日記（3.19）

３月１９日（金曜日）
お彼岸だ。お花を中央卸売場に買い求めた。
ハナヒロというお店で今日は流石ににぎわっている。

春の花も苗がいっぱい並んだ、少々安いので
切り花を買って、その足で墓参りをする。
　お寺と墓地の間を第二北大道りが貫いたので、駐車場は広くなって、また入りやすくなった。

結構買ったつもりの花も飾ってみると少ないものだ！
　ここ最近は、親戚の行き来はコロナ禍で休止中。
　今後は親戚周りは”お盆のみ”となっていくであろう。
　実際のところ、従妹同士の元気確認顔合わせに主体が移ってきている。
　皆もう年だ！なあ～！
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春日部市在住で同級生のE君が１８日の
東京の桜開花状況写真を送ってきてくれた。
靖国の標本木は・・


こんな感じで二分咲きだと書いてある。
行かなくても済んだかな・・。
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神社裏手と国立劇場前のエドヒガンサクラは見ごろだと。


おお！大分咲いているなあ～！
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東京にもこんな状況では、さっと出かけられず・・歯がゆいなあ～！

日記（3.19）

3月１９日（金曜日）晴れ
昨日午前中は自治会の総会前準備で買い物と市役所での用事を済ませた。
当地区の空き地に”からし菜”と思うが真っ盛りだ。

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最近、相撲が今一面白みがない。横綱がずーっと不在。
昔の様に四つに組みあっての技が見られない。
張って・突っ張ってが多い感じだ。
春の甲子園の選抜高校野球が今日から。今期は埼玉は出場校なし。
見るにも気合が入らない。
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そういえば
甲子園球場の土が黒土と砂をまぜたものであるのを
知っている方も多いと思うが・・・。
●今は鹿児島県志布志（しぶし）市の黒土と
●京都府城陽市の砂をブレンド、している。
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ボールの弾みやころがりが適度で、水はけの良い土にしているという。
このブレンドの比率は季節で変えるそうだ。
●春は黒土が５・５で砂が４・５、
●夏はそれを６対４にするという。
　夏は土が乾いて白っぽくなり、ボールが見えにくいので黒土を増やす。
　雨の多い春はその心配がなく、水はけ優先という。
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毎年３月、黒っぽい土と芝生の緑の鮮やかな
コントラストでの「球春」だ。
「春の土」は湿り気と黒みを帯びたこの季節の土をいう季語という。
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全国から３２チームが参加しての第９３回センバツ。
コロナ禍で管理も大変そうだ。