3月13日(土曜日) 雨
なんと、一日中雨が強く降った日だ。
こんな日は何もできない。
仕事と言えば趣味の家庭菜園程度であと出来ることは何もない。
結局、
ネットフリックスの映画か、録画した昔のシネマを見て過ごすことになる。
でも退屈だ。
~~~~~~~~~~~~~~
時間もあるのでアルバムの整理でもしようかと思い
広げたが・・ 丁度2018年に出かけた安曇野の写真が出てきて
何で”安曇野”という地名が、ここになんだろうと思い少々調べた。
~~~~~~~~~~~~~~
今や一大観光地になっている。この「安曇」
という地名が、実はその昔福岡の志賀島(金印が発見されたところ)一帯に勢力を持っ
ていた「安曇族」という海人族が移住してできたという話は有名だ。とある。
~~~~~~~~
安曇野のほぼ中央に位置する「穂高神社」の祭りには、
今でも大きな船が登場する。
安曇族は政変により九州を追われ、各地に散らばったが、
その豊富な農・工生産に関する知識を広めたという。
今でも「志賀」や「安曇」という地名が各地に存在するという。
その昔仕事で琵琶湖近辺の回転機器工場の視察に何回か行っていた時
途中で、なんと西岸に「安曇川」「志賀」という地名を見つけたことがある。
前者は「あどがわ」と読むらしいがちょっと驚きであった。由来はこっちが先か?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安曇族は日本海を北上しながら、糸魚川に注ぐ姫川を新潟県遡上し、
小谷、白馬、大町を経由して今の安曇野にたどり着いた、という説が有力らしい。
小谷村の一部には、今も福岡近辺でよく食べられる「おきゅーと」とよばれる、
ところてんによく似た海草を食べる習慣があると聞く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/b0/b7f589e19c4bb52539fd522c30e98898_s.jpg)
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地名に関することは面白いなあ~!ほかの地名も調べてみよう。
なんと、一日中雨が強く降った日だ。
こんな日は何もできない。
仕事と言えば趣味の家庭菜園程度であと出来ることは何もない。
結局、
ネットフリックスの映画か、録画した昔のシネマを見て過ごすことになる。
でも退屈だ。
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時間もあるのでアルバムの整理でもしようかと思い
広げたが・・ 丁度2018年に出かけた安曇野の写真が出てきて
何で”安曇野”という地名が、ここになんだろうと思い少々調べた。
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今や一大観光地になっている。この「安曇」
という地名が、実はその昔福岡の志賀島(金印が発見されたところ)一帯に勢力を持っ
ていた「安曇族」という海人族が移住してできたという話は有名だ。とある。
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安曇野のほぼ中央に位置する「穂高神社」の祭りには、
今でも大きな船が登場する。
安曇族は政変により九州を追われ、各地に散らばったが、
その豊富な農・工生産に関する知識を広めたという。
今でも「志賀」や「安曇」という地名が各地に存在するという。
その昔仕事で琵琶湖近辺の回転機器工場の視察に何回か行っていた時
途中で、なんと西岸に「安曇川」「志賀」という地名を見つけたことがある。
前者は「あどがわ」と読むらしいがちょっと驚きであった。由来はこっちが先か?
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安曇族は日本海を北上しながら、糸魚川に注ぐ姫川を新潟県遡上し、
小谷、白馬、大町を経由して今の安曇野にたどり着いた、という説が有力らしい。
小谷村の一部には、今も福岡近辺でよく食べられる「おきゅーと」とよばれる、
ところてんによく似た海草を食べる習慣があると聞く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/b0/b7f589e19c4bb52539fd522c30e98898_s.jpg)
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地名に関することは面白いなあ~!ほかの地名も調べてみよう。