2024 6月14日 (金曜日)
今日も30度超えの天気、外で何かするのはきつい日だ。
暑さが強いほど咲きだす松葉ボタンの大きいもの。
ようやく3種類の色が咲いた。
~~~~~~~~~~~~~~~
群馬のM宅のおすそ分けを昨年いただき、一冬超えて咲いてくれた。よかった!
================================
・「松葉牡丹」の葉っぱは棒状で細い。 花が八重咲きが多いが一重もある。
似ている
「ポーチュラカ」の葉っぱは 幅が太い。花は一重咲き。
2つは、葉っぱの形状で区別できる。双方とも、多様な色の品種がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇・「松葉牡丹」の名前は、
線形の葉を「松」に、花を「牡丹」に 見立てたことから「松葉牡丹」に。
〇・「ポーチュラカ」の別名は「花滑り莧(はなすべりひゆ)」。
滑り莧、の改良種で、花がきれいなところから。
=========================
時期だ!トウモロコシをいただく。早速賞味する。美味しいものだ・・・
私は小さいころからトウモロコシは苦手であったが、最近は食べられる。
~~~~~
又、可愛らしい花が咲いてきた。
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下野新聞のコラムには
「新種発見」というのは、
簡単に言うと「世界で初めて新しい生物を見つけた」ということである。
〇県立博物館学芸員の栗原隆さん(47)が
宇都宮市内の雑木林で採取したハチが、新種と判明し、
同博物館で展示されている。
▼地球上には、何種類の生物がいるのか。
未踏の地もあれば、地中深く、深海にも「未知」の生物はごまんといて、
誰にも分からない、というのが正解だ。
これまでの研究では500万から3千万種類と推計されている。
▼その中で現在、名前が付いている「既知」の生物は175万種いる。
今回「シモツケヒラアシキバチ」と命名されるハチは、
「既知」の生物の仲間入りをすることになるが、
うち昆虫が100万種で圧倒的に多い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★獰猛(どうもう)なスズメバチと見まがうようなハチだが、
人を刺すことはない――。
「記事から借用」
栃木県立博物館の学芸員が、宇都宮市で2021年に見つけたハチが新種だと分かった。
7月には「シモツケヒラアシキバチ」との和名が付く予定だ。
発見を紹介したSNSの表示数が200万件に迫る勢いで、関係者を驚かせている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼東京都で育った栗原さんは、幼少期から昆虫愛好家の父親に連れられ、
山梨県へチョウ採取に行くことが多かった。
春休みを利用して、親子で沖縄遠征をすることもあるなど、
昆虫好きは高じていった。
▼タマムシの研究者として東日本大震災直後に同博物館へ赴任して、
県内で採取、研究を続ける。
ただ2021年に雌6匹採取した後、「シモツケヒラアシキバチ」は
姿を現さなくなった。
誰も見たことのない雄を採取するのが、次の目標だ。
▼身近にも新種がいるとのニュースは、
県内の昆虫少年たちの心に火をつけるかもしれない。
=========================
★こんな近くにも新種がいるんだなあ~
★なんでも夢中になって研究する人を見ると
うらやましい先日行った桐生のK サンも蝶と蛾の研究をズーっとしていて
私にも何か研究すれば・・と言われてはいたが・・
今日も30度超えの天気、外で何かするのはきつい日だ。
暑さが強いほど咲きだす松葉ボタンの大きいもの。
ようやく3種類の色が咲いた。
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群馬のM宅のおすそ分けを昨年いただき、一冬超えて咲いてくれた。よかった!
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・「松葉牡丹」の葉っぱは棒状で細い。 花が八重咲きが多いが一重もある。
似ている
「ポーチュラカ」の葉っぱは 幅が太い。花は一重咲き。
2つは、葉っぱの形状で区別できる。双方とも、多様な色の品種がある。
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〇・「松葉牡丹」の名前は、
線形の葉を「松」に、花を「牡丹」に 見立てたことから「松葉牡丹」に。
〇・「ポーチュラカ」の別名は「花滑り莧(はなすべりひゆ)」。
滑り莧、の改良種で、花がきれいなところから。
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時期だ!トウモロコシをいただく。早速賞味する。美味しいものだ・・・
私は小さいころからトウモロコシは苦手であったが、最近は食べられる。
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又、可愛らしい花が咲いてきた。
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下野新聞のコラムには
「新種発見」というのは、
簡単に言うと「世界で初めて新しい生物を見つけた」ということである。
〇県立博物館学芸員の栗原隆さん(47)が
宇都宮市内の雑木林で採取したハチが、新種と判明し、
同博物館で展示されている。
▼地球上には、何種類の生物がいるのか。
未踏の地もあれば、地中深く、深海にも「未知」の生物はごまんといて、
誰にも分からない、というのが正解だ。
これまでの研究では500万から3千万種類と推計されている。
▼その中で現在、名前が付いている「既知」の生物は175万種いる。
今回「シモツケヒラアシキバチ」と命名されるハチは、
「既知」の生物の仲間入りをすることになるが、
うち昆虫が100万種で圧倒的に多い。
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★獰猛(どうもう)なスズメバチと見まがうようなハチだが、
人を刺すことはない――。
「記事から借用」
栃木県立博物館の学芸員が、宇都宮市で2021年に見つけたハチが新種だと分かった。
7月には「シモツケヒラアシキバチ」との和名が付く予定だ。
発見を紹介したSNSの表示数が200万件に迫る勢いで、関係者を驚かせている。
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▼東京都で育った栗原さんは、幼少期から昆虫愛好家の父親に連れられ、
山梨県へチョウ採取に行くことが多かった。
春休みを利用して、親子で沖縄遠征をすることもあるなど、
昆虫好きは高じていった。
▼タマムシの研究者として東日本大震災直後に同博物館へ赴任して、
県内で採取、研究を続ける。
ただ2021年に雌6匹採取した後、「シモツケヒラアシキバチ」は
姿を現さなくなった。
誰も見たことのない雄を採取するのが、次の目標だ。
▼身近にも新種がいるとのニュースは、
県内の昆虫少年たちの心に火をつけるかもしれない。
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★こんな近くにも新種がいるんだなあ~
★なんでも夢中になって研究する人を見ると
うらやましい先日行った桐生のK サンも蝶と蛾の研究をズーっとしていて
私にも何か研究すれば・・と言われてはいたが・・