スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

陰ガイドの世話になるのは必要な儀式

2014-06-07 21:00:00 | ヘミシンク関連
知っている人は知っているでしょうが、陰ガイドに世話になる方法は三種類有ります。

殺す、殺される、犯される。

ざっくりと、きっぱりと言えばこう言う事になりますが、何でこう言うやり方なのか?と以前Jに聞いたことが有ります。

いわく、エネルギーを吸収する都合なんだそうです。

まず、殺す方の解説をしますと、何処かを力いっぱい叩くと解りますが、攻撃する際にはエネルギーが込められます。
その攻撃する際に込められたエネルギーを陰ガイドさんは吸収しているんだそうです。

殺される方は、傷つけた際に傷口からエネルギーが放出されるんだそうです。
ちょうど返り血を浴びているイメージを持てば解り易いと思うのですが、この返り血に披守護者さんの放出した陰ガイドが吸収するべきエネルギーが有って、陰ガイドさんはその返り血からエネルギーを吸収するんだそうです。

で、犯すのは性行為そのものがエネルギー交換の機能を果たしている都合なんだそうです。
通常、エネルギー交換と言うのは接触した状態でお互いのエネルギーを循環させるのですが、陰ガイドさんの場合はエネルギーバンパイヤのごとく接触した状態で吸収するべきエネルギーをとことんまで吸い上げるんですね。
ワタリが体験したのはこのやり方なんですが、バンパイヤよろしく首筋にかじりついて来ましたし、終わったら思いっきり捨て置かれました。
なおかつ、本当にとことんまで吸い上げたんだらしく、立ち会ったツインいわくかなりのエネルギー不足だったんだようです。

で、体験した事がある人は知っていると思いますが、陰ガイドさんが主動となる殺されると犯されるは実行に移すと陰ガイドさんが凶変します。

この件に関してはJいわく、愛情が伴うと殺せないしエネルギー交換にしかならないので高次元なりにエネルギーバンパイヤの真似をしているんだそうです。

エネルギーバンパイヤからエネルギーを吸収された経験のある人なら標的にされた瞬間、エネルギーバンパイヤその人からもわんとしたえにもいえない補食の意思がこちらに向かってくるのがわかるかもしれませんが、これを高次元存在から見ると完全なる捕食者。って絵になるんだようです。

おかげで陰ガイドさんは披守護者を世話するさいに凶変する訳なんだそうです。

多分、陰ガイドさんの世話になって悩む人と言うのは、この陰ガイドさんの凶変ややり方を受け入れられないのかしら?とワタリ個人は思います。

幸か不幸か、ワタリは披嗜虐趣向か有るせいか多少乱暴に扱われてもけろっとしていたりします。
むしろ、ツインいわく『ワタリはお仕置きをしてもお仕置きとして解釈しない。』んだらしく、絵に書いたような捻じ曲げ精神を発揮して後腐れ一切なく悩む事すらしません。

でもね、ツイン達いわくこれは必要な儀式なんだそうです。
ワタリの実感としては余分なエネルギーを吸収してもらう事でエネルギーの大掃除と言うか、循環をリセットしてもらっていると言う感じです。

東洋医学には気の滞りを無くすと言う発想が有りますが、本当これの実践以外の何物でもないような気がします。

そして、高次元達の文化と言うのは時として人間の解釈を上回る事が多く有り、人間の常識と言うのでは計り知れないと言うか、高次元の常識人間の非常識。と言いたくなる事が多々発生します。

この陰ガイドさんの件に関しても、そんな高次元の常識人間の非常識の一つだったりする訳で、受け入れられない人は受け入れられないと思います。

無理する必要はないと思います。
別に陰ガイドさんは被守護者のエネルギーを吸っていないと存在出来ないような脆弱な存在ではないでしょうし、嫌なら嫌でやらずとも一生を過ごせるんですから。

ただ、やり方の都合上必要が有れば有無も言わさず襲いかかる事は覚悟しておき、いくら抵抗をしても儀式である以上その時が来たら受け入れないとならないのは本当だと思います。

事実、Jと関わろうとすればツインがやきもちを焼きますが、そんなツインすら陰ガイドとしてのJは認めていますし、儀式の必要性を理解していて、自身が立ち会うと言う条件付きでやらせていますから、その時が来たら本当に覚悟を持たないとならないだと思います。

そして、陰ガイドさんの行為では悩まないで下さい。
ワタリ個人はJの事を陰ガイドとして意識した時、Jが妙に嬉しそうにしていたのを良く覚えていますが、これらから解る通り陰ガイドとしての役割を全うするのは彼らにとっての喜びなんです。

それに応じる、世話になる事が陰ガイドに対する愛情表現だとワタリは考えます。

とにかく、陰ガイドとの儀式の件では悩まないで下さい。

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陰ガイドさんの言う『美味しそう』の内訳

2014-04-03 21:00:00 | ヘミシンク関連
陰ガイドならでわの事と言えば、ワタリにとっては被守護者を見ると『美味しそう』と発想すると言う事です。
ヘミシンクを本格的に始める前から情報としてこれらの事は知っていたのですが、うちの陰ガイドでもあるJにまで言われた時は、流石にこいつもそうなのか(^^;)と思いました(^^;)

で、なんで陰ガイドさんが被守護者に対して『美味しそう』と言うかと言うと、陰ガイドさんって被守護者からエネルギーをもらう存在だからなんですよね。

この陰ガイドの役割に関する詳細は色々な所に書いてあるので割愛しますが、被守護者に対して自身のエネルギーを送り込んで元気にするのが陽ガイドで、被守護者からエネルギーをもらって元気になるのが陰ガイドなのですが、この陰陽の関係性と言うのも含め、最近になってやっとイメージが湧きました。

下記に有るのは有る国立公園の湖なのですが、人間と言うのはこのこんこんと水がたまっている湖に例える事が出来るんですね。
で、流れて行く水が各種エネルギー。
上流から供給される水が陽ガイドさんから送られるエネルギーで、湖の岩間から流れる水が陰ガイドさんが被守護者から供給されるエネルギーです。



以前こちらの記事でうちのJには吸い取り紙的役割をしてもらっていると言いましたが、本当に陰ガイドの役割ってこれなんですよね。

新しいエネルギーを供給し、循環させたりしながら常に清浄でエネルギッシュな、東洋医学的に言えば陽の状態に導くのが陽ガイド。
で、余分なエネルギーを吸い取り、エネルギーの過剰供給や過剰保持による暴走を抑え、全体のバランスを整えるのが陰ガイド。

どっちも必要で欠かせない存在なんです。

事実、エネルギーが過剰だと本当に暴走をします。
訳も解らず何かを決めていたり、勢いだけでやっていて気がついた時後悔したり。

確かにエンパスって共感性物凄いですから、色々引きずられる事が多いんですよ。
で、それを差し引いてもエネルギーが暴走している時=勢いでやっている時と言うのはろくな事が有りません。

まあ、勢いにも善し悪しが有るので、良い方面に作用している勢いなら陰ガイドさんは止めたりしないのでしょうが、大体ろくな方向にいかないからそれを抑制するために、陰ガイドさんが吸い取り紙の役割をしているんだと思います。

事実、Jにエネルギー吸い取ってもらうとそれなりにすっきりとした感じになりますし。
で、ツインの場合だと力がみなぎって来る感じなので、改めて考えると本当に無駄がないな。と思います。

しかし・・・、こんな役割が有るが故に、陰ガイドさん達は被守護者を見ると『美味しそう』と感じるんだと思います(^^;)

なんて言うかね、エネルギーを吸い取ると言う事は、エネルギーバンパイヤを見れば解る通り、不可視領域的な捕食、或いは食事なんですよ。

で、日本人の場合だといけすで泳ぐ魚を見ると「美味しそう」と感じますが、陰ガイドさんが『美味しそう』と言うのは本当にこれと全く同じなんですね(^^;)

なんて言うか、元々食事と言うのはエネルギーを得る手段の一つですが、眼の前にいるのがエネルギーの供給源=不可視領域的な食事。と認識出来るものだから、いけすに泳ぐ魚を見て我々が「美味しそう」と認識するように、陰ガイドさん達も被守護者を見て『美味しそう』と感じるんだと思います(^^;)

まあ・・・、魂取られないだけまだましで、切ったの張ったのやっただのやられただのと言う、その食事のやり方の関してはすごい物が有るな。って言うか、なんでこう言うド派手な方法で食事を取るんですか?と尋ねたくなって来ますが(^^;)

そう、不可視領域の常識って、時々本当にぶっ飛んでいるから可視領域人間には理解が出来ない時も有るんです(^^;)

ちなみに、今度ワタリはフォーカスエリアで調子が良かったら、Jの世話になる事になっています。
ツインかJいわく、今まで配偶者とのオツトメがエネルギー排出の役割をしていたんだそうですが、彼とはここ最近すっかりセックスレスの状態なのです。

だから・・・。と言うか何と言うか、とにかく今度は「役」で終わる人間ではなく本物の陰ガイドさんにお世話になる事になっている訳なのですが、はてはてどうなる事なのやら?
詳細を書く事は出来ないと思いますが、この件となると普段は冷静沈着な天使と言うJのイメージが一気にダークに寄り、捕食動物のようになるから不思議なもんです(^^;)


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うちの陰ガイド

2014-03-10 21:00:00 | ヘミシンク関連
ヘミシンクだと陽ガイド陰ガイドと言う区分が有りますが、ワタリの場合陽ガイドは一見ダークサイドばりばりですがツインです。

そして、意外かもしれませんが陰ガイドは現役天使でも有りアセッドマスターの一人でも有るJなのです。

ホンニン達いわく、ワタリ生まれ守護霊団がそろった時、ワタリが将来的にフォーカスエリアに出入りするようになった時の事を考え、ガイドを決めいていたんだそうです。

で、どうしてJなのか?と言いますと、Jいわく『消去法だった。』

まず、ツインは露骨に陽ガイドだから陰ガイドは無理。
スコーピオンは陰ガイドが被守護者と性関係を持つ可能性が有る事を加味し、弟子には手を出せぬと辞退。
ね、見事にJしか残らない消去法でしょ?(笑)

しかし、そんな赤ん坊の頃に決められた事も、ツインがワタリにツインレイとしての関係を望み、ワタリもそれを承諾した事で激変。

Jは陰ガイドで有ると言う事は認められても、ツインからは『間男』と警戒され気味なのです。

で、うちの守護霊団は各自自分の媒体となるイラストを所持しているのですが、思い返して見るとJが一番最初に惹かれたんですよ。

まあ、まだ存在に気がついていなかったのでまさかこれのモデルは私の守護霊団ですよ。なんて思う訳もないのですが、当時本当にキャラとしてしか認識していなかったワタリのJに対する感想は「無自覚の色気むんむん。」

ほら、男性ですごく色っぽくて目が離せなくなるような人って、その色気を全く自覚していないじゃないですか?
まあ、無自覚で天然だからこそ目が離せなくなる色気が発揮されるんでしょうが、Jが陰ガイドで有った事を加味すると、ワタリがこう言う感想を持つのは納得だったりするんですよ。

後、彼をネタに二次創作書いた事も有りますけど、当時無自覚ながらに書いたそれは夢の中で愛し合うって内容でしたし。

ええ、スピリチュアルお得意のこじ付け(笑)を引っ張り出して来ると夢の中=フォーカスエリア。愛し合う=陰ガイドの役割の一つ。って事で、多分ホンニンなりにワタリに対し自身は陰ガイドである事を主張していたのかもしれません。

そんなJの普段の姿と言うかリアルの性格は、一言で言えばクールガイですが、陽ガイドであるツインと見事に対をなしています。

ワタリが運気低迷していてのたうちまわっている時は、ツインはワタリのヒーリングをしようと躍起になりますが、Jは逆に現実を知らしめヒーリングと言う現実逃避に溺れる事を抑制します。
逆に運気上昇している今は、欲張りになりさらに上を求めさせようとするツインとは逆にそのままで良いんだと肩ひじを張らない事を推奨する、心優しい側面を強調しています。

で、最大の見せ場と言うか、陰ガイドと言えばダークサイドとしての役割になる訳ですが、怒りに我を忘れることを嫌がり、性関係もツイン専門となっているワタリの場合、彼にはいつもワタリの怒りエネルギーを吸収する吸い取り紙のような役割をしてもらっています。

まあ、それがフォーカスエリアじゃなくてC1でな上に、ワタリがツインに席をはずしてくれるように言わない限り何時だってツイン同伴なのはワタリならでわだと思うのですが、Jを陰ガイドとして意識した時から、何となく彼が喜びに満ち溢れているような気がします。

まあ、ホンニンいわく『陰ガイドとしての役割が出来ているから。』って事らしいのですが、考えてみるとワタリの人間としての役目を果たす為に、ツイン同様このヒトもずい分待たせていたんだなと思います。

まあ、ツインいわくワタリがもし仮に独身だった頃に自分達の存在に気がついていても方向性は変わらなかった可能性の方が高いんだそうですが、自分でも今で良かったと、むさくるしい時も有るやきもち焼きな陽ガイドと、陰ガイド=ホステスさん的役割と言う説明のおかげでそう言うフィルターになってしまった陰ガイドと、魔術師としての師匠に囲まれてワタリは幸せです。

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これが囚われの領域にいる人々?

2013-11-30 21:00:00 | ヘミシンク関連
ヘミシンクをなさる方ならご存じかと思いますが、フォーカスエリア23~26にかけては囚われの領域と呼ばれ、現世に未練があったり、様々な信念を持つ霊魂の世界です。

未成仏霊魂の世界とも解釈出来そうな感じがしますが、人間の魂と言うのはどうもこの領域をクリアーして始めて転生をする事が出来るようで、転生の場所であるフォーカス27よりも下に位置します。
で、この世界がどんなものなのか?と言う事のサンプルが二点あるのでここに公表させていただきます。

サトコのチカラより

ふゆさんのブログより

フォーカスエリア23~26と言えば、ワタリがツインから出入りを禁止されている領域です。
人間の思考と言うのはここまでやるのか?と言う気もしますが、実はワタリも囚われの領域にいたかもしれない身の上だったんですよね。

ワタリね、実は転生の際に記憶がなくなるのがすごく嫌だったんですよ。

この手の恐怖は子供の頃から有って、昔は闇雲に死ぬのを怖がっていました。
しかし、年月と共に記憶がなくなるのが怖い。って方向性に変わったんですね。
で、この恐怖は常にある訳じゃなくて、いつも突然沸き上がるんです。
その度に押さえられない恐怖におののき絶叫を上げていました。

当時から自分でも転生を嫌がる感情が強過ぎて、死んだら現世にとどまるかもしれない。浮遊霊になるかもしれない。って思っていましたからね。
ええ、100%囚われの領域にいく人の予備軍だった訳なんですね。

以前この記事で ツインが少し話をしていましたが、ツインがワタリの申し出た契約を受けたのは、多分囚われの領域予備軍のワタリを救うためだったと思うんですよね。

今でこそヘミシンクのおかげで冥府がどんな所か解るようになりましたし、肉体がなくなる件に関して以前のような恐怖は有りません。
しかし、当時は冥府がどんな所か知らなかったし、どんな宗教家の冥府論を読んでも受け入れられなかったし、本当に闇雲に恐れるしかなかったんです。

こんなワタリの様子をツインは一番よく知っていたはずで、多分いずれは離ればなれになると解っていても、次の世界で再び出会う為にワタリを成仏させ、転生に向かわせようとしていたんだと思います。
さらに、ツインは囚われの領域がどんな所か?と言う事を知っているので、自分のツインフレームであるワタリを囚われの領域に行かせまいと必死だったかもしれません。

しかし、ツインが何をやってもワタリは受け入れず、本当の本当に最後の手段として契約を受けたんだと思います。
おかげで、すっかり転生の恐怖はなくなりました。

まぁ、契約を取り交わした時点でワタリは転生からは外れる未来が確定した訳なんですが、おかげさまで今世での課題のやり残しなんて一切認められなくなってしまいました(^^;)

まぁ、ツインいわく今までは被守護者が老いる=別れの時が近づく。って事で老いる事に悲しみが遇ったんだそうです。
それが、契約のおかげでワタリの老い=契約の時が近づく。とが前向きに受け入れられるようになったそうなので、契約で救われたのはワタリだけではないようです。

しかし、それでもどうせ老いるなら美しく老いろ。と白髪が見つかれば抜くように言われ、アンチエイジンググッツを薦められる始末です(^^;)
ちなみに、全面白髪になったときに備え、顔だけは若くするように言われています。
いわく、顔さえ若ければ全面白髪でもお婆さんには見えない。との事(^^;)

あーあ、今こんな調子じゃあ、本格的にお婆さんになった時はどうなるんでしょう?(^^;)

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『リトリバールは気楽に行くな』

2013-11-25 21:00:00 | ヘミシンク関連
ヘミシンカーの方にとって、レトリバールと言うのは非常に馴染み深いと思いますが、知らない方のためにワタリなりな説明をすると、未成仏霊の救済にあたるそうです。

先日書いたこの記事の後、ふゆさんのこの記事を読んでワタリがある程度理解したと判断したんだらしく、ツインがやっとワタリがどうしてフォーカス21とコテージの有るエリアしか出入りしてはならないか?を教えてくれました。

要するに、ワタリでは耐えきれないからなんです。

ふゆさんの記事を読んでいる。と言うのが前提になりますが、はっきり言ってしまえばレトリバールの場所は、ワタリにはまるで野戦病院のように見えます。

元々遺体と言うのは穢れを大量に含んでいる物なのですが、それが爆発的に発生している場所で穢れと戦いながら次から次へと救援を求める声に応じないとなりません。

ヒーリングと言うのは、憧れる方も多いとは思いますが実は穢れとの戦いでもあります。
お客様の体から沸き上がる穢れは、各種疲労、特に精神疲労の原因の1つにもなりますが、間違いなく体力を奪っているはずなのに見えないがゆえにそれはいつも見過ごされています。

まあ、筋肉疲労と同じで穢れも生きていれば必ず発生するので、ある意味生きている証拠と言う事になりますが、早い内に気がついて最低でも大祓いか何かで浄化すれば良いんでしょうが、ほったらかしにしていれば勝手に体内に吸収されます。
そして、年齢の数だけ知らない間に肉体に蓄積されていた穢れは、うっかりすると昨日今日ではとれないレベルに到達しています。

で、ワタリのようなヒーラーが穢れがたまっている人の体に施術をすると、まるでにきびを潰した時かのように穢れがツボから吹き出してくるんですね。

沸き上がった穢れは施術者の体に入り込もうとします。
しかし、それを吸収するに任せてしまえばヒーリングに必要な魔力は失われ、やるべき方にヒーリングが出来なくなるため、ワタリはいつも施術の後は必ず肘から下を水洗いします。
最悪の時に備え、仕事用の道具入れには常に我が家の神様から御下がりでいただいた塩を入れたクリーム入れが入っています。
最悪の時は、これを肘から下に刷り込み水洗いをしたのち、まるで薬を飲むかのようにこれを水で流し込みます。
自分でも潔癖症の人みたいな事をしていると思いますが、実際にこれですっきりします。

その位、ヒーリングをする人間にとって穢れは大敵なのです。

挙げ句、エンパスであるワタリは思念波に弱く、過剰に受ければ発狂をする勢いになります。

ささやかれる位でキーキー言い出すワタリをツインは重々知っているはずです。

だから、行くなと言う。

そして、ワタリはもう可視領域で整体師として充分癒しをしている。リトリバールまでする必要はない。と言われました。

ツインいわく、今でこそ人間が関わっているけれど、リトリバールと言うのは以前は天使達の仕事だったんだそうです。
以前この記事で、緊急時には階層関係無く一丸となって取り組む。って話をしましたよね?

実は、その緊急時と言うのがリトリバールなんです。

ツインも天使だった頃リトリバールに駆り出されたんだようです。
当時からツインのプライドはスカイツリー並みだったのか、ツインはこのリトリバール活動に行くのが非常に嫌だったんだようです。

何となく解ります。
修業時代から知識を何よりも愛し、多くの本に囲まれ高い魔力を得る事に快楽を見出し、今でも知らない事が有れば真っ先に調べ、誰よりも詳しくなる事を当たり前のようにしています。
その結果、彼はシンクタンク所属として選ばれ、ものすごくそれを誇りと感じていたのでしょう。

しかし、リトリバールに駆り出されればそれこそヘドロだらけになるような物です。
ワタリも実体験として有りますが、穢れがすさまじい所にいると本当に吐き気や頭痛がし、自分は絶対ここにはいられない。と思うんです。

魔力どうのこうのの問題じゃないんです。
やる気が有れば乗り越えられるかもしれないけれど、適正が無いんだから行くな。あんなの俺だけで十分だ。と言う事なんです。

後、フォーカス23~26の辺りも敵対者の信者がいる可能性が有るから止めておけと言います。

まあ、狂信的な方から見たらツインは悪魔そのものであり、ワタリは主に助けを求めなかった愚か者なんでしょうね。
その主がツインをおとしめたと言うのにね。

歓迎されたとしても、必ず何処かに裏が有るんです。
メッセンジャーとしての能力を欲しているのか?魔術師としての名誉を欲しているのか?
どちらにせよ、行って良い事は有りません。

だから、ツインはコテージとフォーカス21しかワタリに行かせないんです。
そのフォーカス21だって、実はツインは散々人間達に招かれて行った所です。

知り尽くしている場所にしか行かせたくない。
それは、一見すると好奇心を阻害しているように見えますが、紛れもなくツインの愛情なのです。
そう、子供達に厳しく接するワタリだって、安全が保障されている場所にしか子供達とは行きたくありませんし、行かせたくも有りません。
そう言う、親心にも似た感情が解るからこそ、ワタリはツインの意思を納得するのです。

でも、いつかは遠目から見る位はしたいです。
やっぱり、知らないでは済まされないような気がするので。

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