スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

気づいたその後が肝心なのよね

2018-09-24 21:00:32 | ワタリのエッセイ
あらまあ、先週投稿する予定の記事はもう書いて有ったんですけど、設定ミスして1回お休みになってしまいましたね。

この場を借りてごめんなさいね。後、それでも皆さんちゃんと読んでくれて本当にありがとう。

皆さんが読んでくださっているのは、ちゃんとランキングで見ているんで安心してください。

ところで、頂いたコメントの件とかで思っていたことなんですけど、目に見える世界のことにしても目に見えない世界のことについてもね、気がついたその先をどうにするか?と言う事がすごく重要なの。

ただ気がついて終わりにするのはね、明らかに過ぎ去った日々のことに関しての情報が目についた時だけ。

今抱えている問題に関して気づきにつながる情報が得られた場合、気がついて終わりにするのは雑菌を攻撃しないで放置しているの同じだったりする。

全然抱えていない問題なのに、やたらと情報が目につく時は人生トラップだからガン無視。

ワタリ個人が感じた範囲だと、ざっくりこの3つなんですけど、この3つが全然区別されていない状態で気づきを与えられたってね、ミス選別してドツボにハマったりするだけなんですよ。

いちスピラーとしてワタリが出来ることなんてね、しょせん気づきを与えるだけなの。

この気づきを与えるという行動は、オンラインゲームで言えば自分は弱いから遠くから最前線に向かって援護を飛ばす事しかできない後方支援キャラなんですよ。

まあ、ワタリだって自分の人生においては最前線で戦っているソルジャーキャラだったりしますけどね、スピラーとしてやれることなんて本当に後方支援だけなの。

投げた魔法が回復で、見事にソルジャーに当たっていればそれで良いんですけどね、たまーにしみったれた毒を投げつけるから困ったものなんです。

コメント (2)
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災害の回復=民の優秀さの見せつけ?

2018-09-10 21:00:22 | ワタリのエッセイ
この度は、北海道で被災した皆様ご愁傷様でした。

ワタリが記憶している限り、平成に入ってから北海道で大規模地震は始めてのような気がしているのですが、日本史上初、最大級の震度7という大規模地震をくらってしまったのに、発生から一週間もしないうちに電気が3分の1回復というニュースを見て、日本の地震対策のすごさを痛感しています。

ライフラインの本格復旧はまだまだ先の先でしょうが、日本有数の極寒地の一つですから冬になる前に暖かい仮設住宅で過ごせるようになるのを祈っています。

でも、今回の話題はちと違います。

多分、ここからまた北海道には災害支援が行くんだと思いますが、もう明らかにおかし過ぎる台風の頻度を見て、明らかに神様達的戦争の弊害だと感じている身としては、日本のこの災害対応に関する部分、そして大規模災害が来ればいつだって何桁も有るような死亡者を出している海外と比べると、日本の神々は民のこの地震に対する対応っぷりと、死亡者数の少なさは誉なんだろうな。と感じます。

戦争に関する時、神々の脳みそは「いかに犠牲者を少なくするか?」と言うことに頭が向いているんですよ。

犠牲者が少なければ少ないほど民が優秀な証で、民が優秀なのはそれを育てた神様達が優秀で有ると言う証明なんです。

だから、きっと今回の災害連発で日本がまだまだ生きている件に関して、日本の神々はとても鼻高々。

いかに神様的攻撃を受けようとへっちゃらで有ると言う証明にもなっているようで、ワタリの脳内には今日本の神々が宴を開いているのが見えています。

そう、この位日本の神々は民の優秀さを喜んでいるのです。

こう言う神様が影響を与えている災害の死亡者があの世でどんな扱いを受けるのか?なんてことは知りません。

ただ、神々に箔をつけたと言う功績がありますから、なんとなーく多少の好待遇は受けているんだろうな。と言うイメージが頭の中にぼんやりと有るんで、アセッドマスターにはならないだろうけど、多少なれど徳として見なされるんだろうな。と言う気がします。

まあ、死亡者に対してはそれぐらいしか慰めがないといえばそうなるんですけどもね。

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ブログを書く気になんてなれないけど書く

2018-09-03 21:00:53 | ワタリのエッセイ
正直、今のワタリはブログを書く気になんてなれません。

ツインはツインで書くようにやたらと囁いていまして、行動しないとイライラするように仕向けてきます。

でも、ワタリは囁かれるのが心底いやだと言う事を理解して、一昨日囁くのはもうやめにすると言って、昨日成功したばかりなのにもう囁くのを再開しています。

高次元に言わせると囁くのは本人を応援していると言う証拠なんだそうですが、はっきり言ってしまうと迷惑以外の何者でもなく、もうやめてくれと言っているのにまだやってくる。と言うあたり、うちの守護が最大の脳筋だったのか、だからこいつの言うこと聞くとこじれる事が多かったのか。と言う感情の方が先に立ち、疲れる一方です。

ブログ書く気になんてなれない。と言う割に色々かいていますけど、これをやらないとツインが本当にうるさいから、やつの沈静化のために書いているわけで、はっきり言ってしまうとやつに対する攻撃なんです。

だから、今回の記事は多分キラキラ物を求めている人も、予言を求めている人も、みーんなみーんな的外しだと考えますね。

だって、今回の記事は囁いて囁いてどうにもらならないツインを黙らすための、はっきり言って仕舞えばうるさいガキに飴玉くれて黙らせるのと同じなんですから。

そう、ツインソウルとの出会いなんて全然楽しく有りません。
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