中さん

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日記(5.9)玉葱

2016-05-09 17:20:52 | 日常
5月9日  (月曜日)  曇り→雨

朝一番の予約で歯科医に!
近くの星川沿いを30分程歩く。
ハナミズキもすっかり青葉に。季節が移っている。


アオイの花が咲いている。昔はどこでも見かけたものだが・・

雨が降る前に畑に行ってキュウリ苗を移植。
玉葱が膨らんできた。


インゲンもようやく伸びてきた。

昨日いただいた”ハヤト瓜苗を植え置いた・・深く植えないらしい。

いっぺんに”麦なでしこ”が満開になった。
丁度畑に来ている方4人に切り花のプレゼントを・・。

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12時から旅行会の幹事、数名とランチ会に。
午後は孫の見守り役だが反対に見守られているかも?
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日記(5.9)記事「スメハラ」のこと

2016-05-09 15:27:12 | 日常
5月9日  (月曜日) 曇り

新聞のコラムに臭いのことが

 風薫る初夏を迎えた。さわやかな風が心地よいが、
 汗ばむ季節でもある。

 いつのころからか、
 やたらと臭いを嫌い、消し去ろうとする社会になった

 とりわけ男性の体臭は嫌われる。中高年の加齢臭はもはや論外。
 最近は30〜40代の男性も「ミドル脂臭」に気を使わねばならない。
 ドラッグストアをのぞくと専用のせっけんや制汗スプレーの種類が豊富だ。
 飲んで体臭を抑えるサプリメントがあることくらいで驚いてはいけない。

 体からバラの香りを放つというサプリさえある。
 体臭や口臭で周りの人に迷惑をかける「スメハラ」
 (スメルハラスメント)なる言葉が広がる。
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セクハラ、パワハラ、マタハラ……、オフィスにおける
“ハラスメント”が続々と出現するが、「スメハラ」をご存じだろうか。
スメハラはスメルハラスメントといい、体臭などのニオイで周囲に不快感を与えることだ。
他人のニオイが気になると回答した人が約80%もいた。

もっとも気になるのは、口臭、汗のニオイ、加齢臭…という結果だった。

 また、どんなニオイの男性が好ましいかという質問に対しては
無臭であること」が80%近くと、デオドラント製品や香水のニオイを
 大きく引き離し支持された。

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 ひょっとして自分がそうなのかもしれぬ。
 そう思っても当の本人は気がつきにくいので、
 疑心暗鬼になる。


 人に注意するのもはばかられるから、
 会社の誰かが教えてくれることはめったにない。
対策に乗り出した企業もある。
社内で「エチケットセミナー」を開き、
スメハラ防止と社員の意識向上を図っている。

 社内の服装規則に「臭い」の項目を設け、啓発に努めるところもあるようだ。
 社内だけの問題ではなく、人が相手の営業活動にも悪影響があると考えるからだ。
 
 日本人は昔から臭いや香りに敏感だったのかもしれない。
 源氏物語に「薫中将(かおるちゅうじょう)」と呼ばれる人物が出てくる。
 体からかぐわしい香りが漂う。

 こちらはスメハラどころか、女性に好まれた。

 臭覚は人間にとって大切だ。ガス漏れに気づいたり、
 腐った食べ物かを判断したりもできる。
 だが、臭いものにふたばかりしていては臭覚が衰えないか心配になる。
 世の中にはきな臭い、うさん臭いものがたくさんある。
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 ★孫や連れ合いが最近”オジサン臭”にうるさい!
  何かにつけて言われると”疑心暗鬼”になるのだが・・
  他人が絶対言ってくれないことを言ってくれるのは
  ありがたいと思わねば!と思いつつも・・・
  ”家庭内スメハラ”に感じている!
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日記(5.8)いきいきサロン

2016-05-08 16:05:37 | 日常
5月8日 (日曜日)   晴れ

暑い日になった!

天気図では明日以降曇りから雨模様に変わりそうだ。

午前中は地区の民生委員さんからの誘いもあって
いきいきサロンの参加する。


健康長寿サポータなる講習を聞いてクイズも行って・・健康寿命の話等を
もう何回も受けた講習だが、そのような生活改善が出来ていない。

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その後”落語長屋おもしろ荘”の方の
マジックと落語が披露される。
鳩も金魚も出て素晴らしいものを見せてもらった。

”笑蔵”さんだったか、プロ並みの高座を聞かせていただく。
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その後、知り合い宅に少しづつだがタケノコを配って廻る。
途中で”三尺アヤメ”と言っていたが株を分けてもらった。

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日記(5.8)竹の子掘り

2016-05-08 08:16:15 | 日常
5月8日  (日曜日)  晴れ

昨日は義姉宅の竹の子堀に出かける。
皆野町の山のお家へ!

出始めにイノシシに食べられて今年はダメか!と言っていたのだが
最近の雨ふりのためか!いっぱい出始めたという。
私は堀りの担当だ。

獲ってすぐに皮むきをして大きな釜で茹で上げる。
小糠を入れて40分以上グラグラと茹でるとすっかり灰汁が抜ける。
野外でマキを燃やして茹でるのは女の担当。いぶい・けむい!
結構な収穫で疲れた
家に戻って早速、料理をしている。

早寝する。
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日記(5.7)記事「マッチ箱日記」とトランプ氏

2016-05-07 19:45:30 | 日常
5月7日  (土曜日)    晴れ

トランプ氏のことが・・
ひいじいちゃんは、古いマッチ箱をたくさん持っている。
その一つ一つを開けながら、彼は小さなひ孫に語り始める。
貧しくて読み書きが習えなかった少年時代、日記を書く代わりに、
思い出の品を箱に詰めていたのだ、と・・・

豊かさを求めてイタリアから米国に渡った船の切符。
移民を敵視する人に石をぶつけられ、折れた歯。
見よう見まねで字を覚え始めたころ、鉛筆代わりにした石炭のかけら…

マッチ箱を開けるたび、ひいじいちゃんの人生の一歩一歩が、
ひ孫の前に鮮やかに甦る。

そんなすてきな時間を描いた米国の児童文学作家
ポール・フライシュマンさんの絵本『マッチ箱日記』には、
移民の国・米国の苦難と希望の歩みそのものが映し出されている.

ポール・フライシュマン
 
ポール・フライシュマン(1952年生まれ)は、アメリカの児童文学作家であり、
また、あらゆる種類の本の作家でもあります。

ポール・フライシュマンは、カリフォルニア州サンタ・モニカで育ち、
父であり児童文学作家でもあったシド・フライシュマンが
本を書きながら1章ごとに声を出して読み上げるのを聞いていたそうです。
ポール・フライシュマンと父のシド・フライシュマンは、親子で、
アメリカ図書館協会がアメリカ児童文学作家を表彰するニューベリー賞を、
父のシドは、1987年に『身がわり王子と大どろぼう』で、
ポールは1989年に『楽しいざわめき: 二つの声のための詩(仮題)』で受賞しています。
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米大統領の座を狙うドナルド・トランプ氏の一族にも、
そういう「思い出の小箱」があるはずだ。


★お金が沢山あると・・顔つきが良くなくなる感じだなあ~
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彼の祖父もまた、豊かさを求め十六歳で、ドイツの農村から米国に移住した。
無一文から泥水をすするような思いを重ねて、財を築いたという。

しかし、その移民の孫が、移民を敵視する発言を重ね、国境を壁で閉ざせと言う。
まるで祖父らの歩みを忘れたかのような不条理な主張だが、
その過激な発言は人々の不安と不満に共鳴し、
トランプ氏はついに、共和党の候補指名を確実にした.

かの国で大切にされてきた「小箱」が、捨て去られようとしているのだろうか。
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