スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

自作小説販売中のお知らせ

2022-06-27 23:14:02 | 自己紹介とブログの説明
知っている人は知っている話ですが、ワタリは二次創作とオリジナル小説を書いております。

内容はスピ系の人らしからぬ官能小説です。

購入先は現在3サイトでやっております。
BOOTH

フルマージュ

BOOTHで購入する方が多いのですが、都合の良い所で購入できるようになっています。
今のところObeyMe!の二次創作が多いのですが、少しづつ誰でも読めるオリジナル小説を増やしていく予定です。

テーマは「あなたの今夜のオカズ提供します」

こう言っては何ですが他人の心に残る小説は目指しておりません。
ただ、あなたが「リアル女が書いた官能小説読みたい」「推しの供給が欲しい」と思った時即満たせる自信はあります。

もちろんパートナーと愛し合う前に鑑賞して気分を盛り上げるのに使って頂くのもOK。

私がそうであったように、あなたの推しの供給が欲しいを満たし、ストレスが軽減できればそれで満足です。
使い終わったら即処分して下さってもかまいません。どーせエンタメなんて消費物です。

心置きなく消費して、読みたくなったらまた買ってください。

オリジナル小説の方は男性向け女性向け両方やるつもりです。

今のところ男性向けしかありませんが、女性向けも順次増やしていく予定です。

皆様のご利用お待ちしております。




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ごめんなさいが言えない人々

2022-06-27 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ワタリが常々ため息が出るのは、自分よりも立場の低い人に「ごめんなさい」が言えない大人なんですよ。

もしかしたらこのブログ上でも話をしているかもしれませんが、本当にこの人々は大人なのに対場が低いのに謝罪ができないんだろうと常々思います。

エンパスとして眺めているとこの手の人々には余分なプライドがあるんです。
なんていうか立場が下の人間には偉くしていなければならない。という脳筋ならでわの発想。

立場が下の人間に対して謝罪をすることでこのプライドが壊れてしまうんじゃないのか?
という気持ちがちらちら透けて見えるものだから、ワタリはそこをズバリついてメンツをつぶせるだけの技術を持ちながら腹の中で「脳筋か」とその人をカテゴライズするのです。

結論から言えば、別に立場が下の人に対して謝罪したってあなたの立場は変わりません。

ただ自分の内側にある「自分の方が立場が上」という感覚を崩壊させたくないからそうしているだけであって、そんな周りからの支援が必要な感覚、どうせガラスの虚像だからさっさとぶっ壊して本来の自分をさらしておしまいなさいな。と本当に思います。

その本当の自分がやせこけた代物だったか?それとも思ったよりもたくましかったか?というのははがしてみないと分かりません。

まあ、最低限周りからの支援で持ち上がっているような奴なんて、剥がれ落ちた先はやせこけているのが定番なんですけどね。

こういう点でスピラーは1枚上手ですよね。
だって、ワタリもそうだけど気楽に「ごめんなさいね」が言えるんですから。

でもそのスピラーの中にもくそのような奴はいて、大体そんなクソのような奴の方が有名だったりするんですよね。

こう考えると罪の重さはスピラーの方が高いね。

そうだ。今度適当に資金があったら社会見学にスピ系のフェアでも行ってみようかな?
スコーピオンからお前は隠れていろと言われているけど、どうせ入れ墨見せなきゃ目の前にいるのがワタリなんて分かる訳がない。

社会見学楽しみにしています。
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ワタリの書いた本が販売されます

2022-06-20 12:00:00 | 出版のお知らせ
6月17日発売なのでこの記事を書いている時点ではすでに発売しているのですが、ワタリ、ペンネームである「沼尾充子」で本を出版することになりました。

「現代の白魔法使いが教える引き寄せの法則で幸せを手にしよう!次々に願いが叶う呪文の唱え方!」

本当は魔法使いに白も黒もないのですが、世間的には「白魔法使い」というワードに「善」を繋げるのを知っているので白魔法使いと名乗っています。

凄く可愛いイラストの表紙までつけてもらえて凄く嬉しいです。

価格に関しては現時点ではまだ分かりません。

でも、これらだけは確実にいえます。

・スピラーと魔術師から見たら実用書
・ワタリの現段階での引き寄せ魔術の研究結果を詰め込みまくり
・相変わらず中学生でも読める読みやすさ

自身も著書を持つせいか、19世紀の魔術師であるスコーピオンがやたらと資料なしで書いたことも強調してくれと騒いでいるような気がしますがw

とにかくスコーピオンの「分かりやすく書く」という方針をしっかりと受け継いだ、非常に弟子らしい内容となっています。

現段階でも霊能力者仲間の方が数名予約を入れてくれているのですが、売れたら売れたでどうなるかは知りません。

でも、スピラーと魔術師から見たら実用書という本ばかり読んでいるせいかワタリとしては満足しています。

買って頂けるとと嬉しいです!
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時代とは生肉に例えられる

2022-06-13 00:00:00 | ワタリのエッセイ
これは昨日上の子に説明をしていて自分でも「良い説明じゃん」と思ったんでこちらにも書いています。

スピ界隈では「〇〇の時代」という言葉で時代を区分する方法が色々ありますが、風の時代の最初を体験していて一つの時代とは生肉に例えることができると思います。

今や腐りきった状態にしかなっていない土の時代ですが、最初の頃は鮮度が良い美味しい肉だった訳ですよ。
でも、いくら鮮度が良いとはいえども最初のうちははっきり言ってしまうとこんな↓状態なんです。

結構すごいでしょ?wこれ生ハムの材料となる豚のもも肉なんですが「原木」と呼ばれる卸ルートじゃないと手に入らない状態なんです。

リアルに肉この手の原木がもし手に入ったら、ワタリは迷わず解体して家族全員で食べれるように加工するわけですが、この仕事はその時代の最初の時代の人が担っていると思っています。

もちろん解体をした人もそれを見ていただけの人も、鮮度がいい内にちょっとづつ食べながら熟成するのを待ちます。
時代の場合だと、前の時代の名残としか言いようのないものを削除しつつ、その時代をたっぷりと楽しむ感じです。

でも、肉は熟成しきったその後腐っていくのが当たり前。
時代もこれと同じで、熟成期が過ぎると腐っていく一方です。

ワタリは土の時代は末期しか体験していないのですが、知っている範囲だと日本での成熟期には0から会社を立ち上げて活躍する人が多かったように思います。
そうだ!いわゆるたたき上げと言われる人が多かったのもこの時代ですよ。
政治家だと田中角栄とか、周りからのサポートを受けつつ本当にたたき上げで頂点に上り詰めた人が多かった時代です。

ただ、肉も時代も成熟期から先は腐っていく一方。

確か今の後期高齢者の親たちが成熟期の現役世代なのですが、成熟期を過ぎた後はもう腐った時代の中で生きるしかないせいか、どんどん変なものが生まれるようです。

ワタリ個人はいわゆる毒親や老害の類は全部この「変なもの」の仲間だと思っています。
そして、その変なものの影響を受けた後継者のような群れを取り除きつつパーツ別に分けるのが今の時代だと思っています。

実際、日々ニュースやSNSを見ていると色々な所で悪事が拡散しています。
この記事を書いている時点では、ドラレコの普及のおかげであおり運転のひどい奴がどんどん拡散しています。

まあ、警察は相変わらず腐りきったテンプレの対応でどうにかなると思っているみたいですけどね!!

とにかく、色々余分なものは取り除いていきましょう。
リアルの原木みたいに包丁は使えませんけど、傍観者やっているだけでもかなり凄いよ♪
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子育てに限って言えば集団でやった方がいい

2022-06-06 00:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
うちのツインソウルはワタリがワンオペ育児の経験者であることと、DVの被害者であることを知っています。
このツインソウルいわく「人間元々サルから進化したんだから、サルが群れ全体で子育てをするように人間も集団で子育てをした方が良いんだ」

全くもってその通りだと思います。
人間一人の人間がやれることは限度があるんです。
その限度を軽ーく飛び越えてくれるのが幼少期の子供って存在で、あっちにフラフラこっちにフラフラ当たり前。
親がおもちゃを片付けている側から取り出し、また親がそれをしまうのを見て楽しんですらいます。
比較的しつけの徹底されていたワタリの子ですら、外ではいい子でも自宅では目を放している隙に色々やらかしました。
なぜか誤飲誤植だけはしなかったのは本当に不幸中の幸いだったと思いますが、もう「やめてえええええ!!!!」と絶叫するしかないような日々だったのをよく覚えています。

それもこれもね、人手が足りないのが最たる原因なんですよ。

例えば下の子の授乳中、上の子がかまってくれと駄々をこね始めたらどう対応したら良いのか?
絵本を与えておけばいいとかって言いますけど、本当不意に来るんですよ?
あげく上の子は下の子みたいに膝の上に乗せて絵本を読まないと満足しないし、こっちの状況はお構いなし。

本当ね、どーしろっていうんだよバカ!!ってマジ理想論を言っている奴らに腹の底から言いたい。

こんな時に必要なのがね、もう一人の大人なんですよ。
いや、家事のことまで考えれば二人の大人が必要。

もう一人の大人がこちらの状況を察して、上の子を受け持ってくればそれで万事が解決なんです。
もっと言えば歴史的に見て子供は常に多くの大人の中で育ちました。
たくさんの大人がいて、みんなが一人の子供に愛情を注げる。そして常に数人はそこそこ手が空いている人がいる。

そんな環境で育っていたんです。

事実、今でも親元で過ごしているのか孫、娘、祖母という構成の人々を見ますが、大体なんか余裕がありそう。
そこそこおしゃれをしていたりしているんで、恵まれていない環境の方にいるワタリとしては泣きたくなるような気持でそれを眺めていたのをよく覚えています。

もちろん、幼少期の子供がやる突然のお遊びにも即対応していました。
だから、おもちゃを落とせばすぐ拾ってもらえて、また落とせばすぐ拾ってもらえる。

恵まれた環境の中に生まれた子は、そんないつになったら終わるのか分からない、子供にしか理解できない繰り返し遊びを気が済むまでやってもらって、清く正しく我慢することなく幼少期を過ごすのかなと。

もちろんワタリにこんなことができる訳はありません。
それでもやってくれ、何が何でもやってくれと言われて仕方なく付き合っていたこともたくさんあります。

今でも覚えているのは、散歩の最中もう歩ける上の子に抱っこしてくれと駄々をこねられた時です。

仕方なく抱っこして歩きましたが、当時ワタリの背中には下の子がおんぶされていました。
上の子と下の子、両方合わせて25kgくらい。
それを全身で抱え、2kmほどの帰宅路をたった一人で歩きました。
そして帰宅をすれば人手不足の象徴かのように多忙極まりない時間が待っています。

今でもそうですが、子育てについて良い記憶なんて一切ありません。
ただ、ただ責任感だけでやっているのが今の状態。

今もボランティアで手伝いに来てくれる人いないかな?私が子供たちのことに集中できるようにしてくれる人いないかな?って気疲れ起こるたびに思います。

その位ね、子育てって大変なの。

とにかく子育てに関してワンオペなんて絶対に無理です。
そもそも、そんな風になってから100年も経っていないんですからできる訳がないんです。
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