中さん

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日記(3.26)

2023-03-26 16:45:56 | 日常
3月26日 (日曜日)   雨

野球・サッカーのニュースの裏で静かに競技が行われている。
昨日はラグビーTV観戦。
パナソニックVSトヨタ 会場は「豊田 愛知」
雨で滑る楕円球のボールに難儀しているが
フォワードの戦いがすごいのとタックルの速さが素晴らしかった。
19対10の差でパナソニックが勝利した。

ワイルドナイツは負けなし13連勝で凄いチームだ。
プレーオフ一番乗りだ。
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★午後は連合の自治会長会議があった。
 会計報告・事業報告を受けた。
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毎日新聞 コラム
遠藤周作の作品のこと・・
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 作家、遠藤周作(故人)の作品の底流には、弱者に対する共感がある。
 江戸初期のキリシタン迫害を題材にした沈黙もそうだ。
 心の弱さから宣教師を裏切るキチジローという人物が出てくる。
 だが、その描写は決して突き放してはいない。
 物語は終盤で「踏み絵」を受け入れた宣教師の苦悩に寄り添う。
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▲27日でその遠藤が生まれてから100年になる。
 長崎市の「遠藤周作文学館」は同日から記念展を開き、
 作家としての足跡や没後のファンによる交流、新発見の資料などを紹介する。
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文学館が建つ長崎・外海(そとめ)地区は「沈黙」のモデルとなったゆかりの地だ。
 遠藤の没後、旧外海町が文学館を開設し、市町村合併を経て長崎市に引き継がれた。
 過日、見学した際は、快晴の空の下、角力(すもう)灘の青い海が館内からも一望できた。
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▲棄教者を通じてキリスト教の意味を問いかけた遠藤には、
「狐狸庵(こりあん)先生」としての顔もあった。
「ぐうたらシリーズ」のユーモラスなエッセーなどで多くの読者を励まし、慰め続けた。
★面白い本であった。
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▲文学館には新型コロナウイルス禍前は年間約2万人が訪れていた。
 「年配の来館者が比較的多いが、『生誕100年』で開設したSNSをみると、
  若い世代にもファン層の広がりがあるようです」と学芸員の林田沙緒里さんは解説する。
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▲宗教のあり方が、社会の関心を集めている。
 
格差の広がりやコロナ禍など、人々に痛みを強いることが多い昨今でもある。
 節目の年は、弱者に伴走した作品群に改めて触れるよい機会となるに違いない。
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沈黙のあらすじ
 イエズス会の司祭フェレイラが、
 日本のキリシタン弾圧に屈して棄教したという報せが届きます。
 フェレイラの弟子ロドリゴとガルペは、事実を確かめるため、
 またキリスト教を根絶させないために、日本に潜入します。
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 マカオで出会った日本人キチジローの案内で五島列島に潜入した二人は、
 隠れキリシタンたちに歓迎されますが、
 やがて奉行所の偵察が始まり、信者たちは拷問の果てに殺されてしまいます。
 身の危険を察したロドリゴとガルぺは別行動をとることになりますが、
 ロドリゴはキチジローの裏切りによって捕えられてしまいます。
 同様にガルぺも捕えられており、
 彼は処刑される信者に駆け寄って命を落としてしまいます。
 あまりに残酷な運命に、ロドリゴはひたすら神に祈りますが、
 神は「沈黙」を貫くのみでした。
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長崎奉行所でロドリゴは師のフェレイラと再会します。
 にわかに信じがたかった彼の棄教は事実で、
 なおかつ、彼は日本にキリスト教が根付かないことを悟っていたのでした。
ロドリゴが棄教しない限り、信者たちが拷問を受け続ける状況で、
 彼は究極のジレンマを突きつけられます。
 自分の信仰を守るか、棄教によって苦しむ人々を救うべきか。
 残酷な葛藤に苛むロドリゴに、踏絵のなかのイエスが語りかけます。
 ★「踏むがいい。私はお前たちに踏まれるため、
   この世に生まれ、お前たちの痛さを分つため十字架を背負ったのだ」

  その声を聞いたロドリゴは遂に棄教するに至ったのでした。
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棄教を認めたロドリゴは、奉行所に仕え、
 生涯一度も信仰を見せることはありませんでした。
 しかし、踏絵を踏むことで初めて神の教えの意味を理解したロドリゴは、
 日本で最後のキリシタン司祭であることを自覚していたのでした。
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私はこの本の中で拷問のシーンがあるが
穴吊りという極刑が印象に強い。
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穴吊りとは
穴吊りとは、江戸時代にキリスト教弾圧のために用いられて拷問方法です。
汚物の入った穴の中に逆さに吊るすというものでしたが、
こめかみに穴をあけて頭に血が溜まらないようにしており
長時間苦しみが続く過酷な拷問であったようです。

夜な夜ないびきをかくような音がするそうで、ひどすぎる極刑だ・・
コメント
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