§朝散歩
今朝は意外と暖かい。15℃くらい。少し靄がかかっている。
いつもの道の駅ルート。
道の駅の車は少なめだけど、相変わらずキャンカーは多い。
横に広がるタイプのキャンカーを初めて見た。
今日が鳴沢村の運動会だ。既に1,2名が準備のために広場に来て準備を始めている。
台風が来ているので心配だが。

(薄もやがかかった富士山)

(今朝もキャンカーが所々に)

(横幅が拡がるキャンカーは初めて見た)

(今日8:30から鳴沢村運動会、雨にならなければ良いが)

(キャベツの位置が移動したと思ったのは勘違い?)

(軒先に大きなスズメバチの巣が)
§竜ヶ岳トレッキング
ちょっと歩き足らないので、竜ヶ岳に登ることにした。
昨年の6月に登った時は、ガスと雲だらけで富士山のふの字も見えなかった。
台風17号が接近しているので、午前中のうちに往復する予定だ。
登り口からはつづら坂が続く。2週続けての山歩き。かなり登りが苦にならなくなって来た。
休憩所ではまだ富士山は逆光だが見えた来た。
上がるにつれ、風が強くなって来た。
南から雲が流れてきている。富士山にもみるみる雲に隠れてきた。
林を抜けると、笹畑となり急に視界が広がる。
昨年は全く景色が見れなかったが、今回は雲は多いものの遠く富士市の製紙工場まで望むことができる。
全行程の2/3は富士山を見ながら登ることができるのはうれしい。
約1時間半ほどで頂上に到着。西の方向は青空が見えているが、富士山や隣の毛無山は雲が掛かってきた。
頂上からは笹が邪魔をしていて、本栖湖が見えないのは残念だ。
30分近く写真など撮り、ゆっくりした後、下山。
注意が必要なのは、途中、野バラみたいなのが群生してトゲのある枝が行く手を阻む場所がある。
とても半袖半ズボンでは痛くて進むのは苦しい。
下りで一回だけ滑って尻餅をつき、体を支えた左手の手のひら野バラのトゲが3本ほど刺さり出血。
さすがにこれは痛かった。
約3時間の山歩き。心地良い疲れを感じ、お昼のビールのさかなを考えながら、しばらく本栖湖を眺めた。

(竜ヶ岳用の専用駐車場に駐める)

(20分ほど登ると富士山と本栖湖が望める休憩所がある)

(本栖湖側には青空が見える)

(向こうに見えるのが竜ヶ岳、それほど高くないように見えるが)

(気持ちの良い登山道を進む)

(道の両側に笹が茂っている)

(改めて見ると山頂が丸いように見えるが、山頂はもっと奥にある)

(逆光のため富士山の原型が分からない)

(もう少し登った所、下の方に展望台が小さく見える)

(右下に本栖湖、これ以降は湖は見えなくなる)

(山頂に到着、かなり雲が多くなってきた)

(天ヶ岳と毛無山に通じる道は笹に埋もれている)

(この下に本栖湖があるはず)

(つかの間の青空)

(少し雲が少なくなってきたような)

(本栖湖湖畔は人も少ない)
§台風
台風が接近していることは分かっていたが、ちょうどいけやりの湯に入っている時に、土砂降りになってきた。
いつもの日曜と違ってお風呂に入っている人が少ない。
サウナの中で「台風が来てますね」と話かけたら、
「鳴沢村は富士山と紅葉台が壁になってくれるし、河川が無いからどんなに雨が降っても洪水もない」と返ってきた。
別荘に戻ると雨風が強くなってきた。NHKでは台風情報を放映している。
渋滞情報を見ると、小仏トンネル30Kmの表示。皆、早めの帰宅を選んだのだろう。
渋滞がひくのが20時頃。ことろが台風が山梨を通過するのが21時頃。
大雨&強風の中、台風と並行しながら高速道路を進むのは危険と判断。
安全のため、今晩はここで過ごして、明朝帰宅することにした。

(15時頃から急に雨が降り出してきた)

(テレビでは台風情報ばかりを放映)
P.S. 台風一過の夜空と満月がきれいだった。
☆ランキングを確認することができるよ。
↓ ↓

今朝は意外と暖かい。15℃くらい。少し靄がかかっている。
いつもの道の駅ルート。
道の駅の車は少なめだけど、相変わらずキャンカーは多い。
横に広がるタイプのキャンカーを初めて見た。
今日が鳴沢村の運動会だ。既に1,2名が準備のために広場に来て準備を始めている。
台風が来ているので心配だが。

(薄もやがかかった富士山)

(今朝もキャンカーが所々に)

(横幅が拡がるキャンカーは初めて見た)

(今日8:30から鳴沢村運動会、雨にならなければ良いが)

(キャベツの位置が移動したと思ったのは勘違い?)

(軒先に大きなスズメバチの巣が)
§竜ヶ岳トレッキング
ちょっと歩き足らないので、竜ヶ岳に登ることにした。
昨年の6月に登った時は、ガスと雲だらけで富士山のふの字も見えなかった。
台風17号が接近しているので、午前中のうちに往復する予定だ。
登り口からはつづら坂が続く。2週続けての山歩き。かなり登りが苦にならなくなって来た。
休憩所ではまだ富士山は逆光だが見えた来た。
上がるにつれ、風が強くなって来た。
南から雲が流れてきている。富士山にもみるみる雲に隠れてきた。
林を抜けると、笹畑となり急に視界が広がる。
昨年は全く景色が見れなかったが、今回は雲は多いものの遠く富士市の製紙工場まで望むことができる。
全行程の2/3は富士山を見ながら登ることができるのはうれしい。
約1時間半ほどで頂上に到着。西の方向は青空が見えているが、富士山や隣の毛無山は雲が掛かってきた。
頂上からは笹が邪魔をしていて、本栖湖が見えないのは残念だ。
30分近く写真など撮り、ゆっくりした後、下山。
注意が必要なのは、途中、野バラみたいなのが群生してトゲのある枝が行く手を阻む場所がある。
とても半袖半ズボンでは痛くて進むのは苦しい。
下りで一回だけ滑って尻餅をつき、体を支えた左手の手のひら野バラのトゲが3本ほど刺さり出血。
さすがにこれは痛かった。
約3時間の山歩き。心地良い疲れを感じ、お昼のビールのさかなを考えながら、しばらく本栖湖を眺めた。

(竜ヶ岳用の専用駐車場に駐める)

(20分ほど登ると富士山と本栖湖が望める休憩所がある)

(本栖湖側には青空が見える)

(向こうに見えるのが竜ヶ岳、それほど高くないように見えるが)

(気持ちの良い登山道を進む)

(道の両側に笹が茂っている)

(改めて見ると山頂が丸いように見えるが、山頂はもっと奥にある)

(逆光のため富士山の原型が分からない)

(もう少し登った所、下の方に展望台が小さく見える)

(右下に本栖湖、これ以降は湖は見えなくなる)

(山頂に到着、かなり雲が多くなってきた)

(天ヶ岳と毛無山に通じる道は笹に埋もれている)

(この下に本栖湖があるはず)

(つかの間の青空)

(少し雲が少なくなってきたような)

(本栖湖湖畔は人も少ない)
§台風
台風が接近していることは分かっていたが、ちょうどいけやりの湯に入っている時に、土砂降りになってきた。
いつもの日曜と違ってお風呂に入っている人が少ない。
サウナの中で「台風が来てますね」と話かけたら、
「鳴沢村は富士山と紅葉台が壁になってくれるし、河川が無いからどんなに雨が降っても洪水もない」と返ってきた。
別荘に戻ると雨風が強くなってきた。NHKでは台風情報を放映している。
渋滞情報を見ると、小仏トンネル30Kmの表示。皆、早めの帰宅を選んだのだろう。
渋滞がひくのが20時頃。ことろが台風が山梨を通過するのが21時頃。
大雨&強風の中、台風と並行しながら高速道路を進むのは危険と判断。
安全のため、今晩はここで過ごして、明朝帰宅することにした。

(15時頃から急に雨が降り出してきた)

(テレビでは台風情報ばかりを放映)
P.S. 台風一過の夜空と満月がきれいだった。
☆ランキングを確認することができるよ。
↓ ↓

