日記（5.2）

５月２日　　（火曜日）　　　晴
昨夕風が出た。今朝は涼しい。出ていた雷注意報も解除された。
どうも、睡眠が超浅い昨晩であった。ボーっとしている頭。
～～～～～～～～～～～

天気図は風が出そうには見えなかったが・・
しかしすぐに・・・強風が出て荒れ狂った。
何処にも行けず、家庭菜園も出来ず時間を持て余す・・暇になってしまった。
そこで映画の録画したものを観て過ごす。
～～～～～～～～～～～～
さてコラムには
コロナの影響でで得した人は！
米誌フォーブス発表の今年の長者番付は、
　フランスの高級ブランドグループ、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン（ＬＶＭＨ）など
　世界的企業の実質トップが３年連続で上位３位を占めた。
　日本はユニクロの持ち株会社トップが連続１位だ
▼国際非政府組織（ＮＧＯ）のオックスファムは１月、
　感染症禍の
　２０２０年以降に日本円で５千兆円以上の富が生まれたが、
　その３分の２が１％の富裕層に集中していると、不公正を訴えた。
　広がるばかりの格差に泣くのはゲームだの世界だけにしてほしいものだ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
福島民友のコラムに
　社会人になりたてのころ、経験不足から行き詰まってばかりだった。
　そんな時に決まって頼りにしたのは、後輩の前では苦しい顔を見せず、
　いつも楽しそうにひょうひょうと仕事をする上司だ。
　見えないところで相当な努力があったことを知ったのは、だいぶ後になってから
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　▼つらい状況さえ楽しむかのような姿は
　　「何とかなるさ」と前向きな気持ちにさせてくれたのを思い出す。
　　　新年度が始まって１カ月。新入社員は少しずつ会社に慣れてくる頃。
　　　上司にとっては「世代の違う若い部下とどう接していったら良いのか」
　　　が悩みの種だ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　▼東京商工会議所による新入社員の意識調査で、
　　　上司に求めることの１位は「指導を丁寧に行う」だった。
　　「若者の感覚や考え方を理解する」「部下をほめる」などは意外と分が悪い
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　▼最も「理想の上司」のイメージに近いのは、大谷翔平選手。
　　昔日のスポーツ選手が背中に漂わせていた悲壮感とは無縁、
　　少年のように楽しそうにプレーする姿が印象的だ。名前が挙がるのも分かる
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　▼若手とのコミュニケーションに悩んで、無理に合わせたり、
　　説き伏せるような指導になったりしてはいないか。
　　まずは「自分の仕事を本気で楽しむ」。そこから始めてみよう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
毎年、理想の上司が選ばれるが・・
現実には選べない上司だ・・上司も選んではいられない部下である。