1月29日(土曜日) 晴れ
新聞が伝える。コロナオミクロン株による感染力が強い。
ステルスオミクロンなる次の新株も出始めた。納まりが見えない3年目。
自宅療養最多26万3992人
「第5波」ピーク13万人の倍に
新型コロナウイルスの感染による全国の自宅療養者は26日午前0時時点で26万3992人に上り、
過去最多を更新した。厚生労働省が28日、発表した。
これまで最も多かったのは感染「第5波」での約13万1000人(昨年9月1日時点)だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
変異株「オミクロン株」による感染急拡大で、新規感染者数は連日過去最多を更新しており、
自宅療養者は前週の19日(10万3343人)から約2・6倍になった。
自宅療養者が最も多かったのは東京都で4万2495人。神奈川県2万8524人
▽大阪府2万6940人▽愛知県2万6人――だった。
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コラム記事には・
ひそかな行為を意味するステルスはスチール(盗む)と
語源が同じで中世からある言葉だが、
1980年代に広く使われるようになった。
米軍が開発したステルス爆撃機F117がレーダーで探知されにくい
「見えない爆撃機」として脚光を浴びた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲日本企業が開発した電波を吸収する塗料も一役買ったとされる。
機密保持のために輸出されなかったが、99年のユーゴ空爆時に1機が撃墜された。
機体の一部が中国に渡ったという説が根強く残る。
▲自衛隊が導入した米国製のF35戦闘機も高いステルス性能を持つ。
米海軍が運用するその最新鋭機が今週、空母への着艦に失敗して南シナ海に沈んだ。
中国が歴史的権利を主張する敏感な海域。
中国軍に先回りされることを警戒して回収を急いでいるという。
▲隠密性を示すには便利なことばだからだろう。軍事以外でも使われる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宣伝であることを隠したステルスマーケティングもその一つだ。
動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」はお金を払って動画投稿を依頼していた。
ステマと批判されても言い訳はできまい。
▲オミクロン株の派生株の一つはPCR検査で発見しづらく
「ステルスオミクロン」と呼ばれているそうだ。
欧州やアジアで拡大し、日本にも上陸した。より感染力が強いという分析もある。
▲新型コロナウイルスの流行が始まって2年。
さまざまな変異株が生まれたが、感染急拡大の局面での新顔登場には身構えざるをえない。
これまでの対策で十分か。検討が急がれる。
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★当自治会も庶務の方が市のコロナデータを纏めてくれた。班長回覧した。

新聞が伝える。コロナオミクロン株による感染力が強い。
ステルスオミクロンなる次の新株も出始めた。納まりが見えない3年目。
自宅療養最多26万3992人
「第5波」ピーク13万人の倍に
新型コロナウイルスの感染による全国の自宅療養者は26日午前0時時点で26万3992人に上り、
過去最多を更新した。厚生労働省が28日、発表した。
これまで最も多かったのは感染「第5波」での約13万1000人(昨年9月1日時点)だった。
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変異株「オミクロン株」による感染急拡大で、新規感染者数は連日過去最多を更新しており、
自宅療養者は前週の19日(10万3343人)から約2・6倍になった。
自宅療養者が最も多かったのは東京都で4万2495人。神奈川県2万8524人
▽大阪府2万6940人▽愛知県2万6人――だった。
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コラム記事には・

ひそかな行為を意味するステルスはスチール(盗む)と
語源が同じで中世からある言葉だが、
1980年代に広く使われるようになった。
米軍が開発したステルス爆撃機F117がレーダーで探知されにくい
「見えない爆撃機」として脚光を浴びた。
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▲日本企業が開発した電波を吸収する塗料も一役買ったとされる。
機密保持のために輸出されなかったが、99年のユーゴ空爆時に1機が撃墜された。
機体の一部が中国に渡ったという説が根強く残る。
▲自衛隊が導入した米国製のF35戦闘機も高いステルス性能を持つ。
米海軍が運用するその最新鋭機が今週、空母への着艦に失敗して南シナ海に沈んだ。
中国が歴史的権利を主張する敏感な海域。
中国軍に先回りされることを警戒して回収を急いでいるという。
▲隠密性を示すには便利なことばだからだろう。軍事以外でも使われる。
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宣伝であることを隠したステルスマーケティングもその一つだ。
動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」はお金を払って動画投稿を依頼していた。
ステマと批判されても言い訳はできまい。
▲オミクロン株の派生株の一つはPCR検査で発見しづらく
「ステルスオミクロン」と呼ばれているそうだ。
欧州やアジアで拡大し、日本にも上陸した。より感染力が強いという分析もある。
▲新型コロナウイルスの流行が始まって2年。
さまざまな変異株が生まれたが、感染急拡大の局面での新顔登場には身構えざるをえない。
これまでの対策で十分か。検討が急がれる。
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★当自治会も庶務の方が市のコロナデータを纏めてくれた。班長回覧した。
