§朝散歩
昨晩降っていた雨はあがっていた。しかし別荘の回りは一面霧に覆われていた。
それほど寒くはない。7,8℃くらいか。念のためフリース手袋をして、散歩に出かける。
道の駅への大回りコース。
駐車場にはキャンピングカーが目立つ。
当然、富士山は見えない。
先週工事中だった裏のグランドは完成しており、もうゴールポストが置かれている。
例年の夏は、大勢の学生が合宿でここに来てサッカーをするのだろう。楽しみだ。
富士山のほうに向かって歩いて行くと、だんだん霧が晴れてきた。
でも富士山は見えない。
別荘地帯に戻り、晩秋の風景を写真に収める。
(霧に煙った道の駅)
(グランド完成。15KG?倒れないように重りを付けているのか)
(できたてのコーナーポスト)
(だんだん霧が晴れてきた。背の高い植物が群生、実が成っている)
(別荘の中の紅葉)
(沿道は紅葉のトンネルだ)
§ドライブ&山歩き
天気も良さそうなので何処かの山を歩きたいと思った。
ふじてんリゾートの近くにいくつか山がある。そこに向かった。
ふじてんリゾートまでは車で10分くらい。この時間では店員さんの車しか停まっていない。
ところでスキーもできないこの時期は、オープンしているのだろうか。
ふじてんリゾートからゲートが開いていた(冬期は通行止めのようだ)ので、鳴沢林道に入る。
鳴沢林道で思い出すのは、約30年前オフロードバイクにまたがって、この富士山一帯を走り回ったこと。
もっと東側だったと思うが、道は砂利道で何度か転倒し、ブレーキレバーが折れて交換したこともあった。
その頃から鳴沢とは縁があったのだ。
鳴沢林道から軽水林道を通り南へ進む。後5kmで通行止めの看板があったが、気にせず進む。
急に唐松林がとぎれて、一面が見渡せる場所に出た。
この場所だけ木がほとんど無い。伐採されこれから何かを植えようとしているようだ。
山頂に少し雪を頂いた富士山が目の前にどーんとそびえ立つが、ちょうど太陽を背にしており
なかなか写真を撮りにくい。
確かに数キロ行くと舗装道路が切れていた。車を停めて歩いて行くと、なんと土曜だというのに
工事を行っていた。ご苦労さま。
少し戻って、車を置き、通行止めの未舗装の林道を歩くことにした。
森に入ると富士山が見えなくなるが、途中、何度か顔を覗かせていたので撮る。
少し小高い(造成された)丘に登ると、北西の方向に本栖湖、南アルプス、遠くに八ヶ岳が一望できる。
遠くに見える雲の高度の同じくらいの高さにいることが分かる。
その山々の美しさに感動。しばらく見とれる。今度は折りたたみ椅子を持ってこよう。
約1時間ほど散策して車にもどった。
(ふじてんリゾートの駐車場、空が抜けるように青い)
(懐かしい鳴沢林道、唐松林を進む)
(南西の方向の写真、かなり富士山の南ところまで来ていることが分かる)
(右が片蓋山?)
(急に木が無くなる)
(ほぼ北の方向、青空がきれい)
(舗装はここまで、この先で工事している)
(雲の形がおもしろい)
(寒さで白くなってしまった?)
(帯状に伐採し、植樹しているようだ。白い筒は鹿ガードだろう)
(白い筒の中、これから育つのだろうか)
(林道歩いていて振り返ると富士山、近い!)
(時々雲が横切る)
(小高い丘に登ると、本栖湖の先に山々が一望、右は八ヶ岳)
(美しい富士山に合掌)
(いやぁ~、秋)
§新たな?家具
また、近所のリサイクルショップから2つの家具を調達。
安楽椅子は、おしり部分がへたっていたので、自分で修理。
(ちょっとかび臭いのでベランダで干す。ここで空を見ていると気持ち良い)
(キッチン用?棚。ちょっとアンティークなところが気に入ってる)
§久々に燻製料理
朝オギノで燻製用にと購入した、甘塩の鮭のカマ、豚ロースと煮卵。
甘塩の鮭のカマとニンニクで味付けした豚ロースは2時間ほど、風で乾燥。
夏と違って、温度で腐る心配はない。
燻製器にヒッコリーとさくらのチップを入れて、カセットコンロで燻すこと40分。
途中、煙が出なくなりチップを継ぎ足した。
見た目はまあまあかな。味もまあまあだが、ちょっと温度が低かったのか、火が通っていないところがあった。
久々にしては上出来。赤ワインも進む。
(上の段は、鮭のカマ)
(下の段は、豚ロースと卵)
(この2つを繋げて燻製開始)
(良いいろでしょ)
(ロース委の燻製、ちょっと食べたら、うまい)
昨晩降っていた雨はあがっていた。しかし別荘の回りは一面霧に覆われていた。
それほど寒くはない。7,8℃くらいか。念のためフリース手袋をして、散歩に出かける。
道の駅への大回りコース。
駐車場にはキャンピングカーが目立つ。
当然、富士山は見えない。
先週工事中だった裏のグランドは完成しており、もうゴールポストが置かれている。
例年の夏は、大勢の学生が合宿でここに来てサッカーをするのだろう。楽しみだ。
富士山のほうに向かって歩いて行くと、だんだん霧が晴れてきた。
でも富士山は見えない。
別荘地帯に戻り、晩秋の風景を写真に収める。
(霧に煙った道の駅)
(グランド完成。15KG?倒れないように重りを付けているのか)
(できたてのコーナーポスト)
(だんだん霧が晴れてきた。背の高い植物が群生、実が成っている)
(別荘の中の紅葉)
(沿道は紅葉のトンネルだ)
§ドライブ&山歩き
天気も良さそうなので何処かの山を歩きたいと思った。
ふじてんリゾートの近くにいくつか山がある。そこに向かった。
ふじてんリゾートまでは車で10分くらい。この時間では店員さんの車しか停まっていない。
ところでスキーもできないこの時期は、オープンしているのだろうか。
ふじてんリゾートからゲートが開いていた(冬期は通行止めのようだ)ので、鳴沢林道に入る。
鳴沢林道で思い出すのは、約30年前オフロードバイクにまたがって、この富士山一帯を走り回ったこと。
もっと東側だったと思うが、道は砂利道で何度か転倒し、ブレーキレバーが折れて交換したこともあった。
その頃から鳴沢とは縁があったのだ。
鳴沢林道から軽水林道を通り南へ進む。後5kmで通行止めの看板があったが、気にせず進む。
急に唐松林がとぎれて、一面が見渡せる場所に出た。
この場所だけ木がほとんど無い。伐採されこれから何かを植えようとしているようだ。
山頂に少し雪を頂いた富士山が目の前にどーんとそびえ立つが、ちょうど太陽を背にしており
なかなか写真を撮りにくい。
確かに数キロ行くと舗装道路が切れていた。車を停めて歩いて行くと、なんと土曜だというのに
工事を行っていた。ご苦労さま。
少し戻って、車を置き、通行止めの未舗装の林道を歩くことにした。
森に入ると富士山が見えなくなるが、途中、何度か顔を覗かせていたので撮る。
少し小高い(造成された)丘に登ると、北西の方向に本栖湖、南アルプス、遠くに八ヶ岳が一望できる。
遠くに見える雲の高度の同じくらいの高さにいることが分かる。
その山々の美しさに感動。しばらく見とれる。今度は折りたたみ椅子を持ってこよう。
約1時間ほど散策して車にもどった。
(ふじてんリゾートの駐車場、空が抜けるように青い)
(懐かしい鳴沢林道、唐松林を進む)
(南西の方向の写真、かなり富士山の南ところまで来ていることが分かる)
(右が片蓋山?)
(急に木が無くなる)
(ほぼ北の方向、青空がきれい)
(舗装はここまで、この先で工事している)
(雲の形がおもしろい)
(寒さで白くなってしまった?)
(帯状に伐採し、植樹しているようだ。白い筒は鹿ガードだろう)
(白い筒の中、これから育つのだろうか)
(林道歩いていて振り返ると富士山、近い!)
(時々雲が横切る)
(小高い丘に登ると、本栖湖の先に山々が一望、右は八ヶ岳)
(美しい富士山に合掌)
(いやぁ~、秋)
§新たな?家具
また、近所のリサイクルショップから2つの家具を調達。
安楽椅子は、おしり部分がへたっていたので、自分で修理。
(ちょっとかび臭いのでベランダで干す。ここで空を見ていると気持ち良い)
(キッチン用?棚。ちょっとアンティークなところが気に入ってる)
§久々に燻製料理
朝オギノで燻製用にと購入した、甘塩の鮭のカマ、豚ロースと煮卵。
甘塩の鮭のカマとニンニクで味付けした豚ロースは2時間ほど、風で乾燥。
夏と違って、温度で腐る心配はない。
燻製器にヒッコリーとさくらのチップを入れて、カセットコンロで燻すこと40分。
途中、煙が出なくなりチップを継ぎ足した。
見た目はまあまあかな。味もまあまあだが、ちょっと温度が低かったのか、火が通っていないところがあった。
久々にしては上出来。赤ワインも進む。
(上の段は、鮭のカマ)
(下の段は、豚ロースと卵)
(この2つを繋げて燻製開始)
(良いいろでしょ)
(ロース委の燻製、ちょっと食べたら、うまい)
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