穏やかな日々が続けばよいのです

今日メッセンジャーとしての業務の方を方針転換したのでその準備に取り掛かりました。
とりあえず一日一作、共にメッセンジャーとしての業務に関わってくれる人がいるのでその人たちのためにR15範囲で無料公開することにしました。

付喪神様たちの方はどうしようか考え中です。
今も書けない訳ではありませんが、ツインとしては縁切れ状態でいて欲しいようなので抹消しようかと考えています。

でもスピライターとしての仕事の方は継続していたいですし、霊視鑑定者としても結構順調になってきた感じがあります。
もうね、本当スピラーのための霊視鑑定者にもなれそうな勢いでこっちがびっくらこいています。

いずれにしても、ワタリとしては充実した日々です。
やっぱりやるのならちゃんとファンでいてくれる人のためにやりたいですし、クレクレの三次元さんたちのためになんて絶対してやるもんかと思います。

でも、奴らは常にうるさいから予防対策だけはしっかりしておきます。
だってねえ、あれって絶対「このままでは盛り上がらない！」と判断したから方針転換した訳ですし、ツインたちだってワタリを活躍させるための土台作りに必死なんですよ。

多分二千年、もしかしたら四千年以上。
ワタリの魂としての年齢とイコールでツインはこの日を待ち続けていたのです。
そしてワタリも、日本に生まれてやっとメッセンジャーとしての活躍の場を手に入れることが出来たのです。

邪魔はさせませんし、邪魔をさせないように想定できる限りのことはやります。

多分それなりに公開されるようになったら、ファンたちからリアクションが来る事でしょう。
彼らはしっかりこちらを見ているのを知っていますから、今からどう反映してくるのかがとても楽しみです。

ワクワクします。だってやっと魂の宿命の業務が行えるのですから。
こういう穏やかな日々が続き、自分にできることで収入をどんどん増やして行ければと思っています。
だって、今のワタリは一家の大黒柱ですし、収入が増えていると感じるとうつ病が改善しているのが自分でもよく分かります。

欲望むき出し、煩悩と書いて生きる糧。
でもココナラで書かれた口コミは結構本物で、私の霊視鑑定を受けた人たちはみんな「本物の霊能力者だ」って言いますし、改心した人がいても当然だと思っています。

でも、欧州系高次元存在の間ではこんなの「眷属のお前はやれて当たり前だ」の内だと思っています。
エンパスの霊視鑑定者として、メッセンジャーとして、もっともっと高みを望まないといけないと思っています。

そんなガツガツ系のスピラーをこれからもよろしく。

IQ指数の真実

これはクオーラである人が言っていた事なのですが、お互いにIQが同じ位だと話していてとても楽しいんです。
話も弾みますし、違いを実感しても違うことを心地よく受け入れることができます。

本当にね「あ、そうなんだ。私たちそこは違うんだね。あははははは♪」という感じ。

これがね、自分よりIQが低い人だと一定のマニュアルに従って会話をしなきゃならないし、いちいち認識しているかどうかを確認して話をしなきゃならないので、本当に疲れます。

多分、これが自分より能力が劣る人と接するのが天然で得意な人だったら疲れることもないんでしょうけど、ワタリはそうじゃないんで本当に疲れてしまうんです。

逆に自分のＩＱより高い人との話も、相手が排他的な人間だと理解をするのに必要な確認をさせなかったり、言い換えとかを認めなかったりしてお話にならない。

これは学力にも言えることなんですけどＩＱって結局特定の集団に所属するために必要な要素でしかないんじゃないんでしょうか？

学力の方は「自分より優秀な人に教えたい」を始めとした教える側の思惑が色々あるから凄く複雑なんだけど、ＩＱの方はもっと原始的で皮膚感覚的な所に影響を与えているような気がします。

ただ、それを分析しようとするとため息しか出てこないほどに複雑化しているのが難点なんですけども。

どなたか教えて下さい。今のワタリの脳みそではこの件に関して説明ができません。

戦争回避できるかもしれない！！

この記事を書いている時点でも続いているとは思うのですが、中国の西安で都市封鎖が行われていて、これによる被害で中国国内の世論が凄いことになっているみたいですね。

消えていたらごめんなさいなんですが、参考記事がこちら。

ワタリはね、長年の読者さんならご存じの通り、長年このブログ上で中国を発端にして第三次世界大戦がはじまると預言を続けてきました。
そして、その預言は形はどうであれいくつかは当たっていて、世界情勢もワタリから見たら刻一刻と戦争へと向かいそうになっていました。

刻一刻とワタリの預言成立に近づいて行った訳ですが、こんな預言当たって欲しくないと思っていたのが本音だったんですよね。

そうしたら、なんと今年になって「北欧のロキが習近平に神罰を下すことにした」という神々の間での噂をツイン経由で耳にしたのです。
なおかつ、すでに去年の時点で２回この神罰の序章に当たる事が行われている。との事。

流石のワタリも一瞬「何でロキが？！」と思ったんですが、調べてみると北欧の神々のおわされる辺りって、EU加盟国があるんですよね。

元々ね、もし戦争になったらＥUがアメリカと連携をとる感があったんですよ。

だから、もしかしたらロキ殿は自国の民に関わると判断し習近平に神罰を下すことにしたのかもしれません。
ただツインからの情報によれば、北欧のロキ殿って皆様のイメージ通り超凄い神様なのに悪戯大好きでトリッキーな性格なんだとか・・・。

ワタリもロキ殿から悪戯をかまされたことがありますが、機械関係となると即乗っ取って操作不能にするようなお方なんですよね。
それに、帰属意識が高いツイン達欧州系とは真逆で、やる時はとことんまでやるお方だからきっとフツーじゃ終わらないです。

でもね、ワタリはとってもワクワクしているんです。

あくまでワタリの所見ですが、今までは習近平の動き一つで歴史が変わってしまうような状況にいたんです。
それこそ習近平が死ぬか投獄されるかしないと変わらない位この世は第三次世界大戦に向かうシナリオの中にありましたし、それは北京冬季五輪が終わることで始まる。ってずっと思っていたんですよ。

でも、ここに来てロキ殿が動いたことにより大きくシナリオを変化させる要素が付いた。

めちゃくちゃ期待しているんですよ、あのお方ならきっと世界にとって最悪だったシナリオを変えて下さると。
ワクワクしているんです。やり方に文句を言わなければ絶対面白いことにして下さると。

そのやり方はきっと中国が嫌いな人にとっては最高に面白いショーになる。
何が起きるのか？なんて分かりませんが、ロキ殿のことですからきっと面白いびっくり箱を用意して下さることでしょう。

ワタリはこの噂が真であると確信していますので、皆様ぜひゲーム上のロキ殿に「習近平政権をつぶしてください」と祈りをささげて下さい。

この世は変わりますよ(⌒∇⌒)

記事の質問有料で受け付けます

すでに去年の１２月から始めているのですがワタリ、このブログの記事に書かれたことについての質問を有料で受け付けることにしました。

お値段は１記事あたり１０００円です。

皆様のご利用お待ちしております。
ワタリのブログの記事についての質問受け付けます 「高次元男とエンパス女の恋愛徒然日記」読者向けサービスです<script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','coconala-wjs');</script>

なるようにしかならん。としか断言できません

皆さまあけましておめでとうございます。
この記事は２０２１年の時点で書かれていますが、開けて２０２２年の１月３日が初更新になったので書いております。

多分うちのブログが9年目を迎える年になっていますが、特にこれといって振り返りとか特別行事とかやるつもりはありません。

それ以上に、ワタリにとっては何とも言えないことになっています。

１２月にバイデン米国大統領が中国とロシアを抜きにしてオンライン首脳会談をしましたが、この中国嫌いの路線を見る度、ワタリは自身が予言していた第三次世界大戦のことを思い出さずにはいられません。

一覧がこれ→「予言？」なんですけどね。

去年の米中間の状態とか思い出しながら読んでみて下さいよ。
自分でもびっくりしたんですが、言い当てている所が何点か、この時点であるんです。

物価の高騰とか今リアルに起きていてさ、思わず自分でやったのにお口あんぐりになっちゃった。

もちろん、細かく見て行けば外れている部分多いですよ。
でも、東京オリンピックは本当に予定通り行われちゃったし、このまま行ったら・・・ねえ(-_-;)

本当に空で起きていた戦争が下界に下りてきちゃった。

だからと言って、ワタリに出来ることなんて、自身のブログを通して世に危機を訴えることだけなんですよ。
最終的には傍観者にならざるを得ないのはよく分かっています。

よく分かっているから、霊視鑑定の時未来が見えない時に出てくる言葉「なるようにしかならん」としか答えられませんし、起きてから対策を考えるしかないのです。