1月21日(金曜日) 晴れ 気温上がらず。
朝起きるとき腰も痛む!30分ほどで治るが
膝と関連しているのか?な
雪の沢山降る状況の説明があった。
★JPCZ(日本海寒帯団収束帯)のイメージ図があった。
初めて見る/聞く言葉だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
野菜を収穫に、寒いが・・。一日、一回は畑に行くのがルーティンだ。
カリフラワーなどを収穫。
素人作りでは、まずまずの出来具合だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今朝の記事 コロナのワクチン対応が
今回当市の感染者で高齢者は60代が一人であると聞いたが・・
若い世代に多い感染。
でも、あんまり若年層にワクチンを打つのは、どうなのか気になる。
=======================
今日も午後は研修だ。民生・児童委員活動の一貫で大里のあすネットで講演・研修会。
立正大学の先生が講演。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事にあった。
しゃぶしゃぶ異聞2022/1/20
しゃぶしゃぶは意外にも、戦後に生まれた料理らしい。
それも関わったのは鳥取の医師という。
民芸運動家でもあった亡き吉田璋也さん。
東京国立近代美術館で開催中の
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」で知った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲大戦中に軍医として赴いた北京で、
薄切りの羊肉を湯にくぐらせる鍋料理に出合う。
戦後に一時暮らした京都で料理店の主人に調理法を教えた。
手に入りにくかった羊は牛肉に代えて、日本人好みに昆布だしを使って・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲やがて肉を泳がせるさまから、しゃぶしゃぶと名付けられた。
昭和30年代の民芸ブームとともに広まったという。
豚肉にブリ、レタスなど具材は多彩で地域色が出るのも面白い.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲ことし没後50年を迎える吉田さんは、古里の焼き物や木工に光を当てた
移りゆく生活様式に合わせてデザインし、
鳥取と東京・銀座に「たくみ工芸店」を設けて販路を開く。
作り手の生活を支え、手仕事を今に残した名プロデューサーといえよう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲地元食材を民芸の器と家具で供する「たくみ割烹(かっぽう)店」も鳥取に開いた。
使い手を掘り起こし、その声を製品に反映させた。
しゃぶしゃぶの原型になった「すすぎ鍋」も味わえる。
大寒時期。湯気が恋しい。
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★鳥取の記事で思いだされる事がいっぱいある。
鳥取は出張が多かった。当時この県は人口は少なく65万人だった。今は
それにしてもジェットが離発着する空港を米子と鳥取の2つもある。
市は4つと少ないが観光名所。
仕事の関係もあってよく出かけた県、春は鳥取城址公園の桜が見事、
砂丘は有名だ!冬は雪の砂丘でスキーも
冬の時期はやっぱりカニである。当時夕方7時頃になるとお店が閉まるので
夕食は早めがいい。でもカニは現地でも高価であった。
地元の従業員の方に案内された店は良かったカニはもちろん・エビ・刺身・貝類
本当に美味しかった。
空港近くの賀露市場では安く定食がいただけた。
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朝起きるとき腰も痛む!30分ほどで治るが
膝と関連しているのか?な
雪の沢山降る状況の説明があった。
★JPCZ(日本海寒帯団収束帯)のイメージ図があった。
初めて見る/聞く言葉だ
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野菜を収穫に、寒いが・・。一日、一回は畑に行くのがルーティンだ。
カリフラワーなどを収穫。
素人作りでは、まずまずの出来具合だ。
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今朝の記事 コロナのワクチン対応が
今回当市の感染者で高齢者は60代が一人であると聞いたが・・
若い世代に多い感染。
でも、あんまり若年層にワクチンを打つのは、どうなのか気になる。
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今日も午後は研修だ。民生・児童委員活動の一貫で大里のあすネットで講演・研修会。
立正大学の先生が講演。
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記事にあった。
しゃぶしゃぶ異聞2022/1/20
しゃぶしゃぶは意外にも、戦後に生まれた料理らしい。
それも関わったのは鳥取の医師という。
民芸運動家でもあった亡き吉田璋也さん。
東京国立近代美術館で開催中の
「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」で知った。
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▲大戦中に軍医として赴いた北京で、
薄切りの羊肉を湯にくぐらせる鍋料理に出合う。
戦後に一時暮らした京都で料理店の主人に調理法を教えた。
手に入りにくかった羊は牛肉に代えて、日本人好みに昆布だしを使って・・
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▲やがて肉を泳がせるさまから、しゃぶしゃぶと名付けられた。
昭和30年代の民芸ブームとともに広まったという。
豚肉にブリ、レタスなど具材は多彩で地域色が出るのも面白い.
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▲ことし没後50年を迎える吉田さんは、古里の焼き物や木工に光を当てた
移りゆく生活様式に合わせてデザインし、
鳥取と東京・銀座に「たくみ工芸店」を設けて販路を開く。
作り手の生活を支え、手仕事を今に残した名プロデューサーといえよう
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▲地元食材を民芸の器と家具で供する「たくみ割烹(かっぽう)店」も鳥取に開いた。
使い手を掘り起こし、その声を製品に反映させた。
しゃぶしゃぶの原型になった「すすぎ鍋」も味わえる。
大寒時期。湯気が恋しい。
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★鳥取の記事で思いだされる事がいっぱいある。
鳥取は出張が多かった。当時この県は人口は少なく65万人だった。今は
それにしてもジェットが離発着する空港を米子と鳥取の2つもある。
市は4つと少ないが観光名所。
仕事の関係もあってよく出かけた県、春は鳥取城址公園の桜が見事、
砂丘は有名だ!冬は雪の砂丘でスキーも
冬の時期はやっぱりカニである。当時夕方7時頃になるとお店が閉まるので
夕食は早めがいい。でもカニは現地でも高価であった。
地元の従業員の方に案内された店は良かったカニはもちろん・エビ・刺身・貝類
本当に美味しかった。
空港近くの賀露市場では安く定食がいただけた。
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