日記（6.5）お蕎麦屋に

６月５日　　（月曜日）　　晴れ

前からランチ食事会の場所を頼まれていたが
月曜が定休日の店も多く、やっていれば満席であったりで
本日はＳ氏の知っている川島町のお蕎麦屋に出かけることになった。
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集合場所の庭には栗の花が満開だ。


この花からどうしてあの栗の姿になっていくのか不思議だ？
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５０分程走って到着、知らないと通り過ぎてしまう民家である。


それにしてもお客がいっぱいである。１１時半から２時間の限定で
売り切れ御免の様だ！手打ちのまずまずのおいしさであった。


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帰り道に”よしみの道”の駅にて休息。


●丁度タイミングよくネギ苗と菊苗を買ったりした。
そば湯で満腹だ。
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日記（6.5）同期集まり・朝の散歩と花

６月５日　　（月曜日）
　昨夕は防災・運動会のイベントが終わってから
　高校同期の体操部仲間から電話あり・・一杯やろうとの事
　だいぶ疲れていたが駅前の居酒屋に・・熊谷在住の４人と
　丁度、春日部から出てきたＥ君と５名であった。

　１７時から２０時まで話も弾む！

最近の話題は昔話に病の話で年寄りモード全開だ。
話もいいが壁の絵が気になった！
まあ！気軽るに集まれる仲間だから気が楽だ・・
来年は９人で名古屋のＨ君のところに集まろうか？と言うところでお開き・・
酒の強い連中だったが最近はやや控えめになってきた。
夜風が気持ちいい・・
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今朝も目覚めは早い！


陽が昇る４時４０分頃

急に咲き始めてきたタイサンボクの花の芳香にひかれて写真撮り。


シンガポールの通りの街路樹はもっと強い芳香を
放っていたことが頭をよぎる。
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ビョウヤナギだったかな？黄色が目立ってきた。

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小梅も色づいている。　そうだ！来週梅獲りに行こう！

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今日はこれから　別の仲間グループとランチ会だ。

日記（6.5）米 パリ協定離脱

６月５日　　（月曜日）　　　晴れ

１９５６年に公開されたハリウッド映画『ジャイアンツ』は、２０年代のテキサス州が舞台である。この作品が遺作となる伝説のスター、ジェームズ・ディーンは、牧場の使用人を演じていた。
石油を掘り当て、億万長者になる。


　▼新しい石油採掘法を開発した米国では、２０世紀に入ると油田開発が急速に進む。
　やがて、中東などでも油田発見が相次いだ。ディーンが、
　大地から噴き上げる石油を全身に浴びる姿は圧巻だった。
　米国主導のエネルギー革命を象徴するシーンともいえる。
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　▼半世紀たって、そんな石油に頼る文明に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画が、やはり米国で作られた。

『不都合な真実』は、地球温暖化の防止を訴える、
　アル・ゴア元副大統領の講演活動を追っている。
　大統領選に敗れた後、ライフワークにしてきた。


　▼キリマンジャロの雪が解け、南極やグリーンランドの永久凍土が縮小する。
　映像やグラフを多用して、温暖化の恐ろしさを訴える姿は、
　世界各国で話題を呼んだ。温暖化を防ぐには、石油など化石燃料の使用を抑えて、
　二酸化炭素の排出量を減らすしかない。
　国際世論の高まりに貢献したゴア氏は、ノーベル平和賞も受賞している。
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▼２０１５年には、約１５０カ国が参加する温暖化対策の国際的枠組みである「パリ協定」ができた。

さて、これからという時にトランプ米大統領の口から飛び出したのが、「離脱表明」だった。

米国の元副大統領が盛り上げた、温暖化を何とか食い止めようとする機運に、
現職大統領が冷や水をあびせた形である。
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　▼もっとも米国各地の市長からは、
　大統領の表明に反発してパリ協定を支持する声が続々と上がっている。
　米国とは、なんとわがままで、ややこしい国であろう。