スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

「召喚」と書いてあったら詐欺と思え

2021-08-30 00:00:00 | スピラー向けネット生活講座
最近召喚が流行っているんですか?なんかそう言うさらし系の投稿をたまーに見かけるんですけどもwwwww

と、言う訳で今回はフェイスブック側では分かりやすさを重視して第一守護と呼んでいるツインがリアルに召喚される高次元存在なワタリの「召喚と書いてあったら詐欺と思え」という話です。

確かに召喚魔術って存在しますし、何かしらの高次元存在とコンタクトを取ってその御力を商品に詰め込んでもらうのは十分にできることでしょう。

でもさー、今時召喚術ってチャネラーの仕事なんですけどー?

かなり昔に書いたこの記事に書いてある内容もそうなんですけどね、そもそも召喚術って修行をしたチャネラーじゃないとできない話なの。

自分の守護霊はもちろん、召喚術狙うのなら高次元存在に話しかけて対話ができる位じゃないとダメ。
もっと言えば神々と話が出来なきゃいけないんだから、彼らと話がしてもらえるだけの知識量と経験、そして可能な限り浄化された体がないとダメ。

魂が高潔だどうのこうのは必要かどうか知らないけど、とにかく神様方とお話をするためには本当、神様から気に入って頂ける人間にならないと無理なんです。

それこそひょっこり現れたシベリアンハスキーで、登場早々珍しさから魔界からも日本神界からもちやほやされていたワタリの時点でまともにお話ができるようになるまで5年かかってんのよ?

エンパス修行と比較すると本当に楽な方だけどさ、この5年間本当に苦難の連続だったのをお分かりになられて?

はっきり言って、数日で召喚できるようになりますとかいう奴は脳内お花畑以外の何物でもないわよ!!!!(本気)

もっと言うとさ、召喚やって意思疎通ができるようになる高次元存在はは昔からそう言う習慣があるキリスト教圏の方々だけなの。

日本の神々様召喚できるなんて言い出していたら、そいつは絶対勘違いの阿呆を自分でさらしている終了さんなのね。

もう本当相手にしない方が良い。って言うか相手にしている価値もない感じ。

本当、DMの模様をスクショして自慢している人がいますけど、そんな人は割れ鍋に綴じ蓋ないいお友達なのね。

どっちもどっちなどんぐりの背比べですよ。

と、いう訳で召喚なんてキーワードにだまされないで下さい。

本当に召喚をしている人は表には出てきませんし、ネット上で自分召喚できるんですとかって言いふらさないから。

後、神様式神化できますとか言うのもキリスト教圏の悪影響を受けたクソね。

本当ぶわーーーーーーか!人間よりも神様の方が上の存在だ!!って腹の底から言いたくなる。

とにかく、召喚がブームになっている気配ただよいまくっているので、皆様ご注意ください。
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三次元も参考にするべきところがあった

2021-08-23 00:00:00 | 人間としての修業
あくまで表現者として考えると、三次元の奴らのやる事は非常に分かりやすい分参考になるというのが今回の話です。
これに気がついたのはこれから加入するつもりの作家集団のオンライン会議を見学していてなのよね。

みんな大体にして今時の子の要素を盛り込んでくるんだけど、ことごとく司会役の人にこき下ろされているの。
ワタリはその様子を納得しながら見ていましたけど、結局表現者としては分かりやすい方を採用した方が良いんで、まだまだ時代は三次元たちのやることを参考にしていた方が良いんですよ。

だって、奴らいちじるしく分かりやすいもん。

三次元ってね、早い話がパリピなんですよ。

良くも悪くもバカで、肉眼に見える形に訴えてくるから非常に分かりやすいの。
その分かりやすさってインパクトがあるから多くの人の脳内に残る訳で、理解しやすいの巣窟になるの。

理解しやすい=表現者として考えると美味しい。という訳で、観客がファンタジーを理解できるという前提で見ると表現者としては色々美味しい訳♪

もちろんオタク分野に関してなら四次元さんも美味しい訳で、色々未開の地感がただよっている分こっちはまだまだ新しいと思われるかなー?

でも、ワタリは三次元さんと関わりたくなんてありません。
それこそ、全次元が集まるパーティー会場があったとして、五次元のたまり場である2階のVIPルームで仲間に囲まれながら三次元と四次元を観察している方が好きです。
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悪魔のカードにビビる人が必要なもの

2021-08-16 00:00:00 | 人間としての修業
昔スピ界に多大なる影響力を持っていたスピラーの一人にドーリン・バーチャという人がいましたが、この人のことを思い出して今回は書いています。

このドーリンという人、タロットカードの悪魔が怖いという理由から独自に自分が怖いと思わないタロットカードを作ったらしいのですが、ワタリ個人としてはこういう人がちょっと理解不能な気分になります。

分かっていますよ?繊細過ぎてたかがタロットカードにビビっているって。

分かっているんですけど・・・だから何?という気分ではあります。

脳筋の塊の職場では働けないワタリも似たようなものだということはよく分かっています。
でも、正直タロットカードごときでビビるなんて繊細なのもいい加減にしろよな!という状態。

あのね、繊細過ぎる人に必要なのは多少の脳筋がいてもしれっとしていられるだけのしたたかさなんですよ。
したたかって漢字変換すると「強か」となるんですけど、繊細な人に必要なのは本当にしたたかさ。という言葉が前面に示す一筋縄ではいかない頭の良さと回転の速さなんですよ。

繊細だからこそ他の人より何倍も早く危険や相手の攻略法を察知し、それを生かして生き残っていくしたたかさ。
そのしたたかさを身につけた状態でないと、本当に繊細な人は生き残っていけません。




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スピは二極化している

2021-08-09 00:00:00 | 人間としての修業
最近スピラーさんと話していて思うのはタイトルの通りのことなんですよ。

このブログを読んでいる皆さんならご存じのとおり、ワタリは色々炎上ぎりぎりまで好きなよーに書くタイプです。

それこそ酸いも甘いも苦いも美味いも不味いも辛いも、みーんなひっくるめて自分の体験してきたことを書いているタイプ。

最近文章だけを読んでいる人はワタリという性別がよく分からないハンドルネームと相まってワタリを男性であると感じるのが分かってきた訳ですが、多分こんな包み隠さないで色々書いちゃう辺りが余計に男って言う思い込みと一致しちゃうんでしょうね。

ええ、書いている本人二児の母ですが何か?w

でもねー、こんな風に書いているのってまだまだ結構少数派みたいなんですよね。

ほとんどの人は一見ワタリと同じように見えても人間の修行に関する話、特に実際にやった現実の話になると本当にトーンダウンしちゃうの。

それも、絶対良し悪しの「悪し」の方は言わない感じね。

確かに言わないということは罪にはなりません。

罪にはなりませんが、実際にその悪しの部分に関する情報を得られなかったせいで苦行時代本当にひどい目に合ったことがあるタイプなんで、その悪しの部分を言わずに良しの部分だけしか言わないというのは本当に残酷なことだと思うんです。

もちろん受け手の人間がそれを望んでいるのなら話は別ですよ。

でも、発信側が悪しを言わないで良しの部分だけを言うのは本当に残酷じゃね?って感じで。

違和感という以前に、何か二極化されているものや時代の最先端を行き過ぎていて誰も理解できないいつものがっかり感とか、本当に良ししか言わないスピラーを見ていて思うのはこの一言なんですよ。

「スピラーですらまだまだこんなものなのか」

どうせ人類なんて後々から追いかけてくるのはよく分かっています。

こっちはスピ方面でのファッションリーダーみたいなもんなのですから、こっちが楽しくてやっている間は誰も理解ができない。
でも、飽きてきてもうやらなくなった頃に皆が真似をし始め腹の中では「やっと気がついたの?」って呆れかえっている。

本当、どーせ今回の件だってそんな風になるだろうことは目に見えているからこれ以上言いませんけど、本当言葉が悪いだのなんだのって理由で現実を言わないのは残酷なことよ?

だって、苦しみでズタボロになった人が極楽浄土を見たら全面キラキラしていると思ってしがみつくでしょ?

残酷なことをする連中って、そう言う究極の経験がないからこんな風に残酷な事ができるのかな?
だって、本当「何事も良し悪しあって当たり前でしょ?」って言う空気を凄く感じるんだもん。

いやその発想当たり前じゃない人もいますから。っていうことには気がつかないのよね。

本当残酷。

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ストレスが人を殺していた昔 パート3

2021-08-02 00:00:00 | 元整体師の癒しと健康保全の話
今回はストレスが人を殺していた昔 パート3です。

この高血糖スパイクの件について考えると、本当昔はおろかな時代だったと思います。

ただ「昔はおろかだった」というのはいつの時代にも言えることで、最低でも19世紀以降から人間は急に頭が良くなりました。
医学は急速に発展し、お祈りが医療だった頃と比較すると本当によくなりました。

ただ、周りの人間の無理解無関心によるストレスで人が殺されていることには今も昔も変わりがありません。

人間は強くなったので精神的ショックで死ぬ人はいなくなったかもしれません。
それでも無理解無関心のせいでじわじわと殺されていく人は今も昔も変わらず、そういう点では本当に無慈悲な時代のままです。

これからの時代、スピラーにできることがあるとするなら「苦楽を仲間と共有する」という高次元存在達にとっての不通を実践することだと思っています。

大変な思いをしている人には、いつだって人手が足りません。
私も経験があるか分かりますが、声がけするのなら手を出して手伝え。というのが本音。
助けてくれというのは恥ではありませんが、助けて欲しい人は声も出ないほど忙しいのです。

そんな時言われずとも手伝い負担を減らすことを息を吐くように行うのが、これからの時代の五次元のやることなのではないのでしょうか?
というか、むしろやれと言いたくなるのが本音ですが。

ひとりの弱者を暗闇に押し込み、すべての苦労を背負わせ他は楽しむなんて時代はもうおしまい。
苦労を背負う人がいたらみんなで助けるのが当たり前の時代です。

どうか、一人でも多くストレスで殺される人が減ることを祈っています。
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