スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

女子トイレにこだわるトランス女子に言いたい

2024-10-28 00:00:00 | 人間としての修業
本当かどうかなんて知りませんが、時々X上ではトランス女性の発信者による女子トイレに入りたいどうのこうのというポストが流れてきます。

ワタリ、見るからに男性だということが分かる女装男が女子トイレに正々堂々と入ってくる。なんていう未来を子どもたちに作りたくないんで時々このポストを見ていますが、今回はこの件について話をしたいと思います。

あのね、女性専用スペースに入れるといろいろな体験ができるのは分かるけど、強引なやり方ではいけないの。

ワタリに言わせると何が何でも目的を果たしてやろうとする人はこの世に生まれてきた目的を達成しようとする人なんです。

トランスジェンダーもそんなこの世に生まれてきた目的の1つになります。

ただね、トランスジェンダーの一部にいる「過激派」という感じの人が本当に強引なやり方で自分の目標を達成しようとするのが本当に目に余るんですよね。

そもそも心身ともに女性じゃない人は女性専用スペースに入ることはできません。
これは女性が性犯罪に巻き込まれることを予防するための本能からくることなんで、100年経っても変わりません。

そこに食い込むことができたら、そりゃああの世での土産話になるでしょうし、この世での武勇伝になるんでしょうが、そんな強引なことしなくていいんですよ。

それよりも、トランス女性に必用なのは「現代に通用する形で自分の生まれてきた目的を達成すること」

無理だったら無理で良いんです。
どうせそんな強引なことをしても、走馬灯で「あの時のあのやり方は間違っていたな」っていう後悔を増やすだけなんですから。

どうかトランス女性の過激派の皆さん、もっと現代に受け入れられる方法を模索してください。
この現代に受け入れられる方法を模索するという件含め、あなたたちはトランス女性としてこの世に生まれてきたんですから。
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奉仕活動も疲れてきました

2024-10-28 00:00:00 | ワタリのエッセイ
このブログを11年もやっていますが、なんとなく疲れが出てきています。
多分、将来的にお金になることが全く見込めないものを1つ止めたいんだと思います。

なんとなーく候補に上がっているのはアメブロの方です。

ツインもワタリの労働力は無限じゃなかったということが、12年間付き合ってきてやっと分かってくれたのかもしれません。
ここに行きつくまで、本当に彼の「うちの子は立派なんだ!!」という強固な思い込みに悩まされていましたが。

とにかく、ワタリは疲れているのでいろいろセーブすることにします。
元々予約投稿機能を使って10年間継続してきましたが、こう考えるということは一つの節目なのかもしれません。
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愚痴らせろ

2024-10-21 00:00:00 | ワタリのエッセイ
高次元存在は人間から見ると分かりにくいことが皮膚感覚で分かるから本当に人間にとっては分かりにくい方法で問題を解決しようとするのが本当に大変なんですよ。

魂の位が低い存在のやることも肉眼で訴える形であれど本当に分かりにくい。

いぞれにしてもね、何かしらの問題を解決してくれと依頼した結果、こちらの思ったとおりじゃない解決方法が出てくるんですよ。
その結果、とんでもないことになってもごめんの一言だしね。
本当に、本当に分かってくんろという人々はマジでつらいです。
訴えたいことがあるのなら、こちらが分かる方法で訴えてくれ。
それ以前に、お前の訴えたいことを聞く耳を持つだけの心の余裕をよこせ。

本当にこれなんですよ。

かまってくんろ、話を聞いてくんろと言ってくる方はこっちの事情なんておかまいなしで来るから本当に大変なんです。

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確認作業が必要な人々

2024-10-14 00:00:00 | 人間としての修業
先週話した確認作業が必要な人というのは、本当にはいて捨てるほどいます。
そのはいて捨てるほどいる確認作業が必要な人というのは、自分軸がしっかりしていないというのが原因なんですよね。
自分軸がしっかりしていないと、ぐらぐらしていますから外から支えてもらう必要があるんです。
この外から支えてもらう作業というのが、ワタリが良く言う確認作業のこと。
誰かの言葉やマスコミ、本当にいろいろな方法を使って自分は大丈夫なんだということを確認したがっています。
今ふと、ワタリが誰かに支えてもらうことが必要だったころ、誰にも支えてもらえなかったな。ということを思い出したんですが、本当、古代系となってくるとハードモード強制なので嫌になってきます
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風の時代になったら途端に日本万歳になった

2024-10-07 00:00:00 | 風の時代を分析する
常々思っていることになるんですが、日本万歳&日本すごいだぜと言う情報はそこら辺中にごろごろしています。
ワタリは地の時代の末期を知っているのですが、地の時代の末期のころは日本人がいかに欧米と比較するとダメか?ということばかりやっていたような気がします。
それもこれも欧米が地の国で、地の時代に一致していたからなんですよね。
そして、スカッと系の動画の原稿を書いていて思うのは、スカッと系というのは日本式の風刺画なんじゃないのか?ということです。
どうせ自分より下の立場の連中が欲しい奴が見ているんでしょうけど、こういう動画を見て確認作業をしているんだろうなと思っています。
だって、本当は自分の内側に「日本すごいだぜ」っていう確固たる自分軸がないんですからね。
とりあえず、この仕事本当に美味しいんで長続きすればいいなと思っています。
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