だからね、相手に聞く耳ある限りちゃんと気持ちは言いましょうって。

感謝も不満も、怒りも悲しみですらも、恨みもねたみも、喜びも楽しみも、
人間が持つすべての感情。人間が持つすべての気持ちは言わなきゃ分からないの。

だからちゃんと言いましょうよ。生きている人間に対して働きかけられるのは、本当に生きている人間だけなんだから。



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