2024年 2月1日 (木曜日) ②
強風になった!列島が強風にさらされている。ビュウビュウうるさいこと。
帽子を3回も飛ばされながら自転車で・・・会計宅へ
能登半島地震に係る募金集めの当自治会のⅭ地区分が集まったので
T会計さんに届けに行く、後に領収書をいただくことにした。
あとA地区・B 地区が6日までに集められる予定だ。
=================================
昨年250球つくったニンニクも、使いきれず軒下に吊るして置いたら
芽が出てきてしまった。小さくなってくるもんだ。
今年の分は昨年10月末に丁寧に植えたわりには、出が悪く期待薄だ。
水をやりすぎたかなあ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇室内の簡単なリフォーム「トイレ・襖・障子などなど」が終わった。
なかなか腕のいいクロス屋さんであった。
小さい家だがもう35年も経ってしまった。
建て増しで作ったが当時はどんどん追加で一軒分「35坪分」になってしまった。
母屋と繋いで72坪分になるが意外と2階は不便で・・倉庫気味だ。
あっちこっち傷んできたなあ~!
今回の一部を記録に残しておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
家の保守・維持管理はお金もかかるなあ~
でもやり時を逃すと更にひどくなってしまう。
写真は実際より綺麗に写っている・・・
===============================
上毛新聞 三山春秋のコラムに
▼寄席では漫才や奇術など落語以外を色物という。
落語は黒、それ以外の演芸は朱色で名札が記されることに由来する。
トリの一つ前に出演する色物を「膝」または「膝代わり」と呼び、
席亭から重宝されたのが紙切り芸の三代目林家正楽さんである
========================
▼観客から注文を聞き、ほんの数分で動物や人物を完成させる。
闇夜のカラス、
透明人間など難しい注文もあるが、
決して「切れない」とは言わない。
「夏と冬」というお題ではたき火に当たる人と軒に下がる風鈴を切り抜いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~
▼高校卒業後、会社に勤めながら二代目正楽に学んだ。
最初に切ったのは馬。
師匠から「この通りに切ってきなさい。ただし絶対に下描きをするんじゃないよ」と
言われた。見せると「ここが駄目」と指摘され、できるまで繰り返した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼最初はゾウやキリンなど動物ばかりだったが、
腕が上がると落語に出てくる町人や侍、定番の藤娘を練習した。
弟子入り4年目に初舞台に上がった。
師匠から「下品なものは切るな」と送り出された
~~~~~~~~~~~~~~~
▼楽屋入りが遅れた立川談志のため、到着までの40分間つないだことがある。
15分が過ぎると勘の良い客が気づき始めたが、
何とか切り抜けた。
談志に気に入られ、本県での落語会にもたびたび同行した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼先月21日に76歳で亡くなった。
体を揺らしながらはさみを躍らせる
あの芸が見られないと思うと寂しい。
誰からも愛され、寄席を明るくした人だった。
==========================
★一度だけ上野鈴本演芸場で見た。
意地悪な注文もこなしていた。
夫婦喧嘩・透明な瓶・・・・とうとう
とにかく どう切り抜いているのかわからなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
強風になった!列島が強風にさらされている。ビュウビュウうるさいこと。
帽子を3回も飛ばされながら自転車で・・・会計宅へ
能登半島地震に係る募金集めの当自治会のⅭ地区分が集まったので
T会計さんに届けに行く、後に領収書をいただくことにした。
あとA地区・B 地区が6日までに集められる予定だ。
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昨年250球つくったニンニクも、使いきれず軒下に吊るして置いたら
芽が出てきてしまった。小さくなってくるもんだ。
今年の分は昨年10月末に丁寧に植えたわりには、出が悪く期待薄だ。
水をやりすぎたかなあ・・・
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〇室内の簡単なリフォーム「トイレ・襖・障子などなど」が終わった。
なかなか腕のいいクロス屋さんであった。
小さい家だがもう35年も経ってしまった。
建て増しで作ったが当時はどんどん追加で一軒分「35坪分」になってしまった。
母屋と繋いで72坪分になるが意外と2階は不便で・・倉庫気味だ。
あっちこっち傷んできたなあ~!
今回の一部を記録に残しておく。
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家の保守・維持管理はお金もかかるなあ~
でもやり時を逃すと更にひどくなってしまう。
写真は実際より綺麗に写っている・・・
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上毛新聞 三山春秋のコラムに
▼寄席では漫才や奇術など落語以外を色物という。
落語は黒、それ以外の演芸は朱色で名札が記されることに由来する。
トリの一つ前に出演する色物を「膝」または「膝代わり」と呼び、
席亭から重宝されたのが紙切り芸の三代目林家正楽さんである
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▼観客から注文を聞き、ほんの数分で動物や人物を完成させる。
闇夜のカラス、
透明人間など難しい注文もあるが、
決して「切れない」とは言わない。
「夏と冬」というお題ではたき火に当たる人と軒に下がる風鈴を切り抜いた。
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▼高校卒業後、会社に勤めながら二代目正楽に学んだ。
最初に切ったのは馬。
師匠から「この通りに切ってきなさい。ただし絶対に下描きをするんじゃないよ」と
言われた。見せると「ここが駄目」と指摘され、できるまで繰り返した
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▼最初はゾウやキリンなど動物ばかりだったが、
腕が上がると落語に出てくる町人や侍、定番の藤娘を練習した。
弟子入り4年目に初舞台に上がった。
師匠から「下品なものは切るな」と送り出された
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▼楽屋入りが遅れた立川談志のため、到着までの40分間つないだことがある。
15分が過ぎると勘の良い客が気づき始めたが、
何とか切り抜けた。
談志に気に入られ、本県での落語会にもたびたび同行した。
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▼先月21日に76歳で亡くなった。
体を揺らしながらはさみを躍らせる
あの芸が見られないと思うと寂しい。
誰からも愛され、寄席を明るくした人だった。
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★一度だけ上野鈴本演芸場で見た。
意地悪な注文もこなしていた。
夫婦喧嘩・透明な瓶・・・・とうとう
とにかく どう切り抜いているのかわからなかった。
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