5月15日 (月曜日) ② 午後は曇りになったり雨が落ちて来たりだ。
小降りになったので車の税金納付にコンビニに行く。
ついでにスマホのモバイルスイカにチャージを行う。
先日スイカカードの残金をスマホに移したので、いろいろやってみる。

時代がどんどん進んでいて・・個人としては情報化からだいぶ遅れてしまった感じだ
最もそれ程使うこともないので必要はないのであるが・・・
デジタル機器を使うことや 知っておきたい要求はまだある。この気力が消えたら・・・
その後、民生委員の推薦書にサインをもらいに連合自治会長宅に。・・その足で市役所の
市民福祉課に提出して、一段落した。
やれやれ約1年かけて、十数軒目の訪問でようやく候補者が決まった。

だんだん役割の担い手も厳しくなってきている。
ただ民生委員の退任年齢も75歳から78歳までに枠が広がったのは救いだ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
福島民友のコラム記事
大横綱
鋭い眼光と鍛え上げた肉体から「ウルフ」と呼ばれた横綱千代の富士は、
肩の関節の受け皿が普通の人の3分の2ほどの大きさしかなかった。
若い頃は100キロに満たない体で強引な投げにこだわり、
脱臼と休場を繰り返した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼克服のために取り入れたのが徹底した筋力トレーニング。
1日最低500回の腕立て伏せと20キロのダンベル上げで 、
外れやすい関節周りを鋼の筋肉で覆った
~~~~~~~~~~~~~~~
▼同時に肩に負担のかからない取り口に改めた。
相手の前みつを取るや、脇を締めて一気に前に出る速攻相撲だ。
北の湖や小錦といった巨漢力士を次々と土俵外に追いやる姿に、
日本中が拍手を送った

▼不運を嘆いても始まらない。その暇があれば、黙って腕立てをしてダンベルを上げた。
横綱在位59場所、優勝31回、通算1045勝...。
20年余りの土俵人生で築いた数々の偉業は、
脱臼癖という弱点がなければなし得なかったといえるだろう
============================
▼夏場所はきょう今日で2日目を迎える。
福島県 地元出身の
右膝の靭帯(じんたい)損傷で若隆景が長期離脱したのは寂しいが、
まだ28歳。焦る必要はない。今はリハビリに専念し、復帰への力を蓄える時だ。
あの低い姿勢からの頭脳的な攻めで、兄の若元春と共に再び
土俵を沸かせる日をみんなが待っている。
============================
★私も相撲はよく見るので親父に似てきたなあ~
横綱、照ノ富士も土俵に戻った!初日が白星で良かった。
高安が怪我で休場でもったいない。
先場所優勝の霧馬山・・大関狙いも応援したい。
元大関 正代・御嶽海にも頑張って欲しいが・・
国技館での客席の芸能人を見つけるのも楽しみだ!
小降りになったので車の税金納付にコンビニに行く。

ついでにスマホのモバイルスイカにチャージを行う。
先日スイカカードの残金をスマホに移したので、いろいろやってみる。

時代がどんどん進んでいて・・個人としては情報化からだいぶ遅れてしまった感じだ
最もそれ程使うこともないので必要はないのであるが・・・
デジタル機器を使うことや 知っておきたい要求はまだある。この気力が消えたら・・・
その後、民生委員の推薦書にサインをもらいに連合自治会長宅に。・・その足で市役所の
市民福祉課に提出して、一段落した。
やれやれ約1年かけて、十数軒目の訪問でようやく候補者が決まった。


だんだん役割の担い手も厳しくなってきている。
ただ民生委員の退任年齢も75歳から78歳までに枠が広がったのは救いだ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
福島民友のコラム記事

鋭い眼光と鍛え上げた肉体から「ウルフ」と呼ばれた横綱千代の富士は、
肩の関節の受け皿が普通の人の3分の2ほどの大きさしかなかった。
若い頃は100キロに満たない体で強引な投げにこだわり、
脱臼と休場を繰り返した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼克服のために取り入れたのが徹底した筋力トレーニング。
1日最低500回の腕立て伏せと20キロのダンベル上げで 、
外れやすい関節周りを鋼の筋肉で覆った
~~~~~~~~~~~~~~~
▼同時に肩に負担のかからない取り口に改めた。
相手の前みつを取るや、脇を締めて一気に前に出る速攻相撲だ。
北の湖や小錦といった巨漢力士を次々と土俵外に追いやる姿に、
日本中が拍手を送った

▼不運を嘆いても始まらない。その暇があれば、黙って腕立てをしてダンベルを上げた。
横綱在位59場所、優勝31回、通算1045勝...。
20年余りの土俵人生で築いた数々の偉業は、
脱臼癖という弱点がなければなし得なかったといえるだろう
============================
▼夏場所はきょう今日で2日目を迎える。
福島県 地元出身の
右膝の靭帯(じんたい)損傷で若隆景が長期離脱したのは寂しいが、
まだ28歳。焦る必要はない。今はリハビリに専念し、復帰への力を蓄える時だ。
あの低い姿勢からの頭脳的な攻めで、兄の若元春と共に再び
土俵を沸かせる日をみんなが待っている。
============================
★私も相撲はよく見るので親父に似てきたなあ~
横綱、照ノ富士も土俵に戻った!初日が白星で良かった。
高安が怪我で休場でもったいない。
先場所優勝の霧馬山・・大関狙いも応援したい。
元大関 正代・御嶽海にも頑張って欲しいが・・
国技館での客席の芸能人を見つけるのも楽しみだ!