2024 2月22日 (木曜日) ② 雨
後期高齢者検診で三輪医院に出かける。いわゆるメタボ検診の高齢者版だ。
胃カメラを撮る関係でカミさんが同じ日に予約を入れてあった。
その日のうちに結果の出たものは説明を聞く。
鼻から入れられたカメラ・・食道と胃の検査中も画面を覗いていた。
綺麗に写ること。昔の技術とは全然違う。とっても楽であった。
逆流性食道炎がある。帰りに”タケキャブ”という薬をいただいた。
血液と尿の検査結果で病気の6割程度はわかるというが・・・
今回「癌の検診」は 胃・大腸・前立腺・肺の4つ。
身長がピーク時より2㎝引くなっている。
背骨の間隔が詰まってきているのか!
~~~~~~
自分の胃カメラ履歴は。
●バリューム●口からぶ太いカメラ棒でゲェゲェ⇒●今は鼻から細い管にと
大きく変化してきている。
緊張したせいか・・13時を回って大分疲れも出てきた。
===============================
メモ
この医院の事で特に
内視鏡検査について・・当院の内視鏡システム
当院に導入している「LASEREO(レザリオ)」は
微小な変化を見逃せない新世代内視鏡システムです。
光源であるレーザーはとても明るく、粘膜の状態をより詳細に観察可能です。
「BLI(Blue Laser Imaging」「LCI(Linked Color Imaging」と呼ばれる
独自の画像強調監察機能を有しています。これにより早期がんの特徴である
微小な粘膜表面構造や微細血管などの変化も観察でき早期発見を可能にしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上部消化管内視鏡(胃カメラ)
食道、胃、十二指腸の病気が疑われる場合や検診目的で施行します。
当院では経鼻内視鏡(鼻からの内視鏡)を採用しています。
経鼻内視鏡は経口内視鏡(口からの内視鏡)より細いため嘔吐反射が少なく患者様の苦痛を軽減できます。
必要に応じて色素を散布したり組織を採取したりすることも可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇鼻炎や鼻中隔湾曲症などで内視鏡の通過が難しく痛みを伴う場合には経口的に挿入して検査することも可能です。
もちろんピロリ菌の検査および除菌も行っています。
胃がんの原因のほとんどがピロリ菌感染です。
〇除菌をすることで胃がんになるリスクはかなり下がりますが
セロにはならないため定期的な検査が重要です。
患者用モニターを増設しました。これによりリアルタイムでご覧いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上毛新聞のコラムには
▼3Kというと、昔から「きつい・汚い・危険」な職場の代名詞
として使われることが多い。
社会の基盤を支える仕事のいくつかがこれに挙げられ、
それゆえ若者に敬遠されることも少なくない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼これに次ぐ「帰れない・厳しい・給料が安い」が新3Kと
思っていたが、最近はそうでもないらしい。
建設業界は「給料がいい・休暇が取れる・希望が持てる」を打ち出す。意欲と能力のある人材の確保と定着へ、マイナスイメージの払拭に取り組む
~~~~~~
▼こちらは旧来の印象通りというべきか。
気象の分野で話題になる「春の5K」のことである。
これからの時季に気を付けたいものとして「寒暖差・強風・乾燥・花粉・黄砂」が並べられている
▼なるほど、きのうの県内は25度以上の夏日となったのに、
きょうからは平野部でも最高気温がひと桁台の真冬に逆戻りしそう。
ここ数日の陽気のアップダウンは体にこたえる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼気温や気圧の変化によって心身に不調が生じることもあり
これらを「天気痛」とか「気象病」と呼ぶそうだ。
人によっては頭痛や関節痛、肩こり、倦怠(けんたい)感などさまざまな症状が出るというから、
予報を確認しつつ体をいたわりたい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼5Kはどれも勘弁願いたいが、三寒四温を繰り返しながら少しずつ春本番へと進んでいく。
ふと、生き物が動き出す「啓蟄(けいちつ)」も花々の「開花」もKだと気が付いた。
心が弾む春のKを探してみようか。
覚えや安いので”3S”とかもあって、いろいろあるがテストの時は助かった。
★Kには・・・どうしてもこだわりがありそうだ。
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後期高齢者検診で三輪医院に出かける。いわゆるメタボ検診の高齢者版だ。
胃カメラを撮る関係でカミさんが同じ日に予約を入れてあった。
その日のうちに結果の出たものは説明を聞く。
鼻から入れられたカメラ・・食道と胃の検査中も画面を覗いていた。
綺麗に写ること。昔の技術とは全然違う。とっても楽であった。
逆流性食道炎がある。帰りに”タケキャブ”という薬をいただいた。
血液と尿の検査結果で病気の6割程度はわかるというが・・・
今回「癌の検診」は 胃・大腸・前立腺・肺の4つ。
身長がピーク時より2㎝引くなっている。
背骨の間隔が詰まってきているのか!
~~~~~~
自分の胃カメラ履歴は。
●バリューム●口からぶ太いカメラ棒でゲェゲェ⇒●今は鼻から細い管にと
大きく変化してきている。
緊張したせいか・・13時を回って大分疲れも出てきた。
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メモ
この医院の事で特に
内視鏡検査について・・当院の内視鏡システム
当院に導入している「LASEREO(レザリオ)」は
微小な変化を見逃せない新世代内視鏡システムです。
光源であるレーザーはとても明るく、粘膜の状態をより詳細に観察可能です。
「BLI(Blue Laser Imaging」「LCI(Linked Color Imaging」と呼ばれる
独自の画像強調監察機能を有しています。これにより早期がんの特徴である
微小な粘膜表面構造や微細血管などの変化も観察でき早期発見を可能にしています。
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上部消化管内視鏡(胃カメラ)
食道、胃、十二指腸の病気が疑われる場合や検診目的で施行します。
当院では経鼻内視鏡(鼻からの内視鏡)を採用しています。
経鼻内視鏡は経口内視鏡(口からの内視鏡)より細いため嘔吐反射が少なく患者様の苦痛を軽減できます。
必要に応じて色素を散布したり組織を採取したりすることも可能です。
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〇鼻炎や鼻中隔湾曲症などで内視鏡の通過が難しく痛みを伴う場合には経口的に挿入して検査することも可能です。
もちろんピロリ菌の検査および除菌も行っています。
胃がんの原因のほとんどがピロリ菌感染です。
〇除菌をすることで胃がんになるリスクはかなり下がりますが
セロにはならないため定期的な検査が重要です。
患者用モニターを増設しました。これによりリアルタイムでご覧いただけます。
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上毛新聞のコラムには
▼3Kというと、昔から「きつい・汚い・危険」な職場の代名詞
として使われることが多い。
社会の基盤を支える仕事のいくつかがこれに挙げられ、
それゆえ若者に敬遠されることも少なくない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼これに次ぐ「帰れない・厳しい・給料が安い」が新3Kと
思っていたが、最近はそうでもないらしい。
建設業界は「給料がいい・休暇が取れる・希望が持てる」を打ち出す。意欲と能力のある人材の確保と定着へ、マイナスイメージの払拭に取り組む
~~~~~~
▼こちらは旧来の印象通りというべきか。
気象の分野で話題になる「春の5K」のことである。
これからの時季に気を付けたいものとして「寒暖差・強風・乾燥・花粉・黄砂」が並べられている
▼なるほど、きのうの県内は25度以上の夏日となったのに、
きょうからは平野部でも最高気温がひと桁台の真冬に逆戻りしそう。
ここ数日の陽気のアップダウンは体にこたえる
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▼気温や気圧の変化によって心身に不調が生じることもあり
これらを「天気痛」とか「気象病」と呼ぶそうだ。
人によっては頭痛や関節痛、肩こり、倦怠(けんたい)感などさまざまな症状が出るというから、
予報を確認しつつ体をいたわりたい
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▼5Kはどれも勘弁願いたいが、三寒四温を繰り返しながら少しずつ春本番へと進んでいく。
ふと、生き物が動き出す「啓蟄(けいちつ)」も花々の「開花」もKだと気が付いた。
心が弾む春のKを探してみようか。
覚えや安いので”3S”とかもあって、いろいろあるがテストの時は助かった。
★Kには・・・どうしてもこだわりがありそうだ。
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