§毛無山登山
月曜から仕事なので、あまり日曜に山歩きすることは無いが、とても天気が良くきっと富士山も綺麗に見れると思って毛無山に登ることにした。
朝食を取り、毛無山の駐車場に到着したのは5:20で、先に駐まっているのは1台だけ。
軽く準備運動して出発。今朝も多機能型腕時計カーミン3を浸かって、心拍数を見ながら登って行く。
毛無山は最初から単調に少々きつめの上り坂が30分程続く。どうしても心拍数は150を越えてしまい、息が上がる。
なのでいつもより少しペースを落として登って行く。
富士山が一望できる場所まで辿り着くのに1時間10分くらい掛かった。
濃い緑の紅葉台の奥に真っ青な空の中にそびえ立つ富士山を見ると、これまで辛かった登り道も吹っ飛んでしまいそうになる。
毛無山周辺の新緑もとても綺麗である。
さらに登って行くと、登山道から少し下がったところに、白い花を付けた木が満開状態である。
少し急な斜面を下りて花に近づくと、ジラでは見頃を過ぎた「ミヤマザクラ」だった。
毛無山で初めて満開の「ミヤマザクラ」と富士山を写真に撮れるのはとてもラッキーなことかもしれない。
後か登ってくる人もなく、約15分間、黙々とサクラと富士山の写真をとり続ける。
しかし、本当にこのような美しい写真が撮れて、頑張って毛無山に登った甲斐があったと思った。
その後、山頂まで行って、小休止した後に下山する。
さすがに帰り道では10組以上のハイカーとすれ違った。
でも三脚を持ったカメラマンはいなかった様な気がする(私も三脚は持たなかったが)。
あの絶景は、他のカメラマンにも撮って貰いたかったなあ。
古いストリームの横に駐める

松林にも朝日が当たって緑がきれいである

やっと富士山が見える所まで上ってきた

新緑と富士山もなかなか良い

ミヤマザクラと富士山①

ミヤマザクラと富士山②

ミヤマザクラと富士山③

ミヤマザクラと富士山④

山頂に標高を示す看板ができた

河口湖を一望

山道を下る。これまでは人に会わなかったが、少し下るとと何組かとすれ違う

駐車場に到着。10台以上が駐まっている

ジラのサラサドウダン。久しぶりに咲いた

ヒメシャラなどジラの庭も緑でいっぱい

まだ13時半なのにもかかわらず道の駅付近の139号は渋滞

☆ランキングは今何位だろうか?

月曜から仕事なので、あまり日曜に山歩きすることは無いが、とても天気が良くきっと富士山も綺麗に見れると思って毛無山に登ることにした。
朝食を取り、毛無山の駐車場に到着したのは5:20で、先に駐まっているのは1台だけ。
軽く準備運動して出発。今朝も多機能型腕時計カーミン3を浸かって、心拍数を見ながら登って行く。
毛無山は最初から単調に少々きつめの上り坂が30分程続く。どうしても心拍数は150を越えてしまい、息が上がる。
なのでいつもより少しペースを落として登って行く。
富士山が一望できる場所まで辿り着くのに1時間10分くらい掛かった。
濃い緑の紅葉台の奥に真っ青な空の中にそびえ立つ富士山を見ると、これまで辛かった登り道も吹っ飛んでしまいそうになる。
毛無山周辺の新緑もとても綺麗である。
さらに登って行くと、登山道から少し下がったところに、白い花を付けた木が満開状態である。
少し急な斜面を下りて花に近づくと、ジラでは見頃を過ぎた「ミヤマザクラ」だった。
毛無山で初めて満開の「ミヤマザクラ」と富士山を写真に撮れるのはとてもラッキーなことかもしれない。
後か登ってくる人もなく、約15分間、黙々とサクラと富士山の写真をとり続ける。
しかし、本当にこのような美しい写真が撮れて、頑張って毛無山に登った甲斐があったと思った。
その後、山頂まで行って、小休止した後に下山する。
さすがに帰り道では10組以上のハイカーとすれ違った。
でも三脚を持ったカメラマンはいなかった様な気がする(私も三脚は持たなかったが)。
あの絶景は、他のカメラマンにも撮って貰いたかったなあ。
古いストリームの横に駐める

松林にも朝日が当たって緑がきれいである

やっと富士山が見える所まで上ってきた

新緑と富士山もなかなか良い

ミヤマザクラと富士山①

ミヤマザクラと富士山②

ミヤマザクラと富士山③

ミヤマザクラと富士山④

山頂に標高を示す看板ができた

河口湖を一望

山道を下る。これまでは人に会わなかったが、少し下るとと何組かとすれ違う

駐車場に到着。10台以上が駐まっている

ジラのサラサドウダン。久しぶりに咲いた

ヒメシャラなどジラの庭も緑でいっぱい

まだ13時半なのにもかかわらず道の駅付近の139号は渋滞

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